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Filed under: カルチャー, びっくりニュース
南アメリカのペルーのエクアドル国境に面した北部トゥンベス・カレタラ・クルスで、重さ1トン横幅8メートルという巨大すぎるエイが水揚げされ話題となっている。
https://youtu.be/13Naldj_TmQ
4月18日に発見されたこの生物、実はマンタでお馴染みのオニイトマキエイ。セクター・ラ・クルスの漁民が木の小船に乗って捕らえたという。映像ではクレーンで広げたシーンなども収められているが、捕まえたはいいものの、8メートルといえば大体ビル3階分位の大きさを考えると、その後どうしたのか?と余計なことを考えてしまう程巨大だが、過去に発見されたマンタの中で最大のものは9メートル、1.35トンを超えるものがあるという。
今回観光客がこの映像をSNSに拡散してしまい発覚してしまったが、実はマンタは絶滅危惧種としてレッドリスト入りしているので捕まえることは禁止されている。
【参照リンク】
・https://www.youtube.com/watch?v=13Naldj_TmQ
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