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Filed under: スポーツ, カルチャー, びっくりニュース
「世紀の対決」マニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザーで持ちきりだった先週末。試合のジャッジの判り難さや、試合後のパッキャオの負傷発覚など、微妙に後味が悪い結果となってしまいましたが、試合の余波からこの2人の似顔絵でヘアカットしてしまった男が何人か登場し、ジワジワとネット上で紹介されている。
https://youtu.be/ad_uhs92fyk
barber: what do you want fam? "know that big fight tonight? I wanna picture it in my head" barber: say no more pic.twitter.com/CghwE32kV0
- Stifler (@Samzen_) 2015, 5月 2
試合前に便乗しようと、4月30日もしくは5月1日にパッキャオとメイウェザーの睨み合いの名シーンを刈って貰ったこの男たち。結果は正反対で「下手糞」「なんかメイウェザーの顔がw」「その後が気になるね」とブーイングの嵐と、一方は「スゲエ」「素晴らしい!」と正反対の結果に。
動画の方の仕事はかなり凝っていて写真を見ながらかなり緻密に再現、iPhoneを見ながら色まで付ける徹底ぶりで、刈られた本人もまんざらでもない模様。
一方の下手と一刀両断切り捨てられた方は、ネット上では「史上最悪のヘアカット」「盛り上がる気持ちを一番遠くに置いてきた代物」など結構辛らつなコメントが並ぶ。
彼は「世紀の試合前に是非このヘアカットに!」と理容師に行った時に絶句したという裏話もツイートしてるが、似る似ない関係なしにこんな細かい作業をして髪刈り込んだ床屋さん、意地の悪いことばかり言わずもっと評価されてもいい様な気もしますが如何でしょうか?
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