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Filed under: カルチャー, びっくりニュース
"オーストラリアのヒュー・ヘフナー(プレイボーイ誌創刊者)"との異名をもつイケメン大富豪トラヴァース・ベイノン氏が、自宅豪邸で開催した酒池肉林を地でいく破廉恥パーティの写真をInstagramにアップし、ネット上で話題を呼んでいる。
タバコ事業で莫大な富を築いたベイノン氏は、普段からInstagramに高級車を乗り回したり、極小ビキニを身に着けた美女を大勢はべらせた写真をまめにアップし、ネット上でも物議を醸してきた。
Travers Beynonさん(@candyshopmansion)が投稿した写真 - 2015 5月 8 9:46午後 PDT
結婚し子供もいるのだが、そんなことまったく関係ない贅沢かつ自由気ままな暮らしぶり。370万ドル(約4億円)の豪邸で開かれるセクシー美女満載のパーティには妻の姿もあり、一般人にはちょっと理解しがたいものがある。批判の声も出ているが、本人は「パーティよりも大事なこと、それは子供たちと家族だ」と断言するなど、家族第一主義を自称している。
これに対し、ベイノン氏の妻テシャの両親は、「こんな環境で育つ孫たちが心配」とインタビューで激白。娘と娘婿からはまったく連絡がないそうで、「娘が心配だし、孫にも会えず辛い」とその複雑な胸中を語っている。
https://youtu.be/7xOOW35OG_k
ベイノン氏は、テシャとの間に二人、前妻との間に二人の子供がいる。
■参照リンク
http://www.dailymail.co.uk
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/05/20/nakedparty/