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Filed under: カルチャー, 音楽, びっくりニュース
アーティストのものまねやカラオケを歌っていたら、後ろから本人登場、それも超大物!「ものまね選手権」のあるあるシーンの海外版ともいえる驚きのドッキリパフォーマンスが話題となっている。
https://youtu.be/wO52UqeCzYk
アップルのCMで日本でもその名が知られるようになった、アメリカの人気司会者ジミー・ファロンが中心となり、昔のアカペラ・コーラスグループ「バーバーショップ・カルテット」風に歌うのはポリスの名曲「ロクサーヌ」。最初のイントロは何がなんだか判らないが4人の後ろにもう1人隠れている男が・・・なんとこの曲を作曲したスティング本人!!
リードを本人がヴォーカルをとる超豪華布陣によるアカペラ「ロクサーヌ」。これ以上最強のパーフェクトな組み合わせはない。
ミュージシャンたちの即興によるセンスの良さを毎回楽しめるジミー・ファロンの名物番組「トゥナイト・ショウ」だが、また一つ新たな伝説が誕生となった。
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