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Filed under: カルチャー, 音楽, 男気, 世界の社畜から
ロンドンで6月13日に行われていたロックバンド、ファイブ・セカンズ・オブ・サマーのライヴ中に、メンバーがステージの激しすぎる花火で大やけどを負いショーが途中で中止となった。
ウェンブリー・アリーナでのライヴで、ステージ前に設置された激しく炎が噴出する仕掛けの前でパフォーマンスしていたギター/ヴォーカルのマイケル・クリフォードの頭部に引火、煙が噴出し、ファンから悲鳴が上がった。
演奏の途中でメンバーが火傷を負う負傷を負ったことで会場に動揺が起きたまま、ステージは中段、ドラムのアシュトン・アーウィンがアンコールを中止しライブはそのまま終了した。
その後マイケル・クリフォードはツイッター上に、顔半分を包帯に覆った痛々しい姿でコメント。ライブを最後まで行えなかったことを謝罪している。
PermalinkWhat the fucks up. sorry I couldnt finish the encore, but at least I look like two face. thanks for worrying every1 x pic.twitter.com/wXh9eYUsbV
- Michael Clifford (@Michael5SOS) 2015, 6月 13
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