ノルウェーリーグで誕生した、年間ベスト級の素晴らしすぎるオーバーヘッドキックか話題となっている。
https://youtu.be/aNjpyTu8eW4
6月27日のスタート対オーレスン戦で、スタートのマティアス・ヴィルヘルムソンが決めたゴール。
ペナルティエリア真ん中付近で落としたボールを、ライン上でつなぐ几帳面過ぎるパスワークから、右から中央へクロスと、サッカーゲームのシュート練習でも、そう生まれないような綺麗過ぎるプレイだ。
完全にボールウォッチャーになっているDFの寄せの遅さなど、ツッコミどころも満載だが、ひょっとしたらゴールされた方も気持ちよくなってるのでは?と錯覚するような完璧なバイシクルシュート。「キーパーが一歩も動けず」と、リアクションも含めサッカーマンガの王道を地で行く映像は大反響を呼んでいる。
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