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Filed under: スポーツ, カルチャー, びっくりニュース, 世界の社畜から
野球において選手同士の乱闘シーンは多々あるが、チームの長である監督同士が殴りあうというのは穏やかではない。アラスカリーグで起きた監督同士の壮絶なパンチの応酬が物議を呼んでいる。
https://youtu.be/9CZ73hh-Y6U
マイク・グラホビッチとケヴィン・グリフィン両監督は共にアラスカの野球リーグのチーム監督。ストライクの判定を巡り口論となり、そのままバトルに発展、鼻っ柱が強そうな小さい方が、大きい男の方のパンチを見事かわし顎へ一発。その後、審判や選手たちに止められるという情けない状態に...。
面白いのはキレてるのは監督2人だけで選手たちは至って冷静なこと。しかし「こんなキレやすいオヤジに監督を任せていいだろうか?」と内心思ってしまった選手も中にはいるだろう。
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