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Filed under: TV, カルチャー, セレブ・ゴシップ, 映画
アカデミー女優、ケイト・ウィンスレットが、ブレイクのきっかけとなった若き日の大ヒット主演作『タイタニック』の有名な"あの"シーンを再現し、ネット上で話題を呼んでいる。
Prepare for an adventure made for the movies.
Posted by Running Wild with Bear Grylls on Monday, July 27, 2015
ジェームズ・キャメロン監督、レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレット主演で1997年に公開され、当時記録を塗り替える大ヒットを記録した『タイタニック』だが、映画を観た人たちが世界規模でマネするほど人気だったのが、船首でジャック(レオ)に支えられながら両手を広げるヒロイン・ローズ(ケイト)のポーズ。脳内にはもちろんセリーヌ・ディオンの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」が自動再生される、アレである。
そんな有名なシーンを、なんとローズを演じたケイト自らが再現!自然を体験する人気TV番組「Running Wild With Bear Grylls」にゲスト出演したケイトは、切り立った崖を登る途中で、ひとり両手を広げ、「ジャック、私飛んでるみたいだわ」とタイタニックシーンを再現してみせたのである。
これにはネット上も大絶賛の嵐、「ケイト、最高だね!」「いい人だなあw」「面白すぎるwww」「この人のこと好きになったw」など大きな話題となると共に、ケイトの好感度も急上昇となったようだ。
■参照リンク
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