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日テレ・久野静香アナが「世界一臭い缶詰」を嗅いで食べる!スゴすぎる体当たりレポートが大絶賛の嵐 「適応能力高すぎィ!」「可愛いし絶対いい人」
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日テレ・久野静香アナが「世界一臭い缶詰」を嗅いで食べる!スゴすぎる体当たりレポートが大絶賛の嵐 「適応能力高すぎィ!」「可愛いし絶対いい人」

2015-09-17 17:30

    9月16日に放送された日本テレビ系の『ザ・世界仰天ニュース 3時間SP』で、体当たり取材を見事にやってのけた久野静香アナウンサーが「適応能力が高すぎる!」とネット上で話題となっている。




    今回、「世界一臭い缶詰工場 シュールストレミング」への潜入レポートとしてスウェーデンを訪れた久野アナ。シュールストレミングとは塩漬けのニシンの缶詰で主にスウェーデンで生産・消費されているもの。

    特技がソフトボール、少林寺拳法(初段)とだけあって体育会系の久野アナは、スウェーデンへ赴きニシン漁にも参加、持前の体力を存分に発揮した。そのニシンを缶詰にするために、2ヶ月間発酵させる必要があるため、再び2ヶ月後に同工場を訪れた久野は、2ヶ月前の漁の時には全く感じることがなかったその異臭ぶりに早くも悶絶。既に車からもその異臭が漂い、現地ドライバーですら鼻をつまんで話す始末。車から降りると、その臭いがあまりに強烈すぎて久野は「本当に(工場)中に入るんですか?」「有害ガスではないですよね?」と確認するほどだ。

    そして満を持して工場に潜入し、発酵させたニシンを缶詰に入れる作業を行う久野。その臭いを「なんか、ぼっとん便所であんまり回収していないような、、、うぁーってくる、、何ていうんでしょうか、、」とうまく表現できないようだが、強烈な臭いであることは確かなようだ。しかしそんな中でも、マスクもせず、時折むせたり嘔吐きながらニシンを詰める作業をなんと3時間もやり続けた久野。しかも2缶目の作業をやり終えた直後から、「大丈夫になってきた!」「慣れてきた」と笑顔で作業を行い素晴らしい適応能力を見せつけたのだ。

    作業後は、作業服になんとハエがたかるほどの異臭を放ち、さらにはその完成した缶詰を開ける際も、激臭の汁が誤って顔に直撃するも常に笑顔。試食の際も、一口入れる直前までは「ダメだ、ダメだ・・・」とその異臭に根負けしそうになるも、食べると「美味しい」と躊躇なし。しかも「世界一臭い食べ物」を気に入ったようで、美味しそうに食べていく久野に、ネット上では、「久野アナめっちゃ可愛いやんw」「可愛いし絶対いい人だと思う」「シュールストレミングに慣れすぎてて怖い」「久野アナ適応力高過ぎwww」「凄すぎワロタww」「マジで凄いな、この女子アナ」と絶賛の声が上がっている。

    ■参照リンク
    久野静香 プロフィール
    http://www.ntv.co.jp/announcer/profile/s_kuno.html
    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/09/17/hwz_kunoshizuka/
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