おそロシアが誇るフィギュアスケートの妖精、ユリヤ・リプニツカヤ様(17)が、最近めっきり色っぽくなったとネット上で話題となっている。



2014年のソチ冬季オリンピックではあまりの可憐さに世界中で大フィーバーを巻き起こした当時15歳だったリプニツカヤ様。その後、ちょっと見ない間に成長期を経て、気づけばあの頃の可憐な少女から、すっかりセクシー度を増した大人の女性に変身を遂げていた模様。リプニツカヤ様のInstagramでは、胸の谷間も露わに練習する自身の姿やプライベートフォトがふんだんに更新されている。



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AOLニューススタッフ

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