何かを見張ってくれと頼まれても、どうしても目の前の巨乳に気を取られてしまう・・・そんな男の悲しい性(さが)を証明する検証動画がネットで話題だ。
https://youtu.be/Ch1zk-Mkby4
仕掛け人は、動画をYouTubeにアップしたジョシュ・ペイラー・リンなる男性と、豊かな胸を持った美女アマンダだ。
まずはジョシュが街中の書店で、スマートフォンを充電し、隣に座っていた男性に「ちょっとの間、僕のスマホをみててくれる?」と依頼。だが男性の前でアマンダが持っていた新聞を床に落とし、かがんだ際に巨乳が見えたからさあ大変。案の定、男性はアマンダの谷間に目を奪われ、「大丈夫?」などと声をかける。その隙に、別の男性(こちらも仕掛け人)がジョシュのスマホを持ち去ってしまった。その後戻ってきたジョシュにとがめられた男性は、「見てたけどさ・・・」と困惑するばかり。
こんな調子で、次は屋外のテーブルにあるラップトップが持ち去られる羽目に。ラップトップを見張るよう依頼されていた男性は、「だって、女の人がものを落とすから・・・」と、ただただもうろたえている。
そして最後は、超高級車のランボルギーニが登場。ジョシュは通りがかりの男性に100ドル札(約1万2,000円)を握らせる気前の良さを見せてリアリティを演出しつつ、2分だけ車をみてもらうよう依頼。だが彼もやっぱり、アマンダの巨乳にはあらがえなかった。ネタバラシ後には「マジ冷や汗かいたよ...」とグッタリした様子だ。
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