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シリーズ誕生から約40年、かつて死闘を繰り広げた亡き親友アポロの息子をチャンピオンにするために、あのロッキーが立ち上がる!男たちの魂<ソウル>を継ぐ新シリーズ『クリード チャンプを継ぐ男』から、2分間に及ぶド迫力ファイトシーンが解禁となった。
https://youtu.be/79xvZCqMfbQ
人はひとりでは生きていけない、仲間がいるからこそ、困難に立ち向かっていける―。
『ロッキー』から『クリード』へ、奇跡を信じて戦う時を超えたふたりの友情には、ひと足先に見た現役プロボクサーらからも感動と共感のコメントが寄せられている。
・井岡一翔(プロボクサー:WBA世界フライ級王者)
"困難に立ち向かい、諦めないこと"
"みんな一人では戦えないということ"支えてくれる仲間がいるから、
僕は今戦えていることを映画を見て改めて感じました。
是非、これからの人生を生きる若い人にこそ、感動を劇場で確かめて欲しい。
・内山高志(プロボクサー:WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者)
ロッキーファイナルが最後だと思っていたので、今回の新作が出来た事はロッキーファンとして、最高に嬉しかったです!ロッキーシリーズでは一番の臨場感と本物さながらの緊張と興奮を味わえました!見た人みんなが熱い感情を味わえる事、間違いないと思います!
・村田諒太(プロボクサー)
いやぁ、危なかった...涙
アドニスの母に対する愛情。母のアドニスそしてアポロへの愛。
ボクシング、スポーツ映画の醍醐味だけでなく、映画で描かれる様々なドラマにも注目して欲しい。
・赤井英和(俳優)
素晴らしい!
父のいない主人公がロッキーのことを父のように慕い、ロッキーも父のように主人公を励ます姿に感動しました。作品を見て、僕も「息子と一緒に夢を叶えてみたい」と思いました。ひとりでも多くの人にご覧頂きたい。
・赤井英五郎
「自分を信じる。」亡き父の存在と戦い、大きな壁に向かって戦ってゆく主人公の姿に勇気づけられました。
また初解禁シーンでは、アドニスの運命の第1ラウンドフル描写が。ボクシングシーンは、「一番の臨場感と本物さながらの緊張と興奮」(内山高志選手)と称されるように、スポーツ映画の新たな金字塔として名を刻むに相応しい迫力だ。
アドニスが対戦する屈強なボクサーたちは、本物のプロボクサー。アドニスを演じたマイケル・B・ジョーダンは、1年かけトレーニングを積み、トレーナー指導のもと、ボクサー顔負けの肉体とテクニックを身に付け、満を持して撮影に挑んでいる。360度のショットを撮ることができるカメラを使い、円を描くように対戦を長が回しで撮影しているため、試合のその瞬間、リングの中にいるかのようなリアルな感覚を味わうことができるのも興奮する要因のひとつだろう。
愛する妻や仲間に先立たれ、孤独な日々を送るロッキーの前に突然現れた若者アドニス。彼はライバルであり、親友だった亡きアポロの息子だった。その純粋なまなざしとボクシングへの情熱に、アポロの面影を見たロッキーは、持てる技術のすべてを彼に託し、ともにチャンピオンへの道を歩き始める――。
『クリード チャンプを継ぐ男』は12月23日(祝・水)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー他全国お正月ロードショー
■参照リンク
『クリード チャンプを継ぐ男』 公式サイト
http://www.creedmovie.jp
■12月のAOL特集
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/12/16/creed/