創刊者のヒュー・ヘフナー翁が昨年秋に「『プレイボーイ』誌でのヌードグラビアをやめる」宣言をしてから数ヶ月。そこで終了記念（？）とばかりに、プレイメイツが、読者にではなく"お互いに"ヌードを見せ合いコメントするという謎の企画が登場した！
https://www.youtube.com/watch?v=Z3otNuiQkxk
「何があっても愛してるからね」と、これまた謎の誓いを交わしながら、互いにバスローブの前をはだけたプレイメイツたち。
お互いのヌードを見ては歓声をあげ、「うらやましい～」などと言いあうが、見ているこちら（視聴者）はかなり消化不良...。
とはいえ、「これからも希望を持って生きていくわ！」「（グラビア終了という残念な出来事にも）明るい兆しはあるはずよ」とあくまでもポジティブなプレイメイツ。最後はしっかりとハグしあい、前代未聞の企画は終了した。
【おまけ】『プレイボーイ』ヌードグラビア終了後の生活...ではなく、リラックスするプレイメイツたち
https://www.youtube.com/watch?v=YQoHGeZ4y0A
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