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プロレスの中では古典的な反則ワザの1つである急所攻撃。あるアメリカで行われたバトルロイヤルで、選手たちが互いに急所を掴み合うなんとも痛そうな"チン現象"が起き話題となっている。
https://youtu.be/deKzmbC6OeI
ジョーイ・ライアンといえば日本のDDTなどでもお馴染みの選手。そう、彼のスタイルといえば「スーパー・ディック・パーティ」に代表される股間戦なのだ。アメリカでは"ペニスフリップ"とド直球な名前の、「股間をつかむ」反則があるが、今回は、バトルロイヤルに絡む選手が次々と別の選手の股間をつかんでいく反則の連鎖が発生している。最終的に男たち11人がリング上で股間を握り合い悶えるというなんともシュールな世界が展開された。そこからは延々と我慢比べ...あまりにもくだらない展開だが、観客はUSAコールで大喜び。
最後は1人を残して全員がリング外の転げ落ちるという吉本新喜劇的な展開で幕を閉じたが、男同士の股間の弄りあい、リングの上であっても非常に複雑な気分になるのは確かだ。
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