ウマゴンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。 本日は、 高橋きのさんの『モンハン1年生』第19回をお届けー! 前回に引き続き、オトモアイルーのお話。 サポート行動はほんとにいろんなものがあって楽しいですよねー。 うちもご多分に漏れず、トランポリン愛用者なのですが、どちらかというとニャンターのときに活用してます。 跳び上がるときの「ばびょーん」音が最高! 逆に、設置型爆弾や電転虫なんかはニャンターではあまり使わないけど、オトモが設置してくれると微笑ましくて癒されてる。 その中間で、ニャンターで遊んでも楽しいし、オトモが使っていると三輪車をこぎ回す幼稚園児を見ているようでキュンキュンしちゃうのがネコ式火竜車。 ニャンターのときには段差にもつまらず、なかなかのお役立ちで、何よりゲーム性が変わって楽しいのなんの。 オトモに持たせるときは、狩り仲間のオトモも使っていることが多いんだけど、チビッコふたりがワイワイしている感じがなんとも言えずかわいいです。 でも、最近お気に入りのオトモかわいい現象といえば、オトモスキルの“背水の陣の術”(攻撃力と防御力が大幅に上がる代わり、復活可能回数が0になる)かな。 ある時、狩り仲間のオトモアイルー(名前を“ころり”といいます)が発動させていて、まさに背水の陣に破れ、地面に潜ってしまったんですね。 復活できず、クエスト中ずーっと地面に潜っていたころり。 けれど、潜った場所にはきちんと名前が表示され続けるので、狩り場のド真ん中には常に「ころり」と書かれていたわけで。 あたかも、大地の名ころり! その様子がおもしろくてかわいくて、胸キュンでした。 今度から墓標が立てられるように“狩人のオアシス”でも持っていこうと思ったくらい。 背水の陣、とくにニャンターのときには超強力なスキルですけど、地面に潜ってからも我々を癒してくれる粋なヤツです。 では、また明日!
Post