雑魚さん のコメント
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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。 小谷梓さんの『おしえて!となりのハンターさん』第9回にして、初めてのハンターさんご紹介をお届けーーー!!! いやはや、『おしえて!となりのハンターさん』なんてタイトルをつけて、ハンターさん取材応募もしたうえでまったくハンターさんを紹介しないまま、はや2ヵ月以上が経過……。 やっとやっと、1組目のハンターさんを紹介することができました。うれしす>< さぼっていたわけじゃなく、いろいろな事情が重なって遅くなってしまっただけなんですけどね。 ちなみに今週からしばらくはしっかりハンターさんご紹介をお届けできますので、お楽しみにー!!(と言いつつ、来週はさっそく週刊ファミ通掲載のためお休みだけど) さて、今回お会いしてお話をうかがったのは、がーすーさんとみこよしさんご夫妻。 じつは、モンハンフェスタ東京大会のモンハン部集会所で、レア素材をゲットして掲示板に名前が掲載されているのを見て、「はて、みこよしさんて、取材応募でもお見かけした名前……。ご本人か? ご本人なのか!? 気になるううーー!!」ってことで栄えあるハンターさんご紹介の第1号に選ばれました(多大な誇張あり)。 ネット上では「都市伝説」だの「爆発しろ」だの言われることも多いですが、実際のとこ、ご夫婦ハンターさん(や、その予備軍のカップルハンターさん)てめちゃくちゃ多いんですよね。 それは、モンハンフェスタや狩猟音楽祭などの『モンハン』イベントに足を運んでみると、よーくわかります。 そもそもいっしょに行く人がいるからイベントに出没するんであって、そうでない人は現場にいない、という見かたもありますけど、少なくとも「ゲームはニートのもの」的なテンプレ表現は必ずしも正しくはないってことですね。 江野本のまわりのハンターさんでもご夫婦やカップル、たくさんいます。 もちろん、いわゆる“ぼっち”もたくさんいて、もしかしたら世間の比率とあまり変わらないのかもしれません。 でも、がーすーさんとみこよしさんのお話をうかがって、 「家庭内モンハンって、独り身のハンターさんにしてみたらめっちゃ羨ましい状況だよなー」 と改めて思いました。 だって、つねに隣にもうひとりのハンターがいるってことですよ? 狩りの楽しみも苦労もすべてを分かち合い、思い出を共有する仲間がいるってすごいことじゃありません? ハンターとしてももちろん羨ましい状況だし、夫婦や恋人関係と考えてもそんなふうに思いを同じくできるなんて理想的ですよね。 一般的な夫婦がどんなもんかわからないんですけど、仕事から帰ってきていっしょにご飯を食べても、そこからは別々の時間を楽しむ方たちも多いんじゃないかな。 夫婦円満の秘訣は「つかずはなれず」と言う方もいるし、それはそれで悪いことじゃないと思いますけど、がーすーさんとみこよしさんのように晩ご飯を食べて後片付けをしたらそこからふたりの“狩りの時間”ってなんとも素敵でしょ? おふたりの話をうかがっていると、たとえばがーすーさんは『モンハン』の知識が豊富な理論派で、素材のためには部位破壊もきっちりしたい方、みこよしさんはそのいちばんの理解者となって協力してあげていたり、がーすーさんが仕事で帰りの遅い日が続くときにはみこよしさんが野良で集会所を進めて、あとからがーすーさんのお手伝いをしてあげたり、お互いに助け合って 本当の意味で“協力プレイ” をされているんです。 『モンハン』の知識や腕前、熱量に差がありすぎるとバランスも変わってきそうですし、おふたりはうまいこと二人三脚をされている理想像なんじゃないかなあ。 ちなみに、小谷さんもご夫婦ハンターさんなわけですが、この取材中におっしゃられていた旦那さんエピソードがなかなか強烈でした。 もちろん仲が悪いとかじゃ全然なくて、逆にいいからこそ、干渉せずお互いの趣味に没頭できるという、がーすーさん&みこよしさんとは真逆のタイプの理想像なんですけど! いつかそれもネタにしていただきたいな……(チラッ)。 ともあれ、本当に素敵なご夫婦でした。 がーすーさん、みこよしさん、ありがとうございました!! 取材時間があっという間で、ほんとに楽しかったです。 もっといろいろお話聞きたかった! またぜひ、遊んでくださいねー!! ではでは、また明日。
まぁ、オンラインにいたかもしれませんが、除外します。
未だに女性にはモンハンは難易度が高いため、敬遠されがちなのかもしれませんね。
そう言った意味でも狩りプレメンバーにはモンハンを盛り上げる為にこれかも
期待しております。
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