こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第12回をお届けいたします。今回はネコだるまがテーマですが、このオトモ装備チョイスが最っ高に江野本好みで、思わず3コマ目のガムートと同じ顔で「あらぁ～」と言ってしまいました。ファンゴネコ装備にガーグァネコ装備にリモスネコ装備。かっわいいですよねーーー！！！先日、お伝えしました通り、現在はオトモ装備の頭をゼクスSネコマスクと決めてるんですが、やっぱりファンゴとガーグァとリモスの頭装備はイイ！この3種には、素材がフェルトか何かの着ぐるみ系被り物で目がボタンみたい、という共通点があります（ファンゴはちょっと違う素材も混み？）。そのまんま、ファンゴやガーグァやリモセトスのぬいぐるみみたいになれちゃうんですよね。同じテイストのオトモ装備には、クックネコとアプトネコがあると思うんだけど、個人的にはクッ

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第11回をお届けー！まさかのモンスター軍団による千里眼システムが登場。これ、ほんとに搭載されて、体力残りわずかになった仲間が「ベ、ベッドで寝てきます……！」てなことになったとき、モンスターがそっちを追いかけていっちゃったら一大事ですよね。ゲリョさんにはぜひともこんな仕事はお断りしていただきたいところ。でも、気球は1クエストに1回が基本なので、モンスター軍団はクエスト開始早々にクンチュウが手を振っちゃって終わりな気もする。イャンクックとゲリョス本人あたりも「ぷぎゃー（脚ジタバタ）」でうっかりシステム発動させそうだし、シャガルマガラに至っては空中でド派手にポーズを決めてピカーン、……てシャガルのアレは翼脚であって前脚じゃないのでカウントされないのかな？？そんな妄想はさておき、『MHX』の気球、

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第10回更新ー！タマミツネの泡、謎ですよねー。以前、書いたように、江野本はタマちゃんとの初遭遇時には1回も泡を食らわなかったんですけど、緑と赤の泡があることを知ってからは毎度、これを摂取（？）しようと躍起になっております。緑の泡は、薬草と同じ効果。赤の泡は、怪力の種と同じ効果。しかも、どんな泡を食らっても第1段階の泡状態【小】ではデメリットはなく、逆に回避性能＋1と体術＋1の効果が得られるわけですから、積極的に狙いたいところ。ただねえ、泡を追いかけまわしているとタマちゃん本人の攻撃を食らうこと食らうこと！タマミツネ狩猟はほかと比べてもカメラ操作が忙しい部類なので、泡に見惚れてる時間なんてあったもんじゃない。泡がふわふわ浮いているのを見て、「エリアルスタイルで行けば楽にゲットできるか

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第9回更新です。おかえりドスファンゴー！！！昔からひっくり返すのが楽しいドスファンゴでしたが、『MHX』では乗っても楽しめるようになりましたよね。じつはハンターを喜ばせるためにがんばるエンターテイナー！？でも、あの意味不明パニック突進だけは許せません。食らってむかつく攻撃と、しゃあないと思える攻撃ってあるじゃないですか？ドスファンゴのパニック突進は断然、前者。ほかにむかつくのは、ジンオウガの胸板アタック（筋肉アピールが苦手）、テツカブラのどすこい（筋肉アピールがうざい）、ガララアジャラの後ろから「はい、タッチ」みたいにいちいちこかしてくるやつ（ちょいちょい触られるの不愉快）、ドスマッカォの尻尾で立ってるときの小キック（気がつくとめっちゃ体力削られてて不気味）、ドスガレオスのなんか飛んできて

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第8回を更新！野次馬隊、ことランポスゲネポスイーオス軍団が登場です。今回の元ネタって、このシーンなんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか？てか、写真が超微妙でゴメンナサイ……＞＜1ヵ月くらい前に撮影して、中途半端になっちゃったからまた今度撮り直そうと思ってたんですけど、現在ウチの3DSにはHR7への緊急クエストであるセルレギオスが眠って（弱って寝たとかじゃなくて）いて、ちょっと撮り直すことができない状況ですのでご勘弁を。でも、何が言いたいかわかりますよね？　ね？大型モンスターの相手をしていてふと気がつくと、いつもエリアのはしっこにいるんですよ、こいつら！写真では雪山のギアノスなんですけど、旧砂漠ではゲネポスが、森丘ではランポスがまったく同じことをしてます。必ず3頭ひと組になって、

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第7回を更新ー！ついにきましたよ、ゲーム序盤の話題をかっさらった例の深層シメジ事案！ちょっとピンとこない方にご説明しますと、今回の元ネタは村クエスト★3“波乱の萌芽”。クエストの依頼主は龍歴院の粘菌研究家で、深層シメジを8個納品してほしいという内容なんですが、依頼文にはこんなことが書かれているんですねえ。「研究用の素材が切れちゃってね。古代林で深層シメジを集めてきてもらえる？　…古代林っていえば近頃、調査隊が妙な報告を寄してたっけ。「木々の奥から、刃物を研ぐような音が響く事がある」…なんて。気のせいよねぇ。」気のせいじゃねえええええよっ！！と、誰しもが突っ込んだと思いますが、例によって例のごとく、深層シメジを採りにいったハンター（ニャンター）は斬竜ディノバルドに遭遇しちゃうのでした

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。またしてもラフを見た時点で吹いてしまった問題作、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第6回をお届け！ふだんはあんなにむかつくゲリョさんがかわいそうに思えてくるから、リア充パワーってあなどれないですよね。にしても、レウスもレイアもサングラス似合いすぎ。海外のリゾート地にいるセレブぶったカップルみたいで笑えます。このリオ夫妻、引き続きゲリョスの協力を得て閃光を克服しちゃうんでしょうか？ハンター目線で考えると、閃光玉が効かない二つ名レウスレイアはめちゃくちゃ厄介なわけですが、こんなふうに影で特訓してたんだと思ったら許せ……るわけないっか！！昨日は長い文章を書きすぎたので、本日はこのへんで。先日もお伝えしましたように、『おしえて！となりのハンターさん』のハンターさん募集1月分の締切が1月15日（金）に迫っております。ご興味のある方は

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。新年のご挨拶3発目は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第5回！あけましておめでとうございマッカォー！凧にくくりつけて空を飛んじゃうマッカォ選手のアグレッシブさには脱帽ですね。あとタマちゃんの和装姿が似合いすぎな。ところで、ナルガクルガが持っている杵って鬼鉄だよね？ハンマーといえば原点は鬼鉄だと思っているので、なんだかうれしかったです。ご存知ない方のためにお伝えしますと、鬼鉄の読みは「きてつ」ではなく、「おにのくろがね」です。『モンハン』の難解漢字の原点でもあるんですよねー。あざらすぃさんの作品はこういう『モンハン』小ネタが随所に見られて、ほんとに『モンハン』好きなんだなーってわかるから大好きです。と書きながら、ただのイボイボがついた杵だったらどうしようとドキドキしております。ここは華麗に話題転換してごまかしましょうか。お

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第4回を更新。今回のお題はアオアシラさんですが、これはかなりの問題作と言っていいでしょう。ラフを見た時点で思いっきり吹きましたもん。最後のアオアシラの魂の叫びが、完璧に黒板五郎さんの声で再現されました（ア～ア～アアアアア～ア～♪）。しかし、改めて考えてみると、ハチミツというのはじつに罪作りなヤツです。今作では「10周年も過ぎたし、もうネタにしていいよね」ってことで“ハチミツください”キャンペーンなんてのも行われましたが、『モンハン』は無印の時代からハンターを魅了し、惑わせてきた唯一無二の存在。もしかしたら、『モンスターハンター』のヒロインはハチミツなんじゃないかなあと思ってみたり。これまでは、「なんだかんだ言ってリオレイアかな？」と思ってましたけど、意外とハチミツのほうがしっくりき

こんばんは、祝日も元気に更新、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。今回は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第3回をお届け！お題は幻惑の魔術師、ことホロロホルルです。ホロロンはねえ、モンハン夏の“クロス”体験ツアーで初めて狩猟したんだけど、前後不覚になる混乱状態がつらいのなんの！ワタクシこう見えて（どう見えてんだ？）パニックに陥りやすい性質なので、ああいうのは超苦手。にが虫をかじれば快復することはわかってるんだけど、安全な場所でにが虫を取りだそうとして安全じゃない場所に飛び出してしまい、わけわかんなくなる悪循環なんです。なので、にが虫やめました。なんの宣言じゃって感じですが、でもほんと、にが虫なんて持っていくから余計にパニクるんだと思うんですよね。最初からにが虫という選択肢をなくすことで、いくぶんか落ち着いて立ち回れるんです。何がしかの攻撃を食らってしまえば混乱状態も収