Ricerさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
こんにちは。オポネ菊池です。
おもしろいもので、ウチの編集部の面々は“ほぼ”同じ仕事をしているのにもかかわらず、手荷物の量にかなり違いがあります。編集者はデスクワークが中心なので、仕事に必要なものはだいたい会社に揃っているはずなのですが、「いまから登山にでも行くのかよ?」と突っ込みたくなるほど巨大なカバンで出社してくる人もいたりして、まったくもって謎です。アーケードスティックとか持ち歩いてるんですかね。
さて、かくいう自分も荷物が少ないほうではないのですが、今回はわたくしのカバンとその中身を晒していこうと思います。
まずはカバン本体から。
吉田カバンのLUGGAGE LABEL ELEMENTシリーズのデイパック。カバン選びで気にするのは、ノートPCをブチ込めるかということと、A4の書類を折らずに入れられるかどうか。最近はリュックが多いです。
ちなみに、カメラを持ち歩くときはこっち。
THULE(スーリー)のロールトップ式バッグパック。冒頭で散々あおっておきながら、自分もわりと登山系。なんと、バッグだけで約2.3キロほどあります(笑)。収納力は抜群で、デジタル一眼レフ、レンズ3本、ストロボ、15インチのノートPCを入れて、まだ余裕があります。ただ、フル装備で背負うと、取材前にHPがなくなります。
そして、カバンの中身はこんな感じ。
おっと、ここから先は会員の方のみですよ!
(大したものは入っていない)
鞄屋に勤めていたことがあるので、結構細かいところを見てしまうんですよねぇ。
PORTER ALOOF RUCKSACKを使用しています。
シンプルですが、容量がそれなりに多く、軽いので重宝しています。
Post