ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

国道299号を走ってきました。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

国道299号を走ってきました。

2018-05-31 23:38
    たまに記事を書かないとブロマガの存在を忘れてしまう…

    タイヤとホイールを買い換えました。
    お、そうだ、試し走りに国道299号行こう。

    国道299号は長野県の茅野市から埼玉県の入間市までつながる国道です。
    群馬県・長野県を通る道が俗に言う酷道として有名とのことで、
    一度走ってみたかった国道です。
    冬前から4月ごろまで冬季閉鎖されるので、ちょうど今頃が新緑を眺めながら
    ドライブできる(と思っていた)国道 兼 酷道です。


    スタートは朝7時の関越道、高坂SA。前日に車中泊しました。
    朝からツーリングの方々の爆音が鳴り響いておりました。



    スタート地点は秩父駅の北側にある国道299号のとある交差点付近。
    ここから群馬県の山奥に入り、酷道と呼ばれる部分を通って
    長野県の茅野市まで走っていきます。



    しばらく走ったら国道標識、俗に言う「おにぎり看板」。
    これを目印にひたすら走ってきます。




    秩父の街中を抜けると車の通りも少なく、周囲が山っぽくなってきました。
    信号も少なく、ワインディングもあり気持ちよく走れました。
    (以下、路上の写真は路駐もしくは前後を確認して停車した状態で撮影しています)



    だんだん勾配がきつくなってきました。
    ひたすら山を登っている感じです。
    一般車にはほとんど会わず、たまにバイクツーリングの方々と会うくらいです。




    気付けばかなりの標高まで登っていた模様。
    谷間には走ってきた道が見下ろせます。
    埼玉の山奥は深い。



    坂を登りきったところで志賀坂トンネルが現れました。
    トンネル内に埼玉県と群馬県の県境があります。
    特に心霊スポットというわけでもないようです。





    トンネルの入り口には群馬県側から来た人のための看板がありました。
    サイタマ!サイタマ!( ゚ ∀ ゚ )



    トンネルを抜けて群馬県です。
    私がトンネルを抜けた後に10台以上のバイクツーリングの方々が走ってきました。
    すごいスピードだった…。
    埼玉県側はカーブが緩かったのですが、群馬県側に来たとたんに
    カーブや勾配がきつくなった気がします。




    山を下っていくと小さな集落に出ました。
    所々センターラインが無かったり先が見えづらいカーブがあったりと
    国道っぽくない部分もちらほらありました。
    これは生活道路レベルですなぁ。
    写真右下の物体はフロントガラスに映りこんだ
    車内の雑貨なので気にしないでください。



    1.7車線くらいです。これでも国道です。
    このあと、カーブで対向から軽トラが来てすれ違えませんでした。



    1.5車線…くらい!対向車が来たらすれ違えません。
    左に寄ったらたぶん畑に落ちます。
    落ちますが国道です。
    幸運にも対向車が来なかったので無事通過。



    集落を抜けると国道462号と合流しました。
    右の462号に行くと埼玉県本庄市の方面に行けます。
    ここからは国道462号と国道299号が同じ道になるので、
    看板もダブルおにぎり看板です。
    途中に神流町恐竜センターという場所があったんですが、
    見る間もなくスルーです。




    途中に「道の駅 うえの」があったので小休憩。
    この地域は上野村と言うんですが、日航ジャンボ機墜落の御巣鷹山がある地域です。
    と言っても、地図で墜落現場を見てみると集落からは相当離れています。
    国道沿いにも慰霊関係の看板がちらほらありました。



    み、みそソフトクリーム!?
    この辺りは十石味噌が特産品とのことです。
    味はほんのりと味噌味でした。僕はもっと強烈な味を期待していたんですが。




    さて出発。
    しばらく行くと道路工事中。
    このまままっすぐ行けば群馬県と長野県の県境、十石峠(じっこくとうげ)です。
    ブンブン走りますよぉ。



    ('_')
    長 野 県 方 面 に は
    通 り 抜 け 出 来 ま せ ん

    あわてて降りたためドアすら閉めてない始末。

    おいッ!聞いてないぞ!(調べてもないのが悪い)
    ナビを見るとたしかにこの先に通行止めマークが。
    国道の冬季閉鎖が終わった=無事全線開通だと思っていましたが、
    そうとは限らなかった模様。
    まぁ、こんな気分。

    思えばバイクツーリングの方々が299号を逸れて脇道に入っていったので
    なんであんな道に入っていくんだろうな~と思っていたんですが、
    あれが迂回路だったようです。
    はい、Uターンしますよぉ。


    迂回路にやってきました。
    十石峠のちょっと手前に抜けられるようです。無事に走り抜けられれば。
    舗装されていたものの、路側には葉っぱや土が積もっていたりして
    スピードを出すと危ない道でした。
    酷道な国道を走る目的のために酷道を走るハメになるとは。





    無事走り抜けて国道299号に合流。
    カーブの右側は工事のため通行止めになっています。




    迂回路から十石峠を目指します。
    急に目の前が開けて青空が。周りの山と比べると
    かなり高いところまで登ってきました。



    群馬県と長野県の県境、十国峠に着きました。
    ここから先は長野県の佐久穂町になります。
    バイクツーリングの方々が数名いらっしゃいました。
    標高が高いせいか紫外線が強い?のでしょうか、日差しがチリチリ(;'∀')




    なにか不穏な看板がありますね…
    たしかにスマホの電波が届いていませんでした。
    このあたりで事故やトラブルがあったら大変だ。



    県境の看板を同じフレームで。
    右は群馬県、左は長野県です。
    看板の裏を見たら、設置・管理はそれぞれの県と書かれていました。
    近くには展望台があって、山々を見渡せます。





    長野県側に入って坂を下っていきます。
    いやー新緑が美しいですねー。



    とか言っていたら急に道が狭くなってついに1.0車線。
    ここは国が管理する国道ですよ。
    軽自動車でも対向車が来たらすれ違えない幅です。
    おまけに両脇の雑草が生い茂っており、車体にペチペチ当たるわけです。
    まさに酷道!




    対向車が来ないことを願tt..
    ア゛ァ゛ッ!
    酷道のカーブで対向車に遭遇~~!
    こちらがバックして車体の半分で雑草を踏みながらなんとか退避。
    それでもすれ違いはギリギリです。
    コンパクトカーだったから良かったものの、ミニバン同士とかだったら
    どうするんでしょう?
    遭遇するかは、もう運次第ですね。



    なんとか酷道を抜けたら急に広い道に。
    ようやく人の生活を垣間見れる場所まで下ってきました。



    久々に信号機を見ました。
    このまま進むと国道141号に突き当たります。



    国道141号に突き当たりました。
    ここで一旦国道299号は途切れて左折した先から再び国道299号が始まります。
    右に行くと小諸方面、左にずーっと行くとJR最高地点の野辺山を通って
    韮崎ICまで通じています。




    国道141号を少し走って右折で再び国道299号へ。
    最終目的地の茅野の文字が見えてきました。
    ここからの国道299号はメルヘン街道という名称がついています。




    山道というよりは別荘地の林を走る道という感じでした。
    最高地点の麦草峠も寄ろうと思ったんですが、駐車場がいっぱいだったのでスルー。
    交通量も多かったですし、ここは酷道という感じではなかったです。
    スイスイ走っていて、写真は撮り忘れました。



    新緑の中、茅野市街を目指して道を下っていきます。
    エンジンブレーキを使ってゆっくり下りましょうね~。
    (後方にガチエアロ装着のRX-8が来た時の顔)




    山を抜けました。
    国道 兼 酷道299号の旅ももうすぐ終着点です。
    本当はビーナスラインにも寄り道するつもりだったんですが、
    思ったより時間が遅かったのでやめました。




    茅野市街に向かう途中で国道152号に合流して
    道にはダブルおにぎり看板がありました。




    道が合流して茅野市街に向かうため交通量が急に増えました。
    この先、路駐できる場所が無かったので写真はありませんが
    国道299号の最終地点である新井交差点というところまで走り通しました。
    その後、茅野駅に立ち寄り甲府市内で温泉に入って夕食を食べて帰ってきました。
    茅野駅の産業振興プラザにチノちゃんの缶バッジがあってワロタ



    こんな感じに走って買ったばかりのホイールとタイヤを酷道で痛めつけてきたわけです。
    写真だけ見ると埼玉県・群馬県・長野県の山道を走ってきただけですが、
    走ってきたのはれっきとした国道299号です。
    今回の酷道はたしかに走るのが難しい部分もありましたが、
    山々のきれいな景色が見れたり、程よいワインディングを走れたので良かったです。
    二度と行かないでしょうけれど。
    狭い山道を走りたい方はぜひどうぞ。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。