市役所に行ってきました
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市役所に行ってきました

2020-01-21 07:01
    題とは関係ない話だけど、面白いことがあったからひとつ。

    あ、虫苦手な方は、虫の画像ドスンと出るから注意ね









    (虫ニガテな方は逃げて、なスペース)





















    https://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2633455/228453/95f21bc938a2ac16048d52e7cf62fa334d45acf8.jpg
    (※画像はネットで拾ってきたものです。実際のヤツじゃない)

    今日の夕方、園の幼児さん(3歳児↑)の下駄箱の近くに、コイツがいたんだわ。

    昨日帰るときもそのあたりウロウロしてて、なんじゃコイツって思ってたけど
    今日は、ここにいると踏まれるなって位置にいたから、捕まえて虫かごに in。

    せっかく捕まえたんで、なんて名前か調べようと思って、園の図書コーナーに行ったんだけど…
    虫関係の図鑑が皆無やんけ(´・ω・`)

    年長さんの部屋にはあったかな…と思い、自由遊びの時間だったんでお邪魔して探した。
    ・・・ここにも、図鑑らしい図鑑は無かった

    2~3あった、緻密に描かれた絵の絵本があったから、それで必死に探したら
    いたいた! オオゴミムシって名前だってさ!(ひでー名前だw)

    ミミズにたかってる絵だった、ミミズ食うんだ…

    近くの年長さんらに「この虫、オオゴミムシって言うんだってさ!」って教たよ。
    意外なことに、年長さんの中でも気難しい女の子がすごく食いついてきた。虫好きなのかな?


    「ミミズ食べるみたいだから、畑に逃がしてくるね~」と、部屋を出て、外に行こうとしたら
    4歳児の〇くんが、お迎え来たようでお母さんと廊下を歩いていた。

    〇くん「なに~(その虫)」

    「オオゴミムシっていう名前なんだって。今から畑に逃がしてあげるんだよ」

    「〇くんも行く~!」

    〇母「〇くんは畑まではいかないよ~」

    ※畑は隣接してるけど、夕方は入っちゃいけないことになってる園庭を横切らないといけない。

    下駄箱を出て、園庭の入口で

    私「〇くん、じゃあ虫さんにバイバイしてあげて」

    「……バイバイ」

    う~ん、ほんとは畑まで行きたいって顔してるなw
    まぁ決まりは決まりだから、そこで〇母に任せ私は畑へ。
    オオゴミムシを逃がして戻ってくると、〇母の声が遠くから聞こえてきた。

    「〇くん、虫捕まえたんだ~。え…おうちに連れてく…? ダメダメ!お母さんいやだよ!!」

    ・・・フォローするかと思い近くへ。

    私「〇くん、虫捕まえたの?」

    「うん!」

    〇母「そうだ!先生の虫かごに入れさせてもらいなよ! うん、それがいいよ!(必死)」

    「そうだね~、(どんな虫か興味あるし…)虫かごに入れて見せてもらっていい?」

    「いいよ」

    「なんだろ、ダンゴムシかな…」

    虫かごの中でそっと開かれる〇くんの小さな手。
    おぉ、潰してない。チカラを加減できてるね。

    出てきた虫は、ちっこいカナブンみたいな甲虫。名前は知らぬ…

    「なんだろ~、カナブンに似てるね」

    「おうちに連れてくんだ!」

    〇母「だからダメだってば~…」

    「〇くん、この子(虫)はここにいたんだよね? じゃあこの子のお父さんもお母さんもきっとここにいるんだ。〇くんがおうちに連れてったら、会えなくなっちゃうんじゃないかな?

    ※怖い話の時にも書きましたが身近に起こり得そうなエピソードにすると、すんなり受け入れられる

    「うん……」

    「保育園で逃がしてあげようよ。〇くん、(自分の手で)逃がしてあげる?」

    虫かごを開けると、そっと虫をつまみ上げる〇くん。

    「そこの草のところがいいね、バイバ~イ」

    〇母「ありがとうございました。さぁ、帰ろう」

    「うん!」

    (´∀`*)ウフフ…
    ってなことがありました。
    こういう良いエピソード、書こうと思えばいっぱいあるんだけど、なんか自慢っぽくなるからイヤなんだよね

    天邪鬼な性格なんで…(メンドイ



    さて本題。タイトルの件。
    市役所に書類を出す用事があったんで、ついでにあの事聞いてみた。

    「あの…市に保護者が苦情を入れにきたってお話を聞いたんですけど

    「え!? どんなお話ですか?」

    「『保育園で聞いた怖い話が怖い』って…」(ほんと、字で書くとバカらしいな…w)

    「いや、知らないです

    「え!? 部署内で話題になってたりしないんですか??」

    「いや全く…今初めて聞きました。どの職員が受けたか分かりますか?」

    「△さん(元、園長先生もやったことある人らしい)です」

    「へぇ~…ほんとに知りませんでいた。確認します?今打ち合わせ中ですけど」

    「いやいや!いいんです。…実は私、当事者で…『怖い話』をした」

    「あ、そうなんですね。ちなみにどんなお話を…?」

    「初めは『トンカラトン』とか」

    「はい…(分かってない)」

    「『口裂け女』とか、『ひきこさん』とか」

    「あぁ~、分かります分かります! …今のお母さんって、なんでも言いにきますから(苦笑)」

    「実は、こちらでは大事(おおごと)になってるんですよ。別の園の園長先生・主任の先生も巻き込んで」

    「えぇ…?(困惑)」

    「なんか大変なことになってるのかな~って思って…」

    「いえ、全くですよ。私も知らなかったくらいですもの。…それは辛い思いされてますね…(同情)

    「そうなんですよ~(泣)」


    ・・・なるほどね。
    だんだん謎が解けてきました。
    苦情の件がとてもひどいことになってると思って責任を感じてましたけど、そうじゃないんだね。

    便乗した人が、ここぞとばかりに叩きにきてるだけなんだね。

    特に、苦情入れたお母さんは、ブロマガの件は全く知らないようで
    ブロマガを勝手に持ち出して叩いてるのがいる、と

    そんなひどいこと書いたかな?と見返してみましたが
    特に「他の保育士を批判している」とチラっと言われて、そんなひどいこと書いたかな…と

    2件、ですね。批判的(?)なこと書いたのは。

    保育士の役割の中に、子どもの言葉を代弁する、というものがあります。
    本当はその場で、言うべきことなのですが…私の立場では言えないことがあります。
    だからこそ、匿名のこの場で、せめてその子の言葉を代弁しようと思い、やってます。

    それを「批判」と捉えられるのは、ちょっと悲しいですね。

    ついでに、自分の保育の向上のためでもあります「私ならこういう保育する」と。
    んなこと、担任でもない私がその場で言ったらモメるに決まってるじゃないですか。
    フリーにはフリーの苦労があるって、分かってくださいよ…叩いてる人たち…


    お決まりのアレ


    ※この物語はフィクションです
    ※登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。



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