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従来、釣り人を増やすという方向で行われてきた釣り振興に対して、株式会社カルモアが新しい視点で取り組むプロジェクト カルモア釣査団 についてご紹介をさせて頂きます。
このプロジェクトの目的
日本において、釣りを楽しむ人が増える、釣りを理解する人が増える事。
更に、私達を主語にして言い換えると、新たな視点で取り組むことで、
釣りを楽しむ人、釣りを理解する人を従来より飛躍的に増やす事、となります。
釣り振興における新たな視点とは
日本において社会的にメジャーな立場を築いているジャンルと、釣りを比較した場合に、
競技人口という部分、例えば1年で1回以上、釣りをした事がある人と、野球やサッカーをした事がある人はそれほど差がありません。
一方で、それらの野球やサッカーには、今やっていない、又は一度もやった事がないけど、観て楽しむ人が大勢います。
日本シリーズや、日本代表の試合はテレビ放映における視聴率で20%を越えており、観て楽しむ人が数千万人いる事が算出できます。
当プロジェクトでは、この点に注目し、釣り人になって貰う、実際に釣りをして貰う必要がある、いわゆる初心者よりも、
もっと低いハードルで、いつでも、どこでも、誰でも、観て楽しめる釣りを創造し、提供する活動を行っております。
適したコンテンツの提供
一方で、釣り振興を題材にする上で、釣りの本質から逸れては本末転倒となります。
例えば、世の中で一時期流行った、釣りゲームと言うのは、日々釣りをやり込んでいる様な人から見ると、私達が楽しむ釣りとは全く異なる物でした。
また、時折、テレビで題材となることもありますが、多くは、釣りで楽しんでいるタレントさんがメインであり、
それは時にボーリング、カート、マラソン等でも良く、バラエティ番組において出演者が行うゲームのルール、題材であり、釣り振興としての観て楽しむ釣り、とは若干異なると考えます。
当プロジェクトでは、あくまでも観ている人が釣りを楽しめる、誰でも観て楽しめる釣りを提供しています。
活動内容・実績
キーワードは 0が100になるその瞬間。
魚と人がコンタクトをする、あの世界が変わる様なアタリ(バイト)の瞬間を観ている人も感じる事が出来る事、現場での高揚感、盛り上がりが観ている人も体験出来ること、
この点で当プロジェクトでは生放送の釣り番組を選択しています。
原則毎週放送(月4回)
2015年3月~2016年2月 ファーストシーズン
総視聴者数 36万6817 人
総放送時間 1万2227 分
釣り上げた魚種 50種以上
2016年3月~ セカンドシーズン 現在放送中
ニコニコ生放送について
現在、日本において生放送番組を提供するのに最も適したサービスはニコニコ生放送であると考えています。
上記した様に非常に多くの方へ観て頂けるだけでなく、現場とのラグ(遅延)の少なさ、
また、釣り以外の多岐にわたるジャンルが非常に充実している事により、
現在は釣りから離れている方、釣りをした事がない方が多く利用している環境があります。
2016年12月に番組内で実施した視聴者アンケートでは
今年(2016年)釣りに行きましたか? の設問にて以下のような結果でした。
1度も行ってない 39%
※ 上記番組の来場者数 5,173人
番組のスポンサードについて
原則ありません。
当プロジェクトでは釣具のセールス、PRをテーマに制作をしていません。
将来的に、当プロジェクトの趣旨に完全に賛同頂ける場合のみ、受ける場合があります。
一方で、個人の皆様から当活動に対する支援を 後援会 の形で受けています。
後援会は ドワンゴが提供する、ニコニコチャンネルのサービスにて展開しています。
現在、クラウドファンディング的な側面で活動を多くの方にご支援頂いております。
ここまで一見無謀に思えたこの活動が、この1年と9ヶ月、継続以上と言える発展をしてこれたのはご支援頂いている皆様のおかげです。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。
この機会に、私達の趣旨にご賛同を頂ける方は、内容が一部重複いたしますが、是非ともご一読お願い致します。
カルモア釣査団 後援会とは
http://ch.nicovideo.jp/fimofishing/blomaga/ar841550
このプロジェクトの目的
日本において、釣りを楽しむ人が増える、釣りを理解する人が増える事。
更に、私達を主語にして言い換えると、新たな視点で取り組むことで、
釣りを楽しむ人、釣りを理解する人を従来より飛躍的に増やす事、となります。
釣り振興における新たな視点とは
日本において社会的にメジャーな立場を築いているジャンルと、釣りを比較した場合に、
競技人口という部分、例えば1年で1回以上、釣りをした事がある人と、野球やサッカーをした事がある人はそれほど差がありません。
一方で、それらの野球やサッカーには、今やっていない、又は一度もやった事がないけど、観て楽しむ人が大勢います。
日本シリーズや、日本代表の試合はテレビ放映における視聴率で20%を越えており、観て楽しむ人が数千万人いる事が算出できます。
当プロジェクトでは、この点に注目し、釣り人になって貰う、実際に釣りをして貰う必要がある、いわゆる初心者よりも、
もっと低いハードルで、いつでも、どこでも、誰でも、観て楽しめる釣りを創造し、提供する活動を行っております。
適したコンテンツの提供
一方で、釣り振興を題材にする上で、釣りの本質から逸れては本末転倒となります。
例えば、世の中で一時期流行った、釣りゲームと言うのは、日々釣りをやり込んでいる様な人から見ると、私達が楽しむ釣りとは全く異なる物でした。
また、時折、テレビで題材となることもありますが、多くは、釣りで楽しんでいるタレントさんがメインであり、
それは時にボーリング、カート、マラソン等でも良く、バラエティ番組において出演者が行うゲームのルール、題材であり、釣り振興としての観て楽しむ釣り、とは若干異なると考えます。
当プロジェクトでは、あくまでも観ている人が釣りを楽しめる、誰でも観て楽しめる釣りを提供しています。
活動内容・実績
キーワードは 0が100になるその瞬間。
魚と人がコンタクトをする、あの世界が変わる様なアタリ(バイト)の瞬間を観ている人も感じる事が出来る事、現場での高揚感、盛り上がりが観ている人も体験出来ること、
この点で当プロジェクトでは生放送の釣り番組を選択しています。
原則毎週放送(月4回)
2015年3月~2016年2月 ファーストシーズン
総視聴者数 36万6817 人
総放送時間 1万2227 分
釣り上げた魚種 50種以上
2016年3月~ セカンドシーズン 現在放送中
ニコニコ生放送について
現在、日本において生放送番組を提供するのに最も適したサービスはニコニコ生放送であると考えています。
上記した様に非常に多くの方へ観て頂けるだけでなく、現場とのラグ(遅延)の少なさ、
また、釣り以外の多岐にわたるジャンルが非常に充実している事により、
現在は釣りから離れている方、釣りをした事がない方が多く利用している環境があります。
2016年12月に番組内で実施した視聴者アンケートでは
今年(2016年)釣りに行きましたか? の設問にて以下のような結果でした。
1度も行ってない 39%
※ 上記番組の来場者数 5,173人
番組のスポンサードについて
原則ありません。
当プロジェクトでは釣具のセールス、PRをテーマに制作をしていません。
将来的に、当プロジェクトの趣旨に完全に賛同頂ける場合のみ、受ける場合があります。
一方で、個人の皆様から当活動に対する支援を 後援会 の形で受けています。
後援会は ドワンゴが提供する、ニコニコチャンネルのサービスにて展開しています。
現在、クラウドファンディング的な側面で活動を多くの方にご支援頂いております。
ここまで一見無謀に思えたこの活動が、この1年と9ヶ月、継続以上と言える発展をしてこれたのはご支援頂いている皆様のおかげです。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。
この機会に、私達の趣旨にご賛同を頂ける方は、内容が一部重複いたしますが、是非ともご一読お願い致します。
カルモア釣査団 後援会とは
http://ch.nicovideo.jp/fimofishing/blomaga/ar841550
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ぬこまた釣査団
更新頻度:
不定期
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)