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【試合結果&コラム】アイドル野球の祭典を終えて
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【試合結果&コラム】アイドル野球の祭典を終えて

2017-09-25 00:00
  • 7
◇パッション12―9クール(横浜スタジアム)


6打数6安打と大活躍の諸星きらり

クール・北条 背信1回4失点KO…優勝を掴み取れず
 投手陣が崩壊し、22安打12失点。自慢の3本柱が崩れたクールは、終盤の追い上げも実らず優勝を掴み取ることができなかった。

 先発・北条は5長短打を浴び、1回でKO。続く中継ぎ・神谷も5安打4失点と大誤算。その後もじわじわと差を広げられ一時は5点差まで引き離される。8回に3点をもぎ取り、9回も守護神本田からノーアウト満塁のチャンスを作るも逆転には至らなかった。

 一方パッションは「神様・仏様・芳乃様」と呼ばれる伝説のピッチャー・依田が1回6失点KOとまさかの失態を見せるものの、続く中継ぎが大活躍。赤城、堀が完璧な投球を見せ7回まで無失点に切り抜けると、最後は守護神・本田が二試合連続で、ドラマチックに試合を占めた。

 優勝した本田監督は「この大会でパッションの魅力を伝えることができたと思う。やはりパッションが究極にして至高。これからも是非ご贔屓をお願いしたい。」と満面の笑顔でファンの声援に応えた。
 一方敗れた渋谷監督は、報道陣の前に姿を見せることなく試合会場を後にした。

 3日間にわたるアイドル野球の祭典もこれで全日程を終えた。アイドル達は次の大会に向けて準備をしていると噂されるが、次に私達の前で輝かしい姿を見せてくれるのは、いつの日になるだろうか。

■試合結果


■試合結果詳細(パッション)
・野手成績




・投手成績


■試合結果詳細(クール)
・野手成績




・投手成績


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【コラム】アイドル野球の祭典を終えて
 記事:Number765 編集部 獅子ノ森


数々の名アイドルを打ち砕き、MVPに輝いた佐藤心

 それは突然の連絡だった。今回アイドルスポーツ大会に記事を寄稿して欲しいとの依頼が知人から届いたのだ。

 読者の皆さんはすでにご存知かも知れないが、私はフットボールの記者であり、ベースボールの記者ではない。稀に友人に連れられて野球場に足を運んだり、毎年夏には地元の高校生の活躍に注目したりしているものの、ほとんど、素人と言っても差し支えないだろう。しかしながら、全く専門外のスポーツの記事を書くと言うのは、通常は有り得ないことであり、これはまたと無い機会と言えるかも知れない。そんなことを考えていた時だった。

 手元の電話が鳴り響いた。発信者は牛富氏。アイドルスポーツ記者としての先輩であり、今回記事を寄稿する相手でもある。詳細な電話の内容についてはここでは省く。結論から言えば、私、獅子ノ森は牛富氏、蟹竃氏とともに、アイドル野球大会を見に行くことになったのだ。

 スタジアムに着いた私がまず感じたのは、ピッチャーの投げている球がどんなボールなのか、素人目にはさっぱり分からない、と言う事だった。あれはどんなボールを投げているのか? ベースボールにこの中で唯一詳しい米国帰りの蟹竃氏に尋ねた。蟹竃氏の答えはシンプルだった。自分にも分からない、その答えを聞いて、私は困惑した。実際の所、一つ一つのプレイの良し悪しなど判断出来ない状況で、何をしているのかも分からないのに、どうして記事が書けるだろうか。

 考えすぎなんですよ、蟹竃氏は続ける。
 「いいですか。野球の見所なんて、2つしかありません。ピッチャーが信じられないほど速い球を投げ、バッターがそれを驚くほど遠くにかっ飛ばす。この二つだけです。」

 物事をむやみに単純化するべきでは無いが、この言葉には一理あるように思えた。現にアイドル達はその言葉に忠実であり、いわゆる、私が今日まで調べてきた野球の定跡と言うべきものに対しては完璧ではないが、この2点に関しては条件を満たしている。どんな球を投げているのか分からないが、信じられないほど速いことは確かだし、今しがたのホームランは場外に消えて行った。驚くほど遠くにかっ飛ばすと言う表現に偽りはない。

 事実、パッション対世界の2つの代打ホームランは野球に詳しくない私でも見所だと簡単に理解出来た。もちろん、ここまでプリミティブで無くとも、楽しめる方々もいらっしゃるだろうが、誰もが楽しめるベースボールを志している点でアイドル野球大会の各チームの方針は正しいものと考えていいだろう。

 「しかし、この大会は全く予想出来ないエキサイティングな展開となったね。正直言えば、私はキュートとクールではキュート有利と見ていたし、実力的には世界はパッションを上回っていたと思っている。」
 牛富氏の言葉には私も同意したい所だ。必ずしも、実力を反映したものではない。

「ただ、それも采配、時の運、アイドルの調子などによって、覆されるものだ。もちろん、試合を実際に見れば、驚きもある。」
 何の話か? もちろん、ニンジャの事だ。君たちも驚いただろう?
 風の噂では、地域対抗チームではシンデレラガール高垣楓の控えに過ぎないという。川島監督が目指す野球にニンジャは構想に入っていないと。

「それもアイドルベースボールの醍醐味と言えるだろう。アイドルとしての知名度や目に見える能力が全てではないということだ。」
偶然隣の記者席に座っていた、旧知の仲である早乙女氏が眉をしかめながら私に言った。

「それにしてもトライアドプリムス、特に神谷奈緒はどうしたのだ。随分と不安そうにプレーしてる。あれではただのまゆげだ。」

 確かに、華々しく打ち上げられるホームランの陰で、数々の有名アイドルが葬り去られていったのもまた事実である。しかしそれは少女達が真剣に勝利を目指した結果であり、勝者の影には必ず敗者がいるものである。ある程度致し方無いことだ。後の取材では、神谷奈緒は無事病院で意識を取り戻したものの、その後忽然と姿を消したという。一体彼女はどこで何をしているのだろうか。

 ベースボールをルールとしたアイドルスポーツ大会は嵐のように過ぎ去った。大会を終えたアイドル達は、今何を想い、次に何を始めようとしているのだろうか。叶うことなら、どんな形であれアイドル達のパッション溢れる姿が再び見られることを願ってならない。

(了)
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サンキューT・Wニキ、フォーエバーT・Wニキ
もちろん来週もあるんですよね?
46ヶ月前
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TWニキお疲れ様でした
次回作はアイドル250人がプロ入りした後かな?
46ヶ月前
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お疲れ様でした!
動画とブロマガの内容から想像するに、奈緒は元の世界線に戻って
次回は地域対抗戦なのかな…?
46ヶ月前
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つまり牛富氏は正岡民だった…?
46ヶ月前
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お疲れ様でした
サッカーでSideM入りを始めてもええんやで
46ヶ月前
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完走お疲れ様でした。

http://ch.nicovideo.jp/usamin17sai/blomaga/ar961746#-

気づいたらこんなものができていました。
46ヶ月前
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ウイニングイレブンと違い、個性を出すと打撃でさっぱり活躍しなくなるし、投手はつるべ打ちになるという厳しさありますよね。
基本的には二遊間と外野の守備は弱めにして、打撃AIも最大にしないほうがよいとは言われてはいますが・・・

顔パーツ少ない中で、作成お疲れ様でした
45ヶ月前
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