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さて今年も残すところ僅かとなりましたが、そんな2014年を締めくくるのはこちら、91年に発表されたOZZY OSBOURNEの「NO MORE TEARS」です!
これはよく聴きましたね。
そしてオジーというよりはギタリストのZAKK WYLDEに夢中でありました!
彼の豪快なプレイを聴いたり観たりしてるとなんかスカッとするんです。
このアルバムはザックがオジーに参加してから2枚目となるのですが既に彼の輝きが爆発していました!
そういう意味ではやはりオジーも人選に関しては神がかった力を持っているんでしょうね!
これはよく聴きましたね。
そしてオジーというよりはギタリストのZAKK WYLDEに夢中でありました!
彼の豪快なプレイを聴いたり観たりしてるとなんかスカッとするんです。
このアルバムはザックがオジーに参加してから2枚目となるのですが既に彼の輝きが爆発していました!
そういう意味ではやはりオジーも人選に関しては神がかった力を持っているんでしょうね!
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