ベルギー戦、日本は戦ったものの最後に逆転負け…
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ベルギー戦、日本は戦ったものの最後に逆転負け…

2018-07-03 05:53

    初のベスト8を賭けたベルギー戦は2-0と、一時は
    リードを広げたものの結果としては2-3。

    日本は、あと一歩ということころで、ベスト8進出を逃した。


    今の正直な気持ちは最後の最後で逆転された事を思うと
    感情的にもなるが…個人的には意外と冷静だ。

    悔しいという気持ちもあるにはあるが…。

    ただ、日本の守備はすでに穴が丸見えの状態で
    それがフェライニ、シャドリが入った事でより顕著になった。

    事実2-0の状況をアッサリ2-2に追いつかれ
    このまま守備を放置して何もしないでいたらいずれ負ける…。

    そんな思いで見ていたからだ。


    ただ一方で日本は疲れている状況でも攻め続けるしかプランが
    無い事は分かっていた。

    何故なら、日本は本戦前にようやくスタメン11人が固まったものの
    交代を含めた14人、入れ替え要因であるサブを含めた23人の
    チームとしてはまだまだ出来上がっていない状態。

    更にその23人を選ぶ選手選考にしても、チームが全く出来ていない
    段階での選考なので、結果的に今のやり方に付いていけない選手、
    失礼ではあるが戦力にならない選手も含まれてしまった。

    結果このような接戦で疲れた選手に対してバランスを変えずに
    投入出来る選手や、ポジションを変えずに変化を与えてくれる選手を
    用意出来なかったわけだ。

    だから日本は攻めて撃ち合って勝つしか方法は無いし、
    その攻めにしたって攻撃のオプションを用意出来たかと言われては
    それはNOだろう。

    残念であるが、ここが今の日本の限界…そう思える試合だった。


    ただ忘れてはならないのは、この舞台まで上がってこれたのも
    監督を変えた事による功績。

    監督を変えた時はトーナメントに進めるとは到底思えなかったが
    こうしてベスト8を賭けて戦えた試合を、見れた事は素直に幸せだったと思う。


    後は、この教訓を今度こそ日本サッカー協会は日本サッカーの発展と
    日本代表の強化に繋げて欲しい。


    これは今に始まったことじゃない。

    2013年。

    あの時のコンフェデで日本はイタリア相手に2-0と序盤で同様の
    リードを得たが結局3-4で負けた。

    あの試合を思い出してほしい。

    あの時も前半で2-0とリードを広げたものの、2-2と追いつかれて
    ハーフタイムを迎え、その後逆転され敗戦。


    今回の代表は2カ月の急造チームなので、そもそもそこまで考えられる
    ところまでチームを成熟させることは難しいところもあるかと思うが、
    日本を1つ上のレベルに上げるとするなら、こういった勝つべき試合を
    例え強豪相手だとしても抑えて勝つという経験が必要だと感じる。

    それには何が必要なのか。どんな選手、戦術が必要なのか。

    そういった成長を自分は見たい。


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