【第8回】おもじゃん荘<言葉のパズル>
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【第8回】おもじゃん荘<言葉のパズル>

2017-03-20 03:00
    前回からの間もそこそこに 今回も不定期更新となっております。
    今回取り上げるのは おもしろ言葉づくり「おもじゃん荘」
    " http://omojan.revinx.net/ "

    ちょっとしたゲームをお探しの方・言葉遊びが好きな方
     に個人的に是非お勧めしたいゲームとなっております。

    <概 要>

     ◆4人対戦のtwitterアカウントを用いたゲームです。
      (twitterアカウントが必要です。)

    <流 れ>
     まずは既存の部屋があれば右の「参加」ボタンを押して参加します。
     もしくはページ内の「部屋を作成する」ボタンから部屋を作成します。
     4人集まった時点で即スタート!
     ①1~4局の4回戦あります。
     ②1人あたり手持ちの言葉の牌が7枚配られます。
     ③それぞれの局でお題カードが発表され、1局につき1つの牌を使います。
      (前後どちらに付けるかは任意) 前or後 選択後確定ボタン押し。
     ④それぞれの局で全員が回答したら投票タイムに移ります。
      ここでは自分以外の回答に投票できます。

     ※おもじゃんページの右上の「あそびかた」から動画で流れを見ることもできます。
      1局の制限時間は15秒~360秒と幅広く設定可能。

    <ことば>
     手持ちの7枚は1回使い切りとなります。
     1局のお題に使ってしまった言葉は、それ以降の2~4局には使えません。
     1局で最大3票獲得可能なので、印象深い・相手の票を集められるパワーワードは
     ここぞという時に使うのが効果的です。
     例)「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ」 → 長くて印象的。後ろに単語を付けやすい

     ただ、お相手の笑いのセンス・評価基準に合うかどうかは打ってみないとわかりません。
     単発だと自分のセンスを中心に。
     複数回だとお相手のセンスを  

    単純にインパクトの強い・面白い言葉を作るのも一つ。
     例) お題:「走れ」  手牌:斎藤・選手権・後輩の
     → 走れ選手権 (※単なる競争では!?というツッコミ票誘発)
     → 走れ斎藤  (※走れメロスをイメージした名前置き。固有名詞は強い。)
     → 斎藤走れ  (※不憫な斎藤を演出。)

     もちろん、SkypeやDiscord等の通話ツールを使えば口での補足が可能なので
     より表現の幅が広がる(もしくは設定で具体的にできる)可能性があります。

     おもじゃん荘のみの場合はそういった解釈がお相手依存で
     「できるだけ理解してもらいやすいワード」
     「知識として持っていそうなワード」
     「下ネタをはじめとするパワーワード」
     などなど、どの方向性で攻めるかも醍醐味と言えるでしょう。

     「ありがとう」+「 feat. スガシカオ」 などのありそうな組み合わせや
     「優勝」+「1回戦負け」 など矛盾の組み合わせなど

     感性を揺さぶる言葉をいかに作れるかが個人的には楽しいです。

     気になった方は是非、一度お友達・お知り合いとお試し下さい。



    良く知らない相手との対局においては
    「どんなワードが心に刺さるのか」を探る必要性もあり
    相手の感性を想定しつつ打っていくのも一つの楽しみ方です。
    勿論、15秒設定で語感に任せて打っていく方法もあります。

    ◆放送での取り扱い
    放送で取り入れる場合、口で補足が出来る生主がとても有利になりますので
    参加者の補足や捉え方の拡大解釈に回ったりすることで
    公平性を保つのもいいかもしれません。

    ◆勝つため(負けないため)に
    戦略的になりすぎて 本当に面白い言葉に投票しないのは冷めるので
    大まかに狙いを述べますと
    自分以外の票が 3人×4局=12票(最大)
    全員の票が16票なことを考えると”5票”集めることができれば
    まず最下位は無いと言えるでしょう。

    その必要な票を4局配分で考えると
     2・1・1・1(2票×1回+1票×3回)以上
     3・1・1・0(3票×1回+1票×2回)以上
     3・2・0・0(3票×1回+2票×1回)以上
    などを考えることができます。
    特に印象的なワードを2回作ることができれば良いというわけです。

    しかし、配牌はランダム
    時には2文字以下の単語ばかり引いてしまって
    身動きが取れないこともあるかもしれません。
    そんな時も少なからずあります。

    そういう際は何かしら新しい方向を探ったり
    前の回答者と似た回答をする「被せ(KABUSE)」を狙ってみるのもいいかと思います。
    芸術点として票がもらえるかもしれません。

    <回答の振り返りなど>
    何より価値観や捉え方は人それぞれのため
    下ネタが一概にウケるかと思えば、不快に思う方も居たり
    固有名詞がウケるかと思えば、何回も苦渋を味わわされているから避けられることもあり
    その場その場での言葉の印象も考慮していたら身動きが取れなくなってくるため
    可能な範囲で考えるのが一番いいと思われます。
    そういった点では お相手の回答を否定せず 受け入れられるものは受け入れる
    そうでない物はスルーする。 寛容な心が大切です。

    自分の投票先とお相手の投票先が被っていたらセンスが似ているんだなぁ
    と感じたり
    違ってくると、それぞれのツボの違いに気づいたり
    人間それぞれなかなかに楽しいものです。

    気楽に楽しく
    新しい言葉を探していきましょう!!


    野良や企画でお会いした際には どうぞよろしくお願いします。
    Twitter:@nasaka27
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