私がゲーム作り始めた時の話
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私がゲーム作り始めた時の話

2013-01-28 22:30
    ブロマガ、始まって1週間ほどたちましたが、それなりに盛り上がってるみたいですね。
    特にボカロPやMMD界隈の講座など、ニコニコの人気コンテンツの制作に関する制作秘話的なのが個人的に好きです。
    などなど。

    私がこーいうの書くとしたら趣味でゲームを作る過程での経験談くらいしか思いつかなかったので、その手の人にツッコミ食らうの覚悟で経験談だけ書いてみようと思います。
    プログラマ寄りなっちゃうけど許して!

    ■夢の中で思った、ような…

    初めてゲーム制作をしたのは大学1年生の時です。
    大学にゲーム制作サークルがあったのでそこに入ったのを期に始めました。
    中学生の頃から作ってみたいと思ってましたが、家庭のPC環境とかの関係でこのタイミングに。
    ちなみに、当時はサークルに入ったのをきっかけに制作を始めようとした人が8割でした。
    ニコニコのメインユーザー層は中高生ぐらいでしょうから、今制作を始めても全く遅くないですよ(むしろ早いのでは)


    ■知識も、技術も、ないんだよ

    スタートはみんな経験値0です。最初は書籍とかで基礎知識を固めるのがおすすめです。
    努力値をどの分野に振ったって間違いはないのでご安心。振る上限も無いし。
    ちなみに私はこの本から入りました。

    世に色々なゲームが出る以上、勉強は切っても切れない関係なのでいろいろな知識を吸収するのがいいと思います。
    前の記事で紹介した全ゲ連などに参加するのもいいと思います。

    ■それはとっても助かるなって

    おそらく、ゲーム作ってみたいと思った人は「こんなゲームを作りたい!」っていう妄想があると思います。
    その妄想を具現化する手段はできるだけ最速ルートを選びましょう。
    具体例を挙げるとゲームエンジンの選択です。
    最近はUnityという強力な3Dエンジンが出てきたので3Dもだいぶ敷居が低くなりました。
    2Dゲームでしたら、RPGツクールWolfRPGEditorAIMSといった選択肢があると思います。(たぶん、もっと色々あるはず)
    ブラウザゲームだったらFLASH以外にもenchant.jsなどがあります。
    使うツールやエンジンは開発を助けてくれますので積極的に使いましょう。
    私の場合は処女作がWolfRPGEditor、それ以降はC++とDxLibでプログラムを書きました。

    ■完成なんて、あるわけない

    私が学生時代によく見た光景の一つに「永遠の体験版」というのがあります。
    「まだ、○○が実装されてない」とか「締切間に合いそうもないから機能削減したので体験版です」とかが主な理由だった気がします。
    で、だいたい、長々と同じゲームを開発している間に別のゲーム案が浮かんじゃってそっちが作りたくなって企画消滅ってパターンでした。
    なので、初めて作るならできるだけ規模を小さく!短期決戦で!

    ■もう誰にも頼らない

    いわゆる「1人で全役職をこなす」というスタイルですが、個人的にはオススメしません。
    この辺は賛否両論あるので色々調べるのが良いかと。
    1人開発は各分野(プログラム、絵、音、演出etc...)に対して知識がかなり深まりますが勉強量がハンパないです。当然、完成までの時間も長くなりがちなので上の項目で書いた短期決戦が難しいです。
    ちなみに、慣れてくると「こーいうときにあの分野の知識があれば…!」という場面もよくあるので、どのタイミングで勉強するかだけの問題だと思ってます。

    ■わたしの、最高の作品

    できた作品は作り手の今の技術を等身大に反映したものになります。
    どこが足りないか、何をすればいいかは作品を公開してフィードバックを貰えばすぐに見えてきます。
    そして何より「楽しかった」の一言や、コミケなどで自分のサークルの作品をわざわざチェックして回ってきてくれる人がいた時が私の中で「最高にゲームを作っていたことが楽しい」と思える瞬間です。いいものですよ、アレ。

    ■最後に

    経験談というか心構え的なものになってしまいましたが、ゲーム制作楽しいので興味ある人はすぐチャレンジしてみるといいですよ!
    参考に学生時代にサークルで作られていた(作っていた)ゲームのPV置いておきます。


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