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【マンション経営コラム|第238回 新着 最新のリーテック市場 OYO LIFE編
※リーテックとはReal Estate Technologyの略で、直訳すると「不動産テクノロジー」です。
不動産事業にIT技術を活用することを意味しています。今週も引き続きOYOについて記事を書かせていただきますが、
今回は中でもOYO LIFEにスポットを当てて記事を書かせて頂きます。
内容についてはリアルタイムなものではなく過去の記事などもありますが、
OYOの取り組みや現状などをお伝えしていけたらと思います。
【モノオクとOYO LIFEが提携】
物置の個人間シェアリングサービス「モノオク」が
賃貸サービス「OYO LIFE」と提携したことが発表されました。
モノオクは、荷物を預けたい人と空いたスペースを活用して荷物を預かりたい人を
マッチングするサービスであり、現在9,000人以上のユーザーに利用されています。
モノオクはOYO LIFEと提携したことで、
OYO LIFEの入居者向けサービス「OYO PASSPORT」において
モノオクの物置サービスが利用できるようになります。
空いたスペースを貸すというシェアリングエコノミーの新星「モノオク」も
OYO PASSPORTを通じて利用可が可能になりました。
通常のトランクルームサービスよりも安価・簡単に荷物を預けることができ、
全国各地に収納スペースがあるため、都合の良い場所で保管することが
モノオクの魅力だそうですが、かなりの数のサービスがある中、
果たして使いこなせる人がどれだけいるのかは疑問です。【家具、家電のシェアリングサービスCLASとも提携】
OYO PASSPORTでは、家具・家電のレンタルCLASとも提携し利用が可能になったとのこと。
CLASとは、月々400円から家具・インテリア・家電の利用・交換が行なえる
サブスクリプションサービスです。
特徴としては「初期コストが抑えられる(送料・保証金も基本0円)」「交換が容易」
「上質な素材とデザイン」「長く使うほどお得(3年目には75%OFF)」が特徴です。
また、通常使用の範囲であれば、汚れてしまったり傷ついてしまったりしたアイテムを
無料で交換可能とのこと。
サブスク、シュアエコはここ最近の潮流です。
家具家電シュエリングサービス「CLAS」もOYO PASSPORTで使用可能とのこと。
こちらはあの初代バチェラー久保社長が立ち上げた会社で有名です。【ネクストOYO大学?CREWWと提携で地方出身起業家に光】
「OYO LIFE」を運営するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPANは、
国内最大級のスタートアップコミュニティを運営する「Creww」との
パートナーシップ提携を締結したとのことです。
住居を提供し、起業家を応援する共同プロジェクトを開始します。
同提携により「OYO LIFE」は今後、
新規事業の創出に挑戦したい人に向けた住居セット型プランの提供。
現在、「地方在住で首都圏で新規事業に挑戦したい人」や、
「起業家が多い東京で繋がりを作りたい人」に住居確保のハードルをなくし、
新規事業創出の機会を提供するとのこと。
同プロジェクトでは、参加者が東京で新規事業創出を経験したのち、
居住する地方自治体での知見を活かし、
地域活性化につながるビジネスモデルが生まれることや、地方在住者が住居の心配なく、
東京で起業に向けて集中して準備ができる環境を提供することを目的としているそうです。
内容としては、仕事を続けながらの参加が可能で約3ヶ月でプロダクトを制作、
市場検証を行った上で、事業の売却を目指すプログラムだそうです。
先月まで同じように起業家になりたい人を集め、メンタリングサポートをしたり
VCを紹介をしたりと、OYO大学に似たサービスを提供するようです。
さながらOYO大学2期生といった感じですが、違いは今回CREEWと共同でやるという点です。
OYO大学で知見も溜まったと思いますし、どんどんこういった取り組みを続けていって
一社でも多くのスタートアップが誕生し、日本を活性化していってほしいです。※Newspicks記事より引用
【今週の筆者まとめ】
今週はOYO LIFE社にスポットをあてて記事を書かせていただきました。
スタートしてから圧倒的スピードで様々な会社と提携を進めています。
この高速でPDCA回す仕事ぶりは是非見習いたいです。 -
【マンション経営コラム|第237回 】IR法案で気になるエリア「関内駅」
【リヴグループ】
リヴグループは首都圏新築物件を土地の取得から自社開発しています。
その物件の区分にオーナー様を募集し、販売・管理・買取をさせていただく
総合不動産会社です。
現在は101棟の管理物件があり、区分マンションも新築や中古を問わず、
5,000戸弱の戸数を管理しております。
【関内の由来】
1859(安政6)年に日米修好通商条約(安政の五カ国条約)によって横浜に設置された
開港場の区域を「関内」と呼んだことに由来します。現在でも、住所表示上の正式な地名として「関内」という地名はなく、
その名称の駅の界隈を関内と呼んでいるそうです。
【関内駅周辺】
関内駅周辺は、過去に国土交通省の都市景観100選に選定されたこともあり、
風情ある街並みが広がっています。全体的にオフィスビルの多い関内駅ですが、北口側には、「セルテ」「マリナード地下街」「イセザキモール」等の商業施設や飲食店が充実しています。
また、「横濱三塔」と呼ばれる神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)、横浜市開高記念館(ジャック)も関内駅から約10分と、観光客も訪れる人気の街です。

【交通アクセス】
JR京浜東北・根岸線、横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が利用可能。
ターミナル駅の横浜駅までは約5分で行くことができ、
横浜市内や都心へのアクセスが便利です。
関内(かんない)の最新の地価は、
公示地価の平均が70万1400円/m2(2019年[平成31年])、
坪単価は231万8677円/坪であり、前年比は+3.44%の上昇です。
基準地価の平均が92万2400円/m2(2019年[令和元年])
坪単価は304万9256円/坪であり、前年比は+4.87%の上昇です。
地価総平均は77万5066円/m2(2019年[令和元年])、
坪単価は256万2203円/坪であり、前年比は+3.92%の上昇です。
関内の最も地価の高い地点は「横浜市中区真砂町3丁目32番1」(200万0000円/m2)で、
最も地価の低い地点は「横浜市中区千歳町1番10」(35万5000円/m2)です。
関内は1983年(昭和58年)から37年分のデータがあり、
公示地価の最高値は880万0000円/m2(1988年)、最低値は54万8428円/m2(2006年)
二者の落差は16.05倍です。
基準地価の最高値は475万6666円/m2(1990年)、最低値は51万8750円/m2(2011年)で、
二者の落差は9.17倍です。
関内の路線価は、国税庁により発表されますが、公示地価の8割程度が目途となります。
関内の平均地価を求めるにあたり、関内駅近辺、神奈川県横浜市中区万代町、真砂町、蓬莱町の基準点の地価から計算しました。
参照:土地代データ
東京都隣接の神奈川県。関内周辺はジワリジワリ地価が上がって来ていますね。
投資としてお考えであれば地価の安い不動産を持っておけば
将来的に投資効果が高く楽しみですね。 -
【マンション経営コラム|第236回 新着 最新のリーテック市場 OYO編
※リーテックとはReal Estate Technologyの略で、直訳すると「不動産テクノロジー」です。 不動産事業にIT技術を活用することを意味しています。
今週も引き続きOYOについて記事を書かせていただきます。内容についてはリアルタイムなものではなく過去の記事などもありますがOYOの取り組みや現状などをお伝えしていけたらと思います。
【OYOラスベガスに進出】
OYOが米ネバダ州ラスベガスへの進出計画を発表したそうです。有名カジノホテルのフーターズ(客室数657)を買収し、年末までに改装を完了する見通しです。※過去記事 事情に詳しい関係者によると、買収金額は1億3500万ドル(約143億円)前後とみられ、米不動産投資大手ハイゲートがホテルの経営を引き継ぎ、地元のパラゴン・ゲーミングがカジノ運営を続けるそうです。OYO創業者のリテシュ・アガルワル最高経営責任者は、「ラスベガス進出の完璧なスタートになる」と述べたようです。OYOはすでに80カ国の800都市にホテルやバケーションホームを展開し、客室数は世界で計85万室と、米マリオット、ヒルトンに次ぐ世界3位の規模を誇る。米国内でも60都市に112軒のホテルを持ち、今後数年で3億ドルを投資する計画を発表しています。以下筆者コメント OYOがいよいよラスベガスにも進出したようですね。ラスベガスは高級ホテルが多い中どういった差別化、ブランディングをしていくか見ものですね。

【中国のEコマース業界の新鋭メイトゥアンと提携】
OYO は、中国でのプレゼンス向上を目指してサービスのホストで中国のEコマースプラットフォーム「Meituan Dianping(美団点評)」と提携したようです。1年間の提携の第一フェーズとして、Oyo の中国における子会社 Oyo Jiudian(OYO 酒店)は、Meituan Hotels(美団酒店)のプラットフォームに標準化された宿泊施設のリストを掲載する。これにより Oyo Jiudian には顧客のトラフィックがもたらされるほか、データの運用、ブランドの販促につなげられるとのこと。以下筆者コメント メイトゥアンは中国のEコマースの中でも今かなり勢いのある企業です。地場の企業と提携しより知名度、サービスが向上する。良い施策だと思います。
【Ctripとも提携】
OYOは中国においてオンライントラベルエージェンシーを運営する「Ctrip(携程)」との戦略的パートナーシップを発表した。これは、トラベルメディアSkiftがシンガポールにて主催したカンファレンス「Skift Forum Asia 2019」にて同社創業者CEOのRitesh Agarwal氏が公表したもの。
OYOとCtripの両社は、オンライン・オフラインにおけるサービス統合、両ブランドに対するアクセス流動性、データオペレーションなど多岐に渡りユーザー需要に即した形でコラボレーションを進めていくといいます。以下筆者コメント こちらも中国の企業との提携記事、日本でもそうですが優秀な人材を集め人脈を使い提携先を増やしていっています。
【オヨパスポート、家事代行、カーシェアも】
「OYO LIFE」の入居後1ヶ月間無料で利用できる「OYO PASSPORT」提携サービスDeNAのカーシェアリングサービス「Anyca」や家事代行の「ベアーズ」、家電・日用グッズのレンタル「Alice.style」が用意されているとのこと。「OYO LIFE」の物件紹介はオンラインだけでなく、「OYO Partner不動産」加盟の不動産店舗でも受けられるそうです。「OYO Partner不動産」は六本木や麻布十番など都内を中心に30店舗で展開されており、今後も順次拡大していくといいます。加盟店舗は手数料なしで「OYO LIFE」の物件の取扱いができるとのこと。以下筆者コメント 筆者も一件ある理由があって物件を契約していますが実はまだオヨパスポートが使えておらず、聞く話によると相当な量のサービスを無料で使えるようなので早く使ってみないと、と思っています。
※ニュースピックス記事より引用
【今週の筆者まとめ】
今週も引き続きOYOについての記事を書かせていただきました。様々な優良なサービスを提供している企業と提携しOYOの物件は益々住み心地が良くなっているようです。こういったサービスが増えていることをどうメディアに発信していくが大事なのではないかと思います。
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