• vol.006「ハリウッド版必殺仕事人・イコライザーを観よ!」

    2019-08-13 07:30

    Hell yeah!

    「週刊コラテラルダメージ」のフクです。
    このブロマガは映画を主軸に、ゲーム、漫画、アニメ…等、俺の好きな作品やオススメしたいものについて暑く語ったり、罵倒したりするアレだ!

    最近、エンドオブホワイトハウスとその続編エンドオブキングダムを観ました。
    銃撃戦の動きとか、主人公の無双っぷりがかっこよくてよかった。
    同時期の作品のホワイトハウスダウンとはまた違った面白さがある。

    そして今回おススメしたい映画は……

    「イコライザー」でございます。



    前回の記事↓
    vol.005「最強のメンツが集う漢祭り全開映画!エクスペンダブルズを観よ!」

    目次
    1. ハリウッド版必殺仕事人・イコライザーを観よ!
    2. イコライザーの魅力
    3. まとめ「イコライザーを観た後はホームセンターへ」
    (↑リンクで飛ばせるようにしたかったのですがブロマガの仕様上出来ないらしい)


    1.ハリウッド版必殺仕事人・イコライザーを観よ!

    イコライザーとは?
    デンゼル・ワシントンが演じる元CIA、
    今はホームセンターで働く普通のおっさん、ロバート・マッコールが、
    友達の少女や同僚のために、ロシアンマフィアを壊滅させるという、
    まさに現代ハリウッド版・必殺仕事人である。

    この映画は突っ込みどころ満載な展開よりも、
    スタイリッシュな暴力シーンを楽しむものとなっており、
    マフィアたちが、笑えるぐらいあっさり殺されてゆくのを堪能せよ。

    この手のアクション映画としては少し尺が眺めで、
    展開はわりとゆっくりでストーリーも複雑なものじゃない。
    ただそのゆっくりさが丁寧で良いんだ。

    おっと!でもこの映画はそんなお上品な映画じゃないぞ!

    wikiによると、昔やっていたアメリカのドラマが元になっているらしいが、
    ストーリーはオリジナルのようだ。


    2.イコライザーの魅力

    ※ネタバレあります。

    この映画の魅力と言えば。
    スタイリッシュな殺人だが、それだけではない。
    そのシーンが良いのは、老いたおっさんと少女や同僚達とのホームドラマがあってこそだ。

    主人公ロバートと娼婦であるテリーが友達になるところから話は始まる。
    テリーを助けるためマフィアの店に行き、
    9800ドルで自由にするように言うロバートだがマフィアは応じず。
    ここは有名な場面だが、この映画の象徴的なシーンだ。



    その場にいた5名のマフィアを19秒で始末
    マフィア側からすれば、その辺の普通のおっさんにやられたわけで。
    じつに爽快なシーンだ。
    その辺にあるものと、敵が持っているものだけで戦うのがポリシーなのか、
    基本的に武器等は持っていない。せいぜい読んでた本とかぐらいである。

    場面はかわり同僚が警備員になるために力を貸していたロバート。
    ところが彼の母親の店が火事にあってしまう。
    まあわかりやすい悪徳警官が出てくるのだが、ここでもロバートが大活躍。
    その後、職場にやってきた強盗を店の商品でもあるハンマーを持ち出して解決、
    そして血を拭いて戻すというやりたい放題っぷり!たまらん!

    直接ハンマーでやったシーンはない。だが、君らの目にはなにかが見えたはず。
    その後テリーがひどい目にあって、怒り爆発のロバートは本気でマフィアをつぶしにかかる。

    元CIAの人脈を生かして敵を調べたり、敵にやられた傷を熱した蜂蜜で塞いだり、
    終盤は、マフィアの資金を止めたり、船を爆破したり、お得意の
    ホームセンター用品で敵を始末したりと暴れまくりだが、その辺は実際に観てもらいたい。

    基本的にロバートが上手なので、ほとんど苦戦せず安心して見られる。
    むしろ敵の殺され方がむごいので、どうやって殺されるのかとハラハラする。

    真面目なストーリーなんだけど、リアルさは無く、
    シュールで笑えるシーンに見える場面があってそういうところも楽しめる。
    ロバートが敵のリーダーを携帯のカメラで撮るのだが
    普通のおっさんが連射で撮ってるから、なんか面白いんだよなあ。

    ジョン・ウィックのアクションが好きな人にもおススメ。
    こちらは体術や銃撃戦はほとんどないが……

    そういえばテリー役のクロエ・グレース・モレッツが非常にかわいい。
    娼婦役なので登場するたびに見た目が変わったりする。

    それとBGMもいい。処刑時とか、ロバートがゆっくり歩くシーンでかかる曲。
    ホームセンターとかで流れたら危ないBGM。この曲かなり好き。


    3.まとめ「イコライザーを観た後はホームセンターへ」

    初めてこの映画を観たときは、面白かったが今ほど好きな映画ではなかった。
    だが、何回も観た今では評価も上がり、かなり好きな映画の一つになった。

    とにかくデンゼル・ワシントンがかっこいい。これに尽きる。
    最近の俺は渋いおっさんがカッコいい映画が好きだなホント。
    キングスマンのコリン・ファースとか。

    なわけで皆さん。イコライザーを観ましょう。
    そして映画を観た後は、ホームセンターに行くのだ
    そして脳内であのBGMをキメながら、商品を眺めるんだ。
    ロバートだったらどうやって使うかを想像しながら歩くと、
    ホームセンターをより楽しめますぞ!

    「イコライザー」

    ホームセンターが好きになるすばらしいアクション映画です。
    ではよき映画ライフを。

    おわり


    あとがき

    観るたびに自分の中で評価が高くなるイコライザー。
    実は続編であるイコライザー2をまだ観ていないので、近いうちに観ようと思う。

    2019.08.13 (フクD)

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  • vol.005「最強のメンツが集う漢祭り全開映画!エクスペンダブルズを観よ!」

    2019-08-05 13:35

    Hell yeah! I'm Back!

    「週刊コラテラルダメージ」のフクです。
    このブロマガは映画を主軸に、ゲーム、漫画、アニメ…等、
    俺の好きな作品やオススメしたいものについて暑く語ったり、罵倒したりするアレだ!

    先日、映画「ヒート」を初めてみたのだが、

    なんだよこれ……めちゃくちゃ面白いぞ……

    噂には聞いていた銃撃戦の音、迫力が凄かった!絶対大音量で聞くべき。
    2時間50分はあるが、長さは感じない。
    アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ、どちらも最高だった。
    俺の好きな映画ランキング10に確実に入り込む!確実に。

    しかしおかしい。誰もこの映画をオススメしてくれなかった!
    だから俺は凄くオススメする!とにかく観ろ!
    これを観て「つまんねー!」とか「長くて飽きる!」って言う奴は、すまん。

    俺には、お前さんは救えねえ…… ○ンパンマンでも観てろ!!

    さて8月前半だが、暑い!気力がだだ下がりになる!
    映画を観る元気すら出ない!失恋した!働きたくない!
    鉄拳7に巌竜が参戦してくれない!

    そんな時はこの映画を処方せよ!

    エクスペンダブルズ!!!

    最強無敵な傭兵集団による筋肉!銃!爆発!の祭典!
    漢祭り全開のアクション映画!

    現代社会に病んでいる俺達には、最高の薬!合法ドラッグじゃ!


    前回の記事↓
    vol.004「龍が如く新作発表目前・龍が如くシリーズに物申す」

    目次
    1. 最強のメンツが集う漢祭り全開映画!エクスペンダブルズを観よ!
    2. エクスペンダブルズを観る前に
    3. エクスペンダブルズの見所
    4. まとめ
    (↑リンクで飛ばせるようにしたかったのですがブロマガの仕様上出来ないらしい)


    1.最強のメンツが集う漢祭り全開映画!エクスペンダブルズを観よ!

    ランボー5の撮影が終わり、
    エクスペンダブルズ4の制作が本格始動し始めたようだ。
    一時期はスタローン離脱の危機もあったが、無事続投となった。
    そもそもスタローンがいなかったら、ステイサムもシュワも出てくれないと思うが…

    さてここで、エクスペンダブルズとは何か?
    それを知らない人に軽く説明しよう。

    シルヴェスター・スタローン演じるバーニー・ロス率いる傭兵部隊、
    「エクスペンダブルズ」(消耗品軍団。要は使い捨ての兵士)が
    CIAから中南米の島国の独裁者・ガルザ将軍の始末を依頼され、
    その島でバーニーと愉快な仲間達が大暴れするといったストーリーだ。

    まあストーリーなんてそんなもんでいいんだ。
    この映画最大の魅力は、あまりにも豪華すぎるキャスト達である。
    その中でも、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、
    ブルース・ウィルス、アーノルド・シュワルツェネッガーといった。
    レジェンド級のメンツが集っている。
    ブルースとシュワの出番は短いが、スタローンとの3人同時に競演するシーンは
    アクション映画ファン涙ものの場面である。
    彼らが集うなんて普通はありえない。でもスタローンはやった。

    ちなみに今作はスタローン自ら監督もやっている。
    この頃のスタローン。2019年現在73歳で、9年前だから64歳

    64歳ですよ。しかも日ごろから鍛え抜いているスタローンの肉体は、
    まるで鋼のように絞られており、その肉体は現在も維持されている。
    今作のメイキング映像があるのだが、64歳がやる動きではない。
    かなりハードなシーンで大怪我も。凄すぎるぜスタローン……!!


    2.エクスペンダブルズを観る前に

    エクスペンダブルズをより楽しむためには、
    ある程度、出演者達の過去の映画を観てもらいたい。
    この豪華すぎるメンツのそれぞれが、映画の主役を張ってきた。
    その連中が一同に集う感動を味わうには、
    彼らの歴史を少しでも知っていたほうが絶対に楽しめる。

    この映画に出演している人物を誰一人として知らない人間が観ても、
    エクスペンダブルズを100%楽しめないだろう。
    特に、スタローン、シュワ、ブルースの3人は、
    80年代から90年代のアクション映画をささえてきたレジェンド。
    そういった経緯を知らずに観るのは勿体無い事だ。
    この作品を初めて観て、興味をもちファンになるのも悪くはないが、
    どうせなら昔の作品を観てファンになった方が良い。

    じつは、この作品には再編集と追加シーンが加えられた、
    「エクステンデッド・ディレクターズカット」なるものが存在する。
    はっきり言って、こちらの方が素晴らしい内容となっている。
    ただし吹き替えは無し。そこだけは残念だが。
    スタローン自身こちらのが出来が良いというぐらいにパワーアップしているので
    必ず観たほうがいい。


    3.エクスペンダブルズの見所とは?

    見所?全部だ

    本来スタローンとステイサムが同時にいるだけでも、
    お腹いっぱいであり、夢いっぱいなんだよ。

    舞台はソマリアの船、人質に銃を向ける海賊達のシーンから。
    人質を盾にする海賊達に余裕のエクスペンダブルズ!
    銃撃戦で、上半身吹っ飛ばされてからの肉片の飛び散り方がグロい。
    いいねえ!こうでなくては!

    調子に乗ってしまった薬物依存中のガンナーと
    カンフーの達人ヤンの対立は今作の見所の一つだ。

    彼女にプレゼントを渡すつもりでやってきたリーだったが、
    その彼女は浮気しており、リーは男らしくあっさり身を引く。
    かっこええ…
    その後、しばらく落ち込んでいるところも良い。

    そしてバーニーの下へでかいヤマが舞い込んでくる。
    金は弾むらしいが、中身は地獄!

    場所は変わり、ブルース・ウィルスとアーノルド・シュワルツェネッガー演じる、
    チャーチとトレンチの登場である!!

    ここでいちゃつくバーニーとトレンチが最高に良い!
    トレンチに「貫禄が出たな」と、州知事になって肥えてしまった事や
    バーニーに対して、「ジャングル好き」といったランボーをネタにしたセリフも出てくる。

    なんやかんやあって、最後はみんなが待ってたドンパチタイムだ。
    銃撃!格闘!爆発!全部そろっている。

    地下の格闘シーンではスタローンは大怪我したほどのアクションを魅せてくれる。
    もうとにかくこの辺は派手でスカッとして気持ちがいい。

    そしてディレクターズカット版限定で流れる曲が最高にイカす。

    Shinedown - Diamond Eyes(Boom-Lay Boom-Lay Boom)



    スタローンの依頼で、この映画用に書き下ろされた曲らしい。

    そしてすべて解決してさっぱりと晴れやかな気分で映画は終了となる。
    これだよ。これ。こういうのでいいんだよ。


    4.まとめ

    うまく伝えれないが、映画は言葉で伝えるもんじゃないから……

    四の五の言ってないで観ろ!それだけだ!

    まずは通常版というか、劇場公開版を観て、
    そのあとにエクステンド・ディレクターズカット版を観る!
    これで完璧だよ!

    最後にひとつ。エクスペンダブルズ2も観とけ!
    2はもっとすごいからな!1の非じゃない豪華さだぞ!



    おわり


    あとがき

    今回は書くネタがまとまっていなくて、
    途中まで書いていた記事でなんとかしました。
    暑いってのは嫌じゃのう。


    2019.08.05 (フクD)

  • vol.004「龍が如く新作発表目前・龍が如くシリーズに物申す」

    2019-07-29 07:30

    「運が悪かったんだよ …お前等は」


    「週刊コラテラルダメージ」のフクです。
    このブロマガは映画を主軸に、音楽、ゲーム、漫画、アニメ…等、
    俺の好きな作品やオススメしたいものについて暑く語ったり、罵倒したりするアレだよ!

    まずは以下の公式ツイートを。

    いやー待った。待った。
    主人公の発表から、どれくらい時間が経ったのだろう?



    ちょうど2年くらいか。これ発売日の発表もあるかな?
    時期的には今年の年末、12月とか。
    龍が如くシリーズは12月に発売している作品が結構あったと思う。
    (初代、2、5、6は12月発売。ちなみにJUDGE EYESも12月)

    これはちょっと期待できますねえ……

    で、今回は新作発表会間近というわけで、
    俺の好きな龍が如くシリーズについて熱く語りたいのです……が!
    どちらかと言うと、文句のほうが多くなるかもしれないが、
    これもシリーズを愛するが故ということで、ご了承下さいね!

    先に言っておくが、俺はシリーズ全作品をプレイしているわけじゃない。
    いわゆる本編以外の作品はほとんどやったことが無い。
    あの話題のJUDGE EYES:死神の遺言」もプレイしていない。

    まあこれは近いうちにやろうと思っている。
    皆さんも知っているように騒動があったりして時、
    買いたくなったのに買えなくてね……

    新価格版が発売されたので現在は入手しやすくなっております。


    俺は、プレイステーション2で発売された最初の作品、
    初代からのファンなので言いたい事、書きたい事はたくさんある。
    ガチでやりこんではいないし、プレイも上手ではない。

    だがしかし!

    物申さずにはいられぬのだ。

    前回の記事↓
    vol.003
    「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー公開直前!ビアンカ派vsフローラ派問題」


    目次
    1. 龍が如くとは?
    2. 龍が如くシリーズ多すぎ問題!おススメ作品はどれ?
    3. 龍が如くという作品について物申す
    4. まとめ
    (↑リンクで飛ばせるようにしたかったのですがブロマガの仕様上出来ないらしい)


    1.龍が如くとは?

    「龍が如く」とは2005年12月8日。
    プレイステーション2で発売された、セガ製作のアクションゲームである。
    キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。


    (↑こちらはプレイステーション3で発売された1&2HDエディションの映像)

    大人の男性向けをコンセプトで作られたこの作品では、
    これまでの日本のゲームには無かった、ヤクザの抗争を取り扱ったストーリーや
    暴力的なシーン、さらには新宿歌舞伎町をモデルにした町を舞台にするなど、
    完全にお子様無視!大人向けのゲームに仕上がっていた。

    これはもう発売前から絶対買うと決めていた。当然面白かった。

    ストーリー、キャラクター、BGMも良し。
    サブストーリー、ミニゲームも豊富で、ドリームキャスト撤退以降、
    元気が無かったセガ会心のヒット作となり、その年以降、
    1~2年のペースで本編及び、外伝と言った、
    何かしらの関連作品を出せるほどの人気シリーズとなった。

    うん。良いじゃないか!これでセガも安泰だ!

    お話の内容を簡単に言うと、
    元ヤクザのおっさんが100億の価値があるかもしれない少女を
    守りながら、かつて所属していた組をめちゃくちゃにするお話だ。

    この「かつて所属していた組をめちゃくちゃにする」というのは、
    シリーズを通してほぼ共通している。というか全部か?

    この元ヤクザのおっさんというのが、「桐生一馬」と呼ばれる男。
    シリーズの主役であり、彼なくしては龍が如くは成立しない。

    とそんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

    しかし、2017年の龍が如く新作発表会で遂に主人公交代の時がきた。
    たしかに桐生一馬は酷使しすぎていたからな。代え時だよな。

    どうなる龍が如くシリーズ。
    今はとりあえず発表会を楽しみにしておこう。


    2.龍が如くシリーズ多すぎ問題!おススメ作品はどれ?

    お勧めの作品と言うと、もちろん初代「龍が如く」
    そこから発売順に遊んでいって欲しいのだが、ここでちょっとした問題がある。

    それはゲーム機本体の問題である。ここでは主に本編の作品に限って書くが、

    龍が如く」と「龍が如く2」はプレイステーション2で発売。

    龍が如く3」と「龍が如く4」と「龍が如く5」はプレイステーション3。

    龍が如く0」はプレイステーション3と4。
    そして「龍が如く6」はプレイステーション4で発売されている。

    さらに「龍が如く1&2HD EDITION」がPS3とWiiuで。

    さらにさらに!リメイクシリーズ
    龍が如く極」と「龍が如く極2」がPS4で!


    おまけに「龍が如く3」「龍が如く4」「龍が如く5」はPS4でも発売!

    多すぎだろ!!わけわからんぞ!

    ここへ外伝やら関連作品を加えて、STEAMでもいくつか出ている。
    どれを買えばいいんだよ!状態である。
    詳しくは知らないし、一部間違いがあるかもしれないが大体あってるはず。

    まあ安心しろ。説明しよう。そしてどれを買ったらよいのか。

    まず、これから龍が如くシリーズを初めてプレイする人におススメするのはこちら。

    プレイステーション3とwiiuで発売された龍が如く1&2HD EDITION

    この作品はプレイステーション2で発売されたものをほぼ忠実に移植しつつ、
    データの読み込み時間を大幅に短縮している。
    しかもこれ一つで2つの作品を楽しめるということで非常にお得。
    プレイステーション3を持っている、または入手できるなら是非。
    wiiu版はプレイしたことがないのでよくわからないが、大きな違いはないはず。

    こちらをおススメする最大の理由は、
    プレイステーション2版を忠実に再現していると言うこと。これ重要。

    それとは逆に、最初にプレイするのをおススメしない作品がある。
    それは龍が如く極」と「龍が如く極2」である。

    この2つの作品はそれぞれ、
    龍が如く1」と「龍が如く2」のリメイク的な作品となっているのだが。

    ……この極シリーズ、(「龍が如く極2」に関してはプレイしていないので何も言わないが)

    なんかおかしい。

    原作と比べて、かなり印象が変わると思う。
    これは俺が初代への思い入れがあると言うのもあるが、
    龍が如く極」は、元の作品の良さが無くなってしまっている。

    色々追加要素があったり、キャラクターの掘り下げもあったりするのだが、
    初代独特の緊張感ある空気が極には無い。全く無い。

    これはプレステ2の初代、そしてプレステ3のHD版をプレイしてきた者達なら
    ちょっとだけわかってくれると思う。

    でもこれは言ってもしょうがない話なんだ。
    色々な事情があるだろうからさ……
    単純にストーリーを楽しみたいだけならこれで十分。
    でも「龍が如く極」は元の作品とは、かなりの別物であると言うことは理解してほしい。

    次におススメする作品だが、
    プレイステーション4で発売された龍が如く3」「龍が如く4」「龍が如く5」である。
    こちらはプレイはしていないが、プレイステーション3で発売されたものとほぼ一緒
    なので、今から遊ぶシリーズ初心者には、これらのPS4版の作品をおススメする。

    そしてプレステ4から発売された「龍が如く0」と「龍が如く6」を遊んで、
    興味があれば極シリーズや外伝作品もやればいーじゃん!!

    おわかりのようにプレイステーション4を持っていれば、問題はない。


    まあ俺が言いたいのは「龍が如く極」はあんまり好きじゃないと言うことだ。


    3.龍が如くという作品について物申す

    ここからはネタバレ……と思ったが
    ストーリーをガンガン説明するのもアレだしな。

    前提としてプレイしたことがある人向けに書いていく。
    これから書くことは、俺の個人的な愚痴に過ぎないことなので、文句は受け付けないぞ。
    ちゃんと良いところも書くから!良いところがあれば…。

    まず俺は初代の「龍が如く1」が一番好きで、ストーリーもシリーズ一番の出来だと思う。
    そして「龍が如く2」も同じくらい好き。

    それはなぜか?
    それはある人物が脚本に監修として関わっていたからである。

    その人物とは馳星周さんと言うのだが、3以降の作品には関わっていない。
    そして「龍が如く1」と「龍が如く2」の2作品と、
    龍が如く3以降のプレイしてみると、明らかに話の作りが違う。
    違うというか、関わっていないのがわかる。

    なんというか、上手くいえないが、
    馳星周さんが監修したストーリーには、
    ハードボイルドっぽさとか、日本のヤクザ映画のような雰囲気があった。
    恐らくそうなるように監修してくれたと思う。

    そんな独特の雰囲気が「龍が如く3」以降の作品にはない。
    わかりやすい感動シーンが増えたように思える。
    暴力的なシーンが減ったわけではないが、ゲーム全体に漂う空気感が明るくなってしまった。

    これは好みの問題もあるが、
    俺は「龍が如く3」以降のストーリーがあまり好きじゃない。
    もちろんストーリー全部が駄目というわけじゃない。
    良いシーンや好きなシーンもたくさんある。

    プレイしたことがある人にはわかると思うが、
    主人公である桐生一馬は初代のストーリー冒頭、まだ刑務所を出たばかりで、
    まだまだヤクザらしさがあった。俺はそのキャラクターに惚れたのだ。

    最初はわりと細めで、背は高いが体つきは細めだった。
    ところが龍が如く3以降は目がパッチリでモミアゲももっさり。体もごつくなった。
    俺の好きだった桐生一馬は消えた。

    龍が如く6のビジュアルは結構好きだが、戦闘面でポンコツなのが残念。

    まあ悪く言ってはみたが、
    「龍が如く3」と「龍が如く4」のストーリーはそんなに悪くない。
    ストーリーの展開自体は悪くなった。4のエンディングも。

    しかし……

    龍が如く5」これがやばい。この作品が「何か」を狂わせてしまった。
    「何か」というか、「澤村遥」を…

    先に言っておくが、龍が如く5はサブストーリーに力を入れており、
    ゲームのボリュームはすさまじく多い。かなり楽しめる。しかし…

    本編のストーリーがダメ。かなり酷い。

    俺は素人だから偉そうな事なんて言いたくはないが、とにかくひどい。
    でもね。5にも良いところはあるんだ。いくつか。

    ぱっと思いつくのが、ラストバトルの演出である。
    戦いながら、場所を移動していく演出は迫力があって面白い。

    あとは……うん。ボリュームがあるな!長く遊べるぞ!

    とにかく「龍が如く5」ではストーリー上、色々な人間が、色々な行動をするのだが、
    それぞれ理由や過程をすっとばしているので、感情移入もクソもないのだ。
    伏線と言うか、序盤は謎ばかりで何が起こっているのかわからないし、
    後半に謎がわかっても、すっきりしない。
    とにかく登場する人物たちは面倒くさいやり方ばかりしている。

    龍が如く4のエンディングのワクワク感はどこへ行った?
    あんだけ盛り上げておいて……

    みんな何がしたいのか。さっぱりだ…
    おまけに意外な人物がラスボスになるのだが、
    伏線が足りなさ過ぎるので、なんでこの人と戦うのか?そういった疑問を抱く。

    しかもラスボス自身、なんで俺がここにいるかよくわからないとか言い出す始末である。

    でもな!

    一応クリアまではそれなりに楽しめるんだよ。
    そこはプロのスタッフが作っているんだから当然なんだけど。

    でも雑なんだよ。本編のストーリーが。色々と。
    こんなこと気にしない人のほうが多いと思うけどね。

    こうして5で色々やらかしちゃったせいで生まれた「龍が如く6」。
    汚名を挽回できるのか?

    だがその前に発売された「龍が如く0」の話をしようか。

    「龍が如く1」よりも昔、桐生一馬が20歳の頃の話。
    この「龍が如く0」。3~5と比べると、
    脚本にかなり力を入れたようで、シナリオはかなりまともになった。

    ただ俺的には、シナリオが良かったというよりも
    堂島組若頭補佐を演じた3人の俳優の力が大きいと思う。

    バトルのシステムも一新していて、かなり面白かった。
    5がダメすぎたのもあって、かなり好印象。
    シリーズ1の人気キャラ、真島吾朗を操作キャラにしたのもよかった。

    そして「龍が如く6」。
    システムがガラッと変わった。当然バトルも。
    ストーリーは……うん。まあ俺はそんなに好きじゃないな。

    まあゲーム自体は楽しめるんだよ。でもストーリーは魅力的じゃない。
    桐生一馬の物語を締めくくる作品としてはちょっと、もう少し頑張って欲しかった。


    あれ?ほとんど文句しか書いてないな。


    4.まとめ


    僕、龍が如くシリーズ大好き!

    セガさん!これからも面白い作品を作ってください!!



    よし。これでバランスは取れたな。

    まあ文句ばっかり書きましたけど、それほど悪いわけではない。
    アクションゲームとしてはかなり面白いし、
    ストーリーも良いシーンはたくさんありますから。

    プレイしたことが無い人は、ぜひ買ってプレイしてみてくれ!
    そして新作の発表会を楽しみにしよう。

    おわり



    あとがき

    なんか今回はぱーっと書いてしまったので、いつもよりさらに雑な文章に。
    今月はこれが最後の投稿の予定ですが、来月はもっと書きなぐりたいつもりどす。

    鉄は熱い打ちに打て!下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。夜明け前が一番暗い!
    この精神でてきとうにやってやりますよ。

    最後までご覧頂きありがとうございました!(フク)