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xismoでモデリング講座2(下絵)
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xismoでモデリング講座2(下絵)

2018-01-19 23:21

    はい。ではさっそくお顔のモデリングを始めたいと思います。
    xismoの基本操作はわかっている前提で進めていくので、わからないことがあれば適宜mqdl様のyoutube動画をみて復習してください。それでもわからなかったらコメントなりTwitter(@YagacG)なりで聞いてください。

    1、下絵の用意

    まず下絵を用意します。こんなの。





    画像サイズは512×512、正面から見たお顔と、横顔を用意します。
    頭頂部・眉・目・口・あごの高さが、正面と横顔で同じになるようにしましょう。

    私は絵がまったく描けないので、この下絵は友達に描いてもらいました。
    きむさん、ほんとにありがとうございます。

    私も絵が描けないんだけど!?っていう方、お友達に頼むか、親切な講座サイト様から下絵をお借りしてきましょう。
    前の記事でも紹介しましたが、こちらのメタセコイア使い方講座内で下絵を配布してくださっています。お借りしましょう。

    これをさっそくxismoに読み込んでいきましょう。


    2、下絵を張り付けるポリゴンを用意する

    ここからはxismoでの作業になります。




    xismoを開くと、こんな画面になってると思います。(画像はver197です)

    アイコンの色なんかは、右上のヘルプ→環境設定から変更できます。



    自動保存とか入れたい人はここで設定しておくといいと思います。
    ちなみに、環境設定はいったんソフトを再起動しないと反映されないのでお気を付けください。

    (1)なにはともあれ保存
    起動したら、なにはともあれファイル→名前をつけて保存でファイルを保存してください。
    そのとき、下絵と同じフォルダにファイルを保存してください。
    私はわかりやすいように、xismoのフォルダ内にこんなかんじで保存しています。






    保存できましたか?


    (2)立方体をよびだす

    さっそく、下絵を張り付けるためのポリゴンを用意します。
    ここでは、立方体をつくり、余計な面を削除するやり方でポリゴンを作ります。

    右上の、作成→プリミティブ→立方体、を順番にクリックすると





    こんなかんじの立方体ができたと思います。
    ここまでの操作がわからない方は、mqdl様のこちらの動画を見てください。


    (2)立方体をポリゴン化する

    立方体を呼び出しました。
    しかし、この立方体、このままでは頂点にさわったり形を編集するということができません。この立方体を編集するために、呼び出した図形を「ポリゴン化」します。

    ノード処理→ポリゴン化、もしくはCtrlt+Eでポリゴン化できます。






    画像のように、画面中心の立方体にオレンジ色の頂点があらわれていれば成功です。

    (3)立方体をリネームする

    いま、この立方体には「立方体0」という名前が付けられています。
    これを「下絵」という名前にリネームしましょう。


    ①のノードウインドウで立方体が選択されていることを確認し、②のプロパティウインドウの「名前」の欄を「立方体0」から「下絵」に編集すれば完成です。

    (4)いらない面を削除する

    正面と横顔を張り付ける面だけあればいいので、いらない面を削除していきます。



    右上にたくさん並んでいるアイコンから、消しゴムっぽいアイコンをクリックします。
    「削除ツール」と呼ばれる機能で、これを使っていらない面を消していきます。
    いらない面をクリックして消していくと・・・




    こんな感じになります。
    これも、よくわからない人はmqdl様の講座動画を参考にしてみてください。

    (5)ノードを分ける
    正面と横顔のポリゴンを別のノードに分けていきます。
    ツールを、地球儀みたいなマークの「ユニバーサルツール」に持ち替えて、左側の面を選択します。
    選択の仕方がわからない方はこの動画を見ましょう。



    選択出来たら、Ctrl+X→Ctrl+V。こんな感じになるはず。




    ノードウインドウのところを見てみると、「下絵」と「Mesh0」というノードに別れましたね。成功です。
    このままだと名前がわかりにくいので、「正面下絵」と「横顔下絵」にリネームしておきます。



    こんな。できましたか?

    (6)面を反転させる
    立方体からいらない面を削除したので、面が裏側をむいちゃってます。反転しましょう。

    ノードは「正面下絵」を選択。正面の面を選択して、Shiftキーを押しながら図の緑の丸をドラッグします。すると面が15度ずつ回転するので、180度反転させましょう。(Shiftキーを押さないと1度ずつ回転します)



    こんな。
    正面の面が180度回転して、表面がこちらをむきましたね。
    (いまは何のテクスチャも貼っていないので、白っぽい面が表面で、黒っぽい面が裏面です。)

    おんなじ要領で左側の面も反転します。



    よいしょ。

    (7)テクスチャを読み込む

    面が準備できたので、次はテクスチャを読み込んでいきます。
    といっても、画面に下絵の画像をドラッグ&ドロップするだけです。




    読み込んだ画像は、左下のテクスチャウインドウに表示されます。

    (8)シェーダノードを作る
    読み込んだテクスチャをポリゴンに反映するには、シェーダノードを作る必要があります。

    作成→シェーダノード をぽちっとすると・・・





    ①のシェーダウインドウに新しいシェーダノードが追加されます。
    「shader0」という名前になっていると思いますので、これも②のプロパティウインドウからリネームしておきましょう。「正面下絵」とか。

    そして、そのプロパティウインドウの下のほうをみると、「テクスチャ」という欄があるのがわかります。ここで、正面のテクスチャを選びます。


    これで正面顔の下絵が設定されたシェーダノードができました。

    (9)シェーダを面に適用する

    いよいよ面に下絵をはっつけていきます。
    ノードウインドウで正面下絵が選択されていることを確認したら、正面のポリゴンを選択し、Shift+M。材質が割り当てられ、画像のようになるはずです。




    ここまでの一連の作業を左側の面にも行います。




    どん。こんなかんじになるはず。
    わーいだいたい下絵できた~。

    (9)陰影タイプをフラットにする
    このままでもいいんですけど、もうちょっと下絵を見やすくしていきたいと思います。




    シェーダノードを選択したら、プロパティウインドウの陰影タイプを通常からフラットに変更してください。





    どん。
    こんなかんじでちょっと下絵が明るくなるはず。
    陰影タイプをフラットにすると、照明の影響を受けなくなるので、テクスチャが見やすくなります。




    (10)おわり
    下絵についてはこんなかんじかなあ。
    なにかわからないことがあったら聞いてください。余裕があれば答えます。
    それではまた次回。



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