ハナヤマタ  思っていたのと違った! だがそれが良かった!!
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ハナヤマタ  思っていたのと違った! だがそれが良かった!!

2014-07-11 03:04
    本当は三話くらい見てから視聴作品まとめて感想を書く予定だったのですが、今しか書けない感想が出てきてしまったので急遽記事を作成することにしました。
    直勘に近いものなので的外れかもしれませんが(笑)


    「ハナヤマタ」


    誤解を恐れずに言うと思っていたものと違ったですね。

    OPテーマの雰囲気等からわいわい賑やかな女の子ストーリーかと思っていたのですが、一話では主人公のなる(cv上田麗奈)の悩みやコンプレックスをメインにしたもので受けた印象は正直地味だな、というものでした。インパクトに欠けていて、スタートダッシュとしては失敗しているな、と。
    まずは皆そろった姦しいところからスタートして、今回のエピソードは過去話として消化するという手法もあったと思うのですがそれを取っていない。
    原作リスペクトであるかは原作未読なので分からないですが、(一話切りも珍しくない昨今のアニメ事情的にも)大事な初手でこのエピソードを持ってきたというのは主題がどこにあるのか、重心はどこかであるか、というのを明確にしたかったからではないかと思うのです。
    つまりは女の子のワイワイよりもなるの心情を、ストーリーを重視している、そういうことだと思います。
    構成的にも奇をてらわずに真正面から描く、というのを宣言しているようなものだと思うので好感触。以降の物語の展開にも期待が持てます。

    女の子模様を期待して見ている方にもそっち方面のフラグの気配や、百合展開の種は撒かれていたので今後に期待できるのではないかと思います(笑)特になるをめぐる関係には注目している。ハナの天然っぷりにヤヤがどう反応するのか、とか(笑)
    人間関係が重なっていって本領を発揮するタイプの作品だろうと思うので3~4話くらいは見る必要があるのかな?と思っています。(まぁ、自分はこの一話の入り方で俄然興味を持ったので最後まで見るのは確定しているのですが)

    映像に関しては光の演出が独特ですね。キラキラしているというか。
    自分はもう少し抑え目な方が好みですが、一話なのでより多くキラキラさせていたのかな?とか思ったり(笑)。 背景や花火の効果、照り返し等の表現も美しく、物語世界に彩りを与えていますね。
    アニメーションも楽器演奏のシーン等でクオリティの高さも垣間見れました。このバンドシーンは音楽的にも見どころになりそうです。

    ゆゆ式やのんのん、ごちうさのようなテイストを求めていた層にとっては少し肩透かしを食らったような一話であったかもしれません。
    確かに掴みとしては弱い、商業作品的には悪手かもしれません。しかしそれは強烈なインパクトよりも物語の事情を優先した、ということでもあるのだと思います。(限られた時間(尺)の中での構成、というのもあったのかもしれませんが)
    スタートダッシュに失敗した、と言いましたがこれはスロースターターの助走期間なのでしょう。物語を積み重ねて、最後にはぶっちぎってくれることを期待しています

    女の子中心の作品で久しぶりに(恋愛モノ以外で)ガチに期待できる物語になるかもしれません。中学生という年齢設定も成長物語としてはぴったりですし。


    興味の方向が最初とは少し違ってしまいましたが、作品への興味や期待はより強くなりました。ニコ生番組もまた放映されるようなのでコンテンツとしても楽しませてくれそうです。
    そこでは貴重な眼鏡ぬーさんも見れるしね(笑)
    あとOPは神クオリティですね、↑では掴みが弱いと書いたのですがこのOPだけで十二分に心を鷲掴み出来ると思います。曲も歌詞も良く、プロモ次第ではかなりの売り上げ叩き出しそうだなと感じています。(まぁ良い曲が売れる、という時代ではないのですが・・・)
    EDも水準以上の良曲。バンド曲も良かったのでCD展開にも注目したいですね~。




    ここまでお付き合い有難うございました。では、また次回記事で。

                                           了
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