まりもさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
まず、今回私の体調不良によりご迷惑をおかけしました皆様、誠に申し訳ありませんでした。
今は快方に向かっております。 沢山のリプライ、全て読ませて頂きとてもとても励みになりました。本当に、感謝致します。 ふぁんきぃです。
※ はじめに ※
この記事には病気で溜まった情欲により、多数の化学式や元素記号が散りばめられています。
不快に思われる方はこれ以上読み進めないことをお勧め致します。 ついでに アフィカス死ね 。
先日深夜、2年ぶりに救急病棟にぶち込まれた。
それまでは5年間(激貧時代)くらい毎年世話になっていただけに久々やったけど、
今までで一番キツかった。
病状は一体何だったのか--。
医師曰く「十中八九腸炎です。凄くキツイの」
胃の痙攣による腹部激痛・止まらない下痢・嘔吐・脱水による意識朦朧・頭痛…
今思い出すだけでも身が震える。
「ふぁんきぃとは何なのか」「そろそろ名前変えたら?」「虚弱低音」「音の出る病気」
色々と囁かれ始めていると思う。でも、こんなけ救急搬送されるのもふぁんきぃなのでワシはふぁんきぃなのだ。
さて、そんなふぁんきぃに当時何があったのか…。
思い出せる限りをここに記そうと思う。
その日起床したワシは起き上がれないレベルの腰痛に数時間苛まれ、やっとの事で起き上がると、
Twitter(ツイッター)でリプライにあった「整骨院行け」を参考に、人生初の整骨院デビューをした。
そこで様々な体験をしたのだが、結構しょうもないので後日また記事にする。
この時、施術中に緊張からか急に気分が悪くなり、頭痛・喉の渇き・吐き気を催した。
そして急に体温が上がり発汗、たまらず医師に施術の一時中断を申し出た。
お茶を頂き、少ししたら体温が下がり体調も落ち着いた。
何だったんだ……。
そして整骨院から帰宅し、自宅にてウル4のコンボ練習をしていた。
ただ、それだけ。ひたむきに、エロ動画を漁った。
そういえば今日起きてから何も食べてないな……。
ふと思い始めた頃合いだった。
「で、出龍……」
緩やかなる便意だ。
糞の色は何色か
そんな事を思っている内に、俺が、俺らが、わたし、、家族が、僕は脱糞していた。
「プリプッチィィ……(便の出る音葉)」
何でもない、ごく普通に行われる排泄行為である。
無事排泄を終えたワシは、部屋へと戻った。
相変わらずウル4のコンボ練習をしていた。
ただ、それだけ。ひたむきに、エロ動画を見漁った。
俳優になろうかな……。
ふと思い始めた頃合いだった。
「で、出龍……」
緩やかなる便意だ。
糞の色は何色か
そんな事を思っている内に、俺が、俺らが、わたし、、家族が、僕は脱糞していた。
「プリプッチィィ……(便の出る音葉)」
何でもない、ごく普通に行われる排泄行為である。
無事排泄を終えたワシは、部屋へと戻った。
このルーティーンが、繰り返されるうちに合間の感覚が短くなっている。
当時の自分は気付きはしなかった。
それからだ、10分おき、5分おき、1分おきにまで便意のペースが早くなっていった。
そうなると出るものも出なくなる。
となると、以降は下痢だ。
不思議と腹は痛くない。
ただ、終わらない。
1分おきにトイレに走る。
これは、おかしい。
そして何度か経験がある。
こうなった時、何が怖いかも知っている。
極度の下痢による「脱水」である。
それを危惧し、急いでお茶を飲む。
するとどうだろう、飲んだ瞬間襲ってくるとんでもない便意。
「遅プかッチったプかリリィィ」
症状に覚えがある僕は、一人戦慄した。
この先は、地獄だ……。
そこからは壮絶な下痢が続き、私は便を垂れ流すピッチャーとなっていた。
なぜ病院を探さなかったのか、探す余裕がほんまに無かったのである。
そして数時間地獄の状態にもがき苦しみ、次に来たのが脱水症状。
頭痛・吐き気・意識朦朧。
そして胃が痙攣を起こし始め、とんでもない腹痛が俺様を襲い始める。
ほんまに思い出したくないレベルの状態だった。
胃液もほぼ出切ったのか、次の胃液が充填されるとすぐ排出されるという状態に。
その隙をついて24時間やっている病院へ連絡・タクシーを手配した。
……ヒャイッヒャイッヒャイッヒャイ。(移動SE)
病院に着くと、ほぼ意識のないワシは即座に診断され、なんかエコー検査され、触ったり揉んだりされた。
「十中八九、腸炎だと思います」
医師にそう告げられたワシは、それ以上の病気じゃなくて良かったと内心ほっとしていた。
診察後、症状が酷かったのですぐに血液検査され点滴を打たれた。
しかし、まだ地獄は終わっていなかった。
整骨院を経て尚、全く改善されていなかった腰痛。
病院の固く平たいベッド。2時間の点滴。未だ暴れまわる腸炎の症状。
最悪だ……。
もう不快感しかない。これは、今までで一番つらい救急病棟だ。
点滴が終わるまで何度かナースコールを鳴らし、ベッドのリックライニングを上げて貰ったり上げて貰わなかったりした。
こうして、救急病棟の夜が明けていった。
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一人称を不安定に書き上げようと思っていたのに途中で飽きました。
続きは近日。
P.S2.重ね重ねになりますが、ご心配おかけしてしまい大変申し訳ありません。
つらかったことは想像に難くないのですがつい文面で笑ってしまいました…ww
どうかしっかり休んでお大事になさってくださいヽ(;▽;)ノ
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