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ゲストさん のコメント

ニコ生での昔のイメージは、八咫烏〜八咫烏〜って言ってる初心者だったのに、いつの間にかゴリゴリの前衛になってたんですね!応援してます、頑張って下さい!
No.3
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※はじめに※ ワシは戦国炎舞の公式放送やイベントに出演してますが、運営でも何でもないのでゲーム内部に関する問い合わせは一切答えられません。このブログも完全に個人で始めたものです。 あくまで一プレイヤーとして書き記していくつもりであり、当ブログで記す意見や見解はただただワシの個人的な内容となりますのでご了承下さい。 はい、単純に好きで書くだけです。(とっちらけ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆さんは 戦国炎舞 というゲームをご存知だろうか? ワシは、知っている 。 これ、ワシ。 ハッキリ言うて最初は公式生放送に出るからという名目でやり始めたゲームなんやが、今やどのソシャゲよりもハマってしまっており、実況者界隈でも 「ふぁんきぃ=戦国炎舞」 という認識でネタにされる事も多くなってきた今日この頃。 自分なりに 時には笑いながら 、 時には血反吐まき散らしながら プレイしてきたこのゲーム。 ゲーム性はアホみたいに面白いのに中々知っている人が少ないので、こういった形で情報発信する事で少しでも知って貰えればと思い立った次第です。 Twitterで言うにも文字数足らんし、ゲームの事を全く知らん人らからしたら何言うてるかわからん部分ばかりやと思うので、今後は主にこっちで話したい事とかを吐き出していこうかなと思います。 もし炎舞をやっている方々いらっしゃいましたら好きなようにコメントや拡散してやって下さいませ( *´艸`) 並居るサイトさんの様に綺麗なブログには出来ないので、いちプレイヤーがなんか言うとるわくらいに思いながら読んでやって下さい^^ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- さて、そろそろ本題に入りましょか。 このゲームは一体何をするんかというところなんですが、1日に3回行われる「合戦」にて各々造り上げたデッキを駆使して20人からなるチーム(※以降連合と記します)同士が戦うゲームです。 クッソ簡単に言うと「最大20人対20人でデータをぶつけ合うゲーム」です。 その中で無限大の戦略性やテクニックを活かして一人一人が、または20人という連合がどう立ち回ってポイントを稼ぐのかが楽しいポイントとなってきます。 そう、何といっても このゲームの醍醐味は「合戦」 になります。 他にも細々としたコンテンツやイベント等も隙間なく行われてますが、大多数の方はそのイベントやコンテンツも「イベント報酬でデッキを強化→合戦でもっと活躍して今いる連合に少しでも貢献したい」といった思いでブン回してるんじゃないでしょうか。 そんな醍醐味が詰まった合戦に関して大雑把に説明すると、現状最大49枚の 「デッキ」 を構築し、その「デッキ」を使って20対20の「合戦」へと挑むわけです。 さぁ、デッキという以上皆さん 「カードゲーム」 を思い浮かべると思います。 ことデッキの構築に関してはカードゲーム等のデッキ構築要素が多く含まれるんです。 デッキを構築するのもこのゲームの醍醐味の一つで、ワシなんかは休日にデッキの構想を巡らせていただけで一日が終わったという事があります。 嘘こけや猿ぅと思われるかもしれませんが、恥ずかしいことに本当の話です(; ・`д・´) それだけ深く考え込ませる魅力的なゲーム性があるって事ですね♪(ベタ褒め) さぁ、デッキを組むとなるとカードがないと始まりません。 ここからはスクショ交えて頭脳明晰懇切丁寧に説明していきます。 まずデッキには大きく分けて2種類のカードがあります。 一つは 「武将」 「女やん」 って思われる方もいらっしゃるかと思います。 この子は女です。 このゲームには織田信長というおっぱいの大きな女の子がいたり、本田忠勝というおっぱいの大きな女の子がいたりします。 勿論ゲームならではであり、クソ男前な本田忠勝のカードもわんさとあります。 あと漢字が多いです。 ワシなんか半分くらい読めない状態でプレイし続けています。 公式放送に出てる時なんかは苦し紛れに読むのですが、9割間違ってます。 以前は 「勝鬨」 を 「かつまた」 と読み この前なんかは 「不如帰」 を 「ふにょき」 と読んでました。 「ふにょき」の方は語呂も良かったらしく、僕の周辺や果てには竹中Pも放送中「もうふにょきでいいです。(半ギレ)」と言ってました。 それは置いといて、デッキ説明ね。 次にこちら 「智将」 ほらカッコいい。 漢字読まれへん。 要は一つのデッキの中で「武将」「智将」カードの2種類があり、それぞれ役割が違います。 武将は最初から多彩な「攻撃スキル」を持っていたり、智将は「応援スキル」を持っていたり。 ※例えな為、大雑把にまとめました。 これらを組み合わせて構築していくわけですな。 さあここで先ほどから「スキル」なる単語が出てきました。 この言葉は普段から色んなゲームをやってる人からしたら馴染みある単語やと思います。 このゲームでいう「スキル」とは大きく分けて3つ。 ・ダメージを与えるスキル→「 攻撃スキル・計略スキル 」 ・ステータスを上げ下げするスキル→「 応援スキル 」 ・上記二つの効果を上げたりする為のスキル「 補助スキル 」 …4つに見えんこともないけど、まぁええやろ。(鼻ホジ) これらが大体のカードに最初から備わっており、加えてカード毎に「コスト」や「ステータス」が決まってて、それぞれの特色となっているわけです。 さぁ早くも色んな単語が飛び交ってややこしくなって参りました。 ハッキリ言って最初の内は覚えることや理解すべき事も多く、大変です。 最初やり始めて皆大体ゲーム性を理解する手前で「わっかんねぇ~:CV三尋木」となってやめていっちゃうんですよねorz だってこのゲームちょっと色々前時代的なんやもん。(ド直球) ワシも「 引っ張って弾いて何とかなったらええのに… 」って思ってた時期があったわ。 ただ、最初から全てを理解していないといけないわけじゃないのでご安心を。 ワシかて最初は右も左もわからん状態で、結構な期間を何となくでプレイしてました。 逆に言うと、これらを全て理解した上で自分なりのデッキを構築していくとなると組み合わせなんざ無限大。 難しそうではあるけど、理解してしまえば面白そうでしょ? なんだかんだ長々と書きましたが、一番良いのは近くに戦国炎舞をプレイしてる心優しい人間がいる事が望ましいですね。(ちゃぶ台返し) 説明ブログ書いておきながら滅茶苦茶な事言いだしてますが、このゲームは本当に理解すべき事が多い=語るべき事が多く、語れる友達がリアル・ゲーム内に存在するのとしないのでは楽しさに結構な差が生まれます。 なので、最初はドキドキするかもしれませんが連合内での会話やLobi内での会話・質問等は積極的に行うべきだと思います!きっと皆優しく答えてくれるよってね♪( *´艸`) そろそろ締めましょか。 なんせ初挑戦のゲーム解説記事でしたが、いかがやったでしょうか…。 これからはブロマガで戦国炎舞に関する考察や、自分の成長記録等を書き記していこうと思いますのでよければ見てやって下さいませ! 炎舞の方ではもだいぶ知り合いが増えて、最近特に楽しくワイワイさせてもらってますがまだまだ輪を広げたいなと思っておりますので(*'▽')♪ あとは初心者~中級者の方向けに質問を受け付ける生放送とかも出来たらええかな~と思ってます。 ワシが放送とかでやってるのを見たのがきっかけで始めたって方もちらほらいらっしゃるので、そういった方からも積極的な質問等お待ちしとります。 ではでは、これからよろしゅうに!!^^ PS.現状何をすればいいのかわからない・始めたててデッキの組み方がわからない等質問ありましたら次回記事で答えられる範囲で答えますよって。コメント欄にどしどし質問等書いちゃって下され\(^o^)/
猿のにっきちょう
ふぁんきぃのふぁんきぃによるふぁんきぃのための日記帳です。ふしぎないきもの、ふぁんきぃの生態をあますところなく綴って皆さまにお届けします。みてね。