こんにちは！ 共闘応援スキルいらない委員会 のふぁんきぃです！！(大声) うっし！ 今回は共闘バトルで活躍出来るコツを紹介しましょう！！(唐突) 共闘イベントでは、野良で狩りに行ったり、フレンド達と高速周回したり、人それぞれブン回し方があるかと思います！ そんな中で、ポイントとなるのは 「いかに安定してSランクを取るか」 今回はこの部分を念頭に置いて、主に初心者の方へ向けた コツ を紹介していこうと思います！ なぜこの記事を書こうかと思い立った理由ですが… 「共闘する以上、皆が活躍出来て楽しめる方がええやんヾ(≧▽≦)ﾉ」という安直な考えに至った為です。 前置きはこの辺にしておいて解説。 まず共闘バトルにおいて大切なのが相手に 勝つ事。 それと同じくらい大事なのが、 勝ち方。 これによって報酬の数が結構変わってきます。 例えばSランク勝利条件として ・2分以内にクリア ・150コンボ達成 ・戦力120万以下の人とクリア とか、これは相手によってSランク条件が違いますので、戦う前のチェックは忘れずに！ 上の例えでお話すると、 2分以内に戦力120以下の人とクリア しても、 コンボが150に満たない 場合はAランククリアとなってしまいます。 戦力がある人でもよくあるのは、相手がブレイクしたら脊髄反射で強スキル打っちゃって、コンボが条件数に満たないのに倒しちゃったりとか…。 問題になり易い部分なので、落ち着いて勝利条件を確認して挑みたいところ(*'▽') あとはね、冒頭に書いた 「共闘で応援スキルいらない」 って話なんですが、 ハッキリ言っていりません。 ※後衛攻撃スキルの「奇襲」とかも詰まなくてOK それなら 通常攻撃を連打した方が全然活躍出来ます！ なんでいらないの？ って話ですが、理由は以下の通り。 ・全上げスキルを打ってもそないに上がらない。なんなら「流転」の方が上がる。 ・高戦力帯の人からすると開幕応援スキル打ちまくられて予期せぬところで火力が出てしまう→コンボ数を達成する前に相手を倒してしまい、Sランクを逃す。 ・応援スキルを打つことによって、攻撃の手が止まる→相手がブレイクしない→相手の必殺で敗北 ・応援スキルを打つことによって、通常攻撃を連打するより早くAPが尽きてしまう。 だいたいこんな感じ。 ね、いらんでしょ。 んじゃ戦力が整ってないプレイヤーはどう活躍すりゃいいんだよ！ って話ですが、勿論活躍出来ますので、解説していきますね(*'▽') ざっくり解説しますが、 低戦力でも共闘で活躍するには ↓ ・Sランク勝利条件を確認する。 ・敵将を理解する。 ・優美な音色を所持する。 この3つだけです。 ただ、これを実行するにあたって実際は要求される事が結構あります。 それっていうのが大体 デッキ・スキル になるんですが、そこは努力でカバー。 ・勝利条件にコンボ数指定があれば「刹那」を多めに詰んだり。 ・通常攻撃が効かない敵将であれば、AP消費の少ない計略スキルを詰んだデッキを作ったり。 ・毒等の行動毎にダメージを与えてくる敵に関しては 「回復スキルを使って最後までなんとか生き残るだけ」 というスタンスだと他メンバーにどうしても負担が掛かってしまう為、出来れば 「祈願(Rカードでも持ってるスキル)」等の回復補助スキルを多めに摘んだ回復デッキを作って、通常攻撃でコンボの手助け をしたり。 今やクエイベでも優秀なカードがどんどん報酬として配布されてるので、頑張って回しましょう(*'▽') 音色も昔は神に祈って五右衛門の財宝を荒らすしか無かったけど、今や武勲Pで手に入る戦国炎舞のジミヘンことロレンソさんが秘技として所持しています。 秘技でやっと優美な音色なのを見ると、一進とか二進の時は聞くに堪えない演奏をしていたのかもしれませんね。 …どうでもいいですね。 さぁ、かなりざっくりと共闘での活躍方法を解説しましたが… 応援スキル一回も出てこないでしょ？ そろそろクドイな、すんませんｗ 逆に共闘で応援スキルが必要な敵将とか、おったらおったでバリエーションにはなると思うんよね。 下げ系であれば応援スキルは無課金で集めやすいし、ガッチガチの防御力を誇る敵将を下げスキルでペラペラにして、初めてダメージが通るみたいな(*'▽') それやったらブレイクして下げスキルが通るとかにしたら、最初はブレイクに向けて全員で攻撃連打とかしやすいから、共闘としてはまとまりやすいんかな？(*'▽') 色々考えを巡らせると、これからの共闘イベントも楽しみですな！ヾ(≧▽≦)ﾉ 解説云々に関してはもっと画像用いて解説したかってんけど、最近多忙につき用意が整わなかった( ;∀;)ｽﾏｾﾝ 結局祭りのことも触れれてないやん！！！！ 近日また更新します！！|дﾟ)ｳﾋｨｨｨｲｲｲ ※例に漏れず、今回も質問やコメントどしどし受け付けます！お気軽にどぞ～！！ヾ(≧▽≦)ﾉ