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ユーザーネームさん のコメント

続きも全部読んできましたが、全人類に無理やり見せたい小説でした。最高に面白かったですww
第2期待ってます
No.1
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前回までのあらすじ 【朗報】レコグさん、晴れて能力発現。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そう、レコグのビーム尿が向かったその先は、野良ネコとそれを撮影するセピアの居る方向だったのだ!! とっさにふぁんきぃがレコグの身体をずらそうにも、ビーム尿の反動が大きい余り、思ったように身体を動かすことが出来ない。 これではセピア達に命中してしまう。 まさに、絶対絶命。 ふ・レ「セピア!避け…!!」 セ「セピアです♪」 ――シュッ!! セピアは瞬時に野良ネコ抱えて、その場から華麗に瞬間移動をして見せた。 そしてビーム尿は少し先の城跡に命中し、空気を震わすような低い轟音が辺りにこだました。 レ「よかったぁぁあ…セピアさんすまん!自分でもまさかこんな事になるなんて思ってもみなかった…」 セ「Yeah!!」 ふ「なんやねんこれ…どうやってあんなもん出したの」 レ「なんか思い描いたら勝手に具現化されちゃった感じだったと思う…」 t「思い描いたの…」 レ「Yeah!!」 ふ「ほったらワシもとんでもない高度のジャンプを…ホァッ!!」 何気なくふぁんきぃがジャンプした途端!! ふ「う、、うわぁぁああああぁぁぁぁ……!!!!」 一瞬のうちに天高く飛び、彼の姿はすぐに見えなくなってしまった。 t「……なんだこれは、なんだこれは」 マ「思い描いた事が実現でもするのかな?」 t「う~ん―――――――――――――」 ……。 マ「?」 t「なんだよ!出ないじゃないか!嘘つき!!」 マ「何思い描いてたの?」 t「授乳手コキ保育士」 レ「やりますねぇ!!」  
猿のにっきちょう
ふぁんきぃのふぁんきぃによるふぁんきぃのための日記帳です。ふしぎないきもの、ふぁんきぃの生態をあますところなく綴って皆さまにお届けします。みてね。