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どうも、裸ライダーのソフトオンデワンコです。
今回は3月25日配信回の振り返りになります。それではさっそくいってみましょう。
■インディーズゲームを2タイトル遊ぶ!
「Super Bunny Man」で遊ぼう!
振り返りをする前にプレイするタイトル「Super Bunny Man」について簡単に説明します。このゲームは2016年にAndroid向けアプリとしてリリースされたアクションゲームです。ウサギの着ぐるみを来たような不思議なキャラクター「バニーマン」を操作してゴールへ向かうというシンプルな内容になっています。その後、2017年にPC用タイトルとしてSteamでリリースされました。PC版は協力プレイや対戦プレイなどもでき、みんなでワイワイと遊ぶにはうってつけのゲームです。
まずは操作方法の練習もかねて、平井さんとまいまいさんの二人で協力プレイをして遊びます。プレイし始めると、その不思議な動きにとまどう平井さん。しかし、その不思議な動きをするに魅了されたのか、すぐにとまどいは消えて面白がりだす平井さん。
ゲーム自体はなかなかうまく操作することができず、ゴールへたどり着くのに苦戦します。徐々にコツを掴んだように見えても、途中でなぜか穴に落ちてしまいゴールできないなど、見た目と違って意外と難しいゲームなのかもしれません。
すると、視聴者から「掴めるよ」と助言のコメントがありました。実際に試してみると地面や他プレイヤーなどを掴めます。そこで平井さんとまいまいさんはお互いにお互いのプレイヤーを掴んで進むという方法を考えて進んでみると、さきほどまではまったくクリアできなかったポイントを難なく通過。見事にゴールまで到達してステージクリアしたのでした。
いくつかのステージをプレイして盛り上がったところでウォーミングアップは終了。ここからは生太郎さんも参加しての対戦プレイで遊びます。対戦プレイは最初にいくつかの残機を持ってゲームをスタートし、自分の残機が0になる前に相手の残機を0にすれば勝ちになります。
対戦が開始すると三人のキャラクターが右へ左へと動き回ります。特に平井さんのキャラはステージ上に設置してあるバネの反動でステージ上部まで飛ばされてしまう有様。これを見た平井さんは「うわぁー、何これ!」と驚きが隠せません。
生太郎さんが脱落し、残ったのは平井さんとまいまいさん。お互いに勝利を目指して攻防を繰り広げますが、残機数で有利だった平井さんがまいまいさんを打ち破り勝利しました。
まいまいさんが帰られたあとは平井さん、生太郎さん、オータさん、藤田さんの四人で対戦プレイです。オータさんが待ち伏せ戦法を取ると「ずるい」と声が上がります。また、海のステージでは海に潜りっぱなしだと酸素不足でやられてしまうため、平井さんと藤田さんが「酸素!酸素!」と慌てる姿が。そんなワイワイしていた四人のプレイを見ていると、友達の家で遊んでいる感覚を思い出す視聴者も多かったのではないでしょうか。
どこか懐かしいアクションゲーム「KUNG FURY」!
次に遊んだのは「KUNG FURY(カンフューリー)」。2015年にスウェーデンで作られた短編映画をもとに作られたアクションゲームです。AppStore、GooglePlay、Steamでそれぞれ配信されています。2016年5月8日配信のスーピコでローリング内沢さん、ポルノ鈴木のお二人と遊んだことを記憶している視聴者もいるかと思います。
ゲームをはじめると懐かしい雰囲気の画面とBGMが。昔のゲームセンターで遊んだことがあるような感じです。キャラクターも80年代風でどこかでプレイしたことあるような錯覚さえ覚えてしまうほどです。
ゲーム自体は左右から迫ってくる敵をテンポよく倒していくゲーム性なのですが、そのテンポがとても心地よく、プレイしている平井さんも夢中でプレイしてるように見えます。シンプルなゲームですが、先に進むにつれ敵の量なども多くなりゲームオーバーになってしまいました。
主役はパンティー!? 「PANTY PARTY」で遊ぶ!
最後に遊んだのは「PANTY PARTY」。パンティーが主役のアクションゲームでSteamから配信されています。パンティ同士が戦いを繰り広げ、ストーリーモードやアーケードモードなどで遊べます。
ゲームをはじめると肝心のアクションパートよりも、ストーリーパートが気になって仕方ない平井さん。つい、もう少しもう少しと先に進めてしまいます。気付けば配信時間もそろそろ終了なのにも関わらず、EPISODE4まで進めてしまいました。ストーリーは平井さんが気になっているように、とても続きが知りたくなるシュールな内容。視聴者も続きが知りたく、次回もこれで遊ぼうといったコメントも流れてくるほどでした。
以上!
今回の振り返りはこんな感じです。
わんこはこう見た
今回は珍しくインディーズゲーム三連発でしたけど、インディーズはインディーズの面白さがありましたね。個人製作や小規模な会社が作ったゲームが多く、設定やゲームシステムなどの発想は自由で楽しいものばかりでした。こういったゲームで遊んでいるスーピコが個人的に好きなので増えたらいいなぁと思っています。
それではまた次回の更新時によろしくお願いします。
ソフトオンデワンコでした。
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