アメザリ平井もゲーム実況風番組「スーピコのブロマガ」 #スーピコ
アメザリ平井とゲーム実況風番組 #スーピコ 7月1日配信回 わんこはこう見た
どうも、裸ライダーのソフトオンデワンコです。
今回は7月1日配信回を振り返っていきます。2018年下半期一発目の今回はどんな内容だったのでしょうか。さっそくいってみましょう。
■Ultimate Custom Nightをクリアできるか!?
Ultimate Custom Nightとは?
「Ultimate Custom Night」(アルティメットカスタムナイト)は2018年6月27日にPC向けとしてリリースされたホラーゲームです。「Five Night at Freddy's」(ファイブナイトアットフレディズ)シリーズの最新作で、過去にリリースされた7作品から50体という過去最高の登場キャラ数となっています。
ルールはピザ屋の夜間警備のアルバイトとなったプレイヤーが、夜になると動き出して襲ってくるピザ屋のマスコットたちから生き延びるというもの。しかし、プレイヤーは警備員室から動くことができないので、監視カメラの映像などを頼りにマスコットたちの動きをチェック。警備員室に近づいてきたらドアを閉めて、襲われるのを回避するというのが基本的なプレイになります。難易度はマスコットごとにレベル1~20まで難易度を設定できるので、今作が初めての初心者からシリーズをプレイしてきた上級者まで楽しめるはずです。
恐怖の夜を生き延びろ!
そんなUltimate Custom Nightを最初にプレイしたのは平井さん。襲ってくるマスコットをクマ好きを公言しているまいまいさんたっての希望で、全部クマのキャラクターにして挑戦です。
ゲームスタートするとまずは操作方法の確認をかねて、監視カメラの映像をチェック。何度か確認すると突然目の前にマスコットが現れてゲームオーバーになってしまいました。あまりにも早いゲームオーバーにとまどいながら再スタートするも、またもや即ゲームオーバーになってしまい思わず「えぇ…なんやねん」と声がもれてしまいます。
何回プレイしても即やられてゲームオーバーになってしまう状況に思わず笑ってしまう視聴者とスタッフ。しかし、プレイしている平井さんたちは「どういうことなの」とクリアするためのきっかけすら掴めないようです。何度も繰り返しプレイをして、扇風機や発電機などのアイテムを使って試行錯誤をしますがどうしてもやられてしまい1日目すらクリアできません。
平井さんに続いてプレイしたのはまいまいさん。操作方法もおぼつかないままプレイしはじめたせいか、平井さんと同じく即ゲームオーバーに。いきなり襲いかかってきたマスコットに「うわっ!」と声をあげて驚いてしまいます。
あまりにもクリアができないので、あらためてマスコットと難易度の設定を変更して再挑戦します。さきほどよりもマスコットの数を減らして4体に。そして、それぞれのマスコットの難易度を1にしてプレイです。
この難易度変更が効果てきめん。さきほどの即ゲームオーバーが嘘だったかのように生き延びています。しかし、ここでドアを閉めたり、監視カメラを見たりするために必要な電力がなくなってしまいます。こうなるともうどうすることもできないので、あとはクリアするかゲームオーバーになるまで待つことしかできません。
それでも何とか耐えきって見事クリアすることができたまいまいさん。嬉しかったようで、自然とガッツポーズが出てしまいます。
見た目からしてやばい!Genital Joustingで遊ぶ!
まいまいさんが帰り、「Ultimate Custom Night」のあとに遊んだのが「Genital Jousting」(ジェネタルジョスティング)。2018年1月18日にリリースされたPC向けタイトルです。見てもらえればわかると思いますが、プレイヤーが操作するのは男性の性器。その見た目だけでもカオスな雰囲気を感じます。なお、日本語対応していないので気になった人はご注意ください。
簡単なチュートリアルを終えて、いざプレイを開始です。しかし、ゲームがはじまっても何をしたらいいのか目的がわかりません。とりあえずキャラを動かしてみます。シャワーを浴びて身体を洗って、キッチンへ向かいます。どうやらお皿を洗うようです。が、何故かパイナップルを食べてしまいます。
ゲームのカオスな世界観にスタジオ内やコメントに笑いが起こります。このカオスな世界観が少しずつ癖になってきたのか、どんどんゲームを進める平井さんと生太郎さん。しかし、残念ながら配信終了の時間となってしまい、今回はここまでとなりました。
以上!
今回の振り返りはこんな感じです。
わんこはこう見た
いかがでしたか? 番組の前半と後半でこんなにも雰囲気が違う回は珍しいと思います。前半の「Ultimate Custom Night」ではクリアするために試行錯誤して真剣な雰囲気でした。うってかわって後半は「Genital Jousting」のカオスでゆるい雰囲気に笑わせてもらいました。毎回思うんですが、どこでこういったゲームの情報を知るのか気になります。情報をキャッチするためのアンテナが広いんだなぁと驚かされっぱなしです。次回はいったいどんなゲームを見せてくれるのか楽しみですね。
それではまた次回の更新時によろしくお願いします。
ソフトオンデワンコでした。
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コメント
コメントを書くお疲れ様です!いつも楽しく拝見させてもらってます!
文中に"…1日目すらクリアできません。"とあるのですが、Ultimate Custom Nightは
今までリリースされた作品とはシステムが異なり一夜限りでハイスコアを目指すシステムになっているようです。