どうも、裸ライダーのソフトオンデワンコです。
今回は8月12日配信回の振り返りになります。それではさっそくいってみましょう。
■LIMBO＆ファイプロWで遊ぶ！
まいまいさんLIMBOクリアなるか！？
7月29日配信回からプレイしているLIMBOも今回で三回目。ゲームも終盤、クリアまであと一歩というところのようです。8月12日配信回の続きからプレイ開始です。今回でクリアできるのでしょうか。
前回はギミックの解き方がわかっているのに、操作ミスで失敗という終わり方をしてしまったまいまいさん。その続きからなので、まずは軽くギミックを超えてくれると思ったのですが、どうやら忘れていたようで失敗してしまいます。解き方を思い出してからも、操作ミスで失敗。この状況にまいまいさんは「今日ダメだぁ。」とはじまったばかりなのに落ち込んでしまいます。
そのまま進んでいくと以前にも苦しめられた寄生虫のギミックが。この寄生虫はプレイヤーキャラに取り付き、自動で一方向に進んでいってしまうというもの。そして今回、進んだ先にあるのはプレス機です。このまま進んでしまうと潰されてしまいます。
平井さんからのアドバイスもあり、何とかプレス機を突破するまいまいさん。その先にあった寄生虫を駆除してくれるギミックで寄生虫を取って先に進みます。すると、先に見えてきたのは大きな歯車。とりあえず進んでみます。しかし、途中で歯車の回転が進む方向と逆回転のため進めません。
ギミックを解くために色々試しているとまいまいさんの「わかったぁー！」という声が響きます。何度かチャレンジすると見事ギミックを突破することに成功しました。続くギミックは、平井さんから再度アドバイスがあり無事に突破。次に見えてきたのはレーザーのような装置です。
何度進もうとしてもレーザーにやられて進めません。視聴者を含めたまいまいさん以外の全員はギミックの解き方をわかったようで、コメントでも「あー、そうやるのね」や「なるほど、わかった」などのコメントが流れます。すると、「わかった！」とまいまいさんからお決まりの声が。しかし、生太郎さんや視聴者は「絶対わかってないやつ」と思ってるようです。いざ、突破を試みるまいまいさん。が、次にまいまいさんから出てきたのは「助けてー！」の叫びでした。これには平井さんも「まいまい頼むぅ！」と突っ込まざるを得ません。
平井さんや生太郎さんに突っ込まれながら、何度もチャレンジをするまいまいさん。何度目かのチャレンジでたまたまレーザーがもう1つのレーザーに当たり、煙が出たのを見て「壊すんだ！」と気付きます。そこへ「遅すぎるわ！」と平井さんの突っ込みが。それでもようやくギミックを突破することに成功しました。
先へ進み、次のギミックにチャレンジしますが、やはり何度やっても突破することができません。まいまいさんの帰宅時間も迫り、次のチャレンジがラストチャンス。そして見事、ラストチャンスを物にしてギミックを突破することに成功します。あまりにじれったかったのか、スタッフのオータさんもホワイトボードに図を描いて、ヒントを出そうとしていたみたいです。が、残念ながら今回はクリアとはまでは行かず、次回以降へ続くのでした。
ファイプロWでトーナメント！
今回遊んだもう1つのタイトルは、8月9日にPS4版が発売されたファイヤープロレスリングワールド（ファイプロW）です。2017年7月16日にSteam版で遊んだ以来になります。ファイプロWに関しては以前のブロマガをどうぞ。
色々なモードがあるファイプロWですが、その中でも人気なのが自分でキャラクターを作ることができるエディットモード。今作は自分で作ったキャラクターをネット上にアップロードすることができ、他のプレイヤーがダウンロードして使えたりもします。僕を含め、スーピコ勢の中にもファイプロWのエディットモードでキャラクターを作り、アップロードした人たちがいました。
今回はそんなスーピコ勢が作ったキャラクターや、スタッフのオータさん、藤田さんが作ったキャラクターたちでトーナメントをしてチャンピオンベルトを争うことに。トーナメントは操作をすべてCPUに任せます。まずはトーナメントに参加したキャラクターとその作者を一部ですが紹介しましょう。
まずは僕が作ったキャラクターから
GTAでの僕のキャラクターでもあるソフトオンデワンコ
平井さん
裸ライダーの梟博士が作ったキャラクターです。
梟博士自身
石油王ことハマさんが作ったキャラクターです。
スーパーピコピコマシン
裸ライダーの雪見いなりさんが作ったキャラクターです。
肩幅男
裸ライダーの学校指定さんが作ったキャラクターです。
学校指定
他にもオータさんや藤田さんが作ったキャラクター、僕が作ったキャラクターがいました。いよいよトーナメントです。1回戦・第1試合はソフトオンデワンコvs肩幅男。試合はと言うと、出だしこそ快調に技を繰り出し合っていましたが、中盤以降から雲行きが怪しくなります。お互いにラフプレイが多くなり、試合時間25分を超える泥仕合に。
あまりの泥仕合っぷりに視聴者からも「金返せー」や「しょっぱいぞー」などプロレス特有のヤジが流れます。何とか29分25秒で決着がつくも、金的掴みによるギブアップという何とも言えない終わり方。が、一試合目だけではなく、第2試合目のスーパードドガマルマシンvs平井善之、第3試合目の藤田雅洋vsスーパーピコピコマシンの対決も同じように試合時間25分を超える泥試合な展開に。
前3試合の時間が予想以上に長引いたため、配信時間も残り15分ほど。誰しもが泥仕合になってしまうんじゃないか、配信時間内におさまらないんじゃないかという不安を抱えながら、第4試合の悪魔将軍vs学校指定が開始します。試合は一進一退の攻防で白熱します。お互いに金的と凶器を掛け合うラフプレイの応酬。そうこうしている間に、試合時間は15分を超えてしまい、皆の脳裏に泥仕合の悪夢がよぎります。しかし、ここで悪魔将軍のダブルリストアームソルトホールドが炸裂し、見事に3カウント。が、トーナメントの優勝者はまだ決まっていないので、次回以降に持ち越しとなりました。
以上！
今回の振り返りはこんな感じです。
わんこはこう見た
今回の振り返りいかがでしたか？ 個人的にはまいまいさんのポンコツっぷりが可愛らしく、微笑ましく感じました。ファイプロWのほうは僕もキャラクターを作って参加してんですけど、予想外の泥仕合連発。事前に梟博士と自分たちで作ったキャラクター同士の試合をしていたんですが、技を繰り出す割合や、フォールに行く割合などCPUロジックの調整がちょっと甘かったですね。それでもヤジなどでプロレスっぽく盛り上がってくれた視聴者の皆さんには、温かさを感じました。
それではまた次回の更新時によろしくお願いします。
ソフトオンデワンコでした。
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