ジャニーズ事務所の中でも特にマニアックなゲーマーとして知られている二宮和也さんが、人気ゲーム『スナッチャー』、『メタルギア』シリーズ、『DEATH STRANDING』などの生みの親として知られている小島秀夫監督を神と崇めていることが判明した。

二宮和也さんが「わたくしの神が」

小島秀夫監督は、二宮和也さん出演の日曜劇場『VIVANT』(TBS)を「日本のTVドラマとは思えないスケール」「これは期待」とツイートして絶賛。それに対して二宮和也さんが「わたくしの神が」と反応したのである。

<二宮和也さんのTwitterコメント>

「わたくしの神が(勝手にすみません) わたくしの出ているドラマにコメントして頂ける日が来るなんて…。。ありがとうございます!!!!」

TBS日曜劇場の「VIVANT」を2話まで観た。日本のTVドラマとは思えないスケール。これは期待。 pic.twitter.com/JbxJDFLDsi— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 24, 2023


わたくしの神が(勝手にすみません)わたくしの出ているドラマにコメントして頂ける日が来るなんて…。。ありがとうございます!!!! https://t.co/DV0JH5AFyT— 二宮和也 (@nino_honmono_j) July 25, 2023

神として崇めるのも理解

無類のゲーム好きの二宮和也さん。だからこそ、小島秀夫監督の偉大さがわかるというもの。神として崇めるのも理解できる。

もしかすると、今後、小島秀夫監督のゲームに二宮和也さんが登場する日がやってくるかもしれない。



※記事画像は二宮和也さんの公式Twitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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