★7ディアブロスにライトボウガンで挑む!
11月26日16時まで登場しているディアブロス亜種ですが、通常のディアブロスと比較すると強いです。とにかく強いんです。
ディアブロス亜種が初登場した9月のイベントでは、★6や7のディアブロス亜種に挑戦してみたりしたんですが、その時は手も足も出ないような状態だったので「今回こそは!」という気持ちで、イベントに向けて「レイギエナ」の狩猟を繰り返していました。
▲その甲斐あって、レイギエナのライトボウガンがグレード8-4に! これで勝つる!
▲今回挑戦するのは、今までは勝てなかった★7のディアブロス亜種。★8だと「竜玉のかけら」のドロップに素材枠を圧迫される可能性があるので、純粋にディアブロス亜種素材が欲しい場合の最適解。これに勝てれば“ディ亜弓”への最短ルートに突入できるっ……!
▲今回の立ち回りで意識したのは、ジャスト回避を必須としない無理のない動き。ひとまず頭に氷結弾を当てて部位破壊も狙ってみます。
▲氷結散弾の近距離射撃が気持ちいいっ!
▲ディアブロス亜種が頭を低くしたら突進の合図。
▲ジャスト回避を狙わない安全な狩猟が今回の方針なので、早めに横に回避を出して突進を避けます。
▲突進後に振り向いてこちらを向く動きは再突進の合図。
▲これも早めの横回避!
▲突進を回避すると必然的に背後に回る形となるので、尻尾攻撃への警戒が必要。
▲尻尾を振り上げたら左側から右側に尻尾を振る動作をするので、ボウガンなら背後に距離を取る形で避けるのがオススメ。
▲散弾のクリティカル距離からは外れていますが、接近すると被弾のリスクが高まるので、多少離れているくらいならそのまま射撃してしまってもOK。
▲咆哮に合わせてSPを使用すれば、ハンターの硬直や直後の被弾を防止可能。硬直によるDPS(ダメージ効率)の低下も防げるので、ほんの少しの火力不足であれば、この立ち回りでカバーできることも。
▲ちなみに翼に当てると良いダメージが入ります。部位も大きく狙いやすいのでオススメ。
▲後は突進に注意しながら安全な場所から射撃。
▲頭を狙えるタイミングがあれば優先的に射撃することで、
▲部位破壊も狙えます!
▲斬裂氷結弾であれば、どれだけ距離が離れていてもしっかりとダメージが入るので、ガンガン撃ってしまってOK。
▲51秒で討伐に成功しました。ジャスト回避無しでの立ち回りにしてはかなりの好タイム。
▲スキル構成はこちら。必須なのは反動軽減と装填速度のLv3だけなので、他の部分は入れ替え自由です(とはいえ自由になるのは腰だけですが)。
★7ディアブロスにほぼノーリスクで勝てることが判明したのは大収穫。弓や腕防具の生産のためにレア素材集めを頑張ります!
https://twitter.com/edamame_phoo/status/1726609406518051056
★7ディアブロス亜種vs8-4ギエナライト。このくらい火力があれば、無理なジャスト回避を狙わずとも安全にサクッと狩れることが判明。この立ち回りだと部位破壊が甘くなりがちだけど、角一本くらいなら大体折れます。とりあえず勝ちたいというハンターさん向けかも#MHNow #モンハンNow pic.twitter.com/dAC9P3oEL0— えだまめ/noiモンハンNow (@edamame_phoo) November 20, 2023
▲動画バージョンはこちら!
(執筆者: Benthoven(ベントーヴェン))