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年末年始に遊ぶゲームに悩むあなたへ! 「ニンテンドーカタログチケット」で買えるおすすめゲーム10選
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年末年始に遊ぶゲームに悩むあなたへ! 「ニンテンドーカタログチケット」で買えるおすすめゲーム10選

2023-12-31 13:00
    「Nintendo Switch Online」の有料プランへ加入中に購入できる「ニンテンドーカタログチケット」は、約1万円で2本のゲームソフトを購入可能という超お得なサービス。対象ソフトは数多くありますが、今回は年末年始の時期に遊ぶのに丁度良いゲームを10本紹介します!

    マリオカート8 デラックス

    購入時点で48コース、「コース追加パス(2500円)」を購入することで96コースが遊べるという、シリーズの中で最大のボリュームが特徴。

    登場キャラクターも非常に多く、過去シリーズに登場した人気コースも数多く登場します。

    恒例の一発逆転ができるほど強力なアイテムも登場しますし、コースアウトせずに楽しめるアシスト機能など、初心者でも楽しめる仕組みが充実しているので、1人でも大人数でも楽しめますよ。

    マリオカート8 デラックス 全96コースを一挙ご紹介(YouTube)

    スーパーマリオブラザーズ ワンダー

    横スクロール型マリオの11年ぶりの完全新作。

    敵を倒し、仕掛けを突破しながらゴールに向かうというシンプルな内容のゲームなので、アクションゲームが苦手でも大丈夫。

    5分あれば遊べる気軽さも魅力ですし、どうしてもクリアできない箇所をサポートする仕組みもあるので、普段ゲームをしない人でも楽しめますよ。

    スーパーマリオブラザーズ ワンダー 紹介映像(YouTube)

    ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

    広大な大地、そして空の上、さらに地下空間を冒険しながら、物語の舞台である“ハイラル”の異変に立ち向かうというストーリー。とにかく凄まじいボリュームと作り込みが特徴の作品です。

    衝撃的、そして魅力的なストーリーに引き込まれてしまうので、ついつい時間を忘れてプレイしてしまう点にだけ注意が必要かもしれません。

    シリーズをプレイしたことがなくても楽しめますし、敵に倒されてしまってもペナルティ無しで何度でもやり直せるので、アクションゲームが苦手な人でも楽しめますよ。

    ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 3rdトレーラー(YouTube)

    ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

    前述した「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の前作にあたる作品ですが、今プレイしても古さを全く感じないほどの完成度。

    物語の舞台は同じく“ハイラル”ですが全く別のストーリー展開なので、“ティアキン”をプレイ済みだとしても、新作をプレイしているくらいの気持ちで楽しめるはず。むしろティアキン→ブレワイ→ティアキン的な楽しみ方もありです(某宇宙SF映画的なね)。

    エキスパンションパス(2547円)を購入すると、さらに奥深いストーリーを楽しむことが可能なので、ゼルダの伝説の世界に更にどっぷり浸かりたい人にはおすすめです。

    これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(YouTube)

    スーパーマリオ オデッセイ

    リメイクを除いた3D系マリオの最新作がこちら。

    帽子を使ったアクションを駆使しながら、砂漠や街中、海や空の上や宇宙まで、縦横無尽に駆け回るのが本当に気持ちいい作品です。

    ステージの数も多く、やり込みまで含めるとかなりボリュームがある反面、サクッと気軽に遊べるゲーム性なので、移動中などにもおすすめ。

    スーパーマリオ オデッセイ 紹介映像(YouTube)

    ポケットモンスター バイオレット・スカーレット

    相棒のポケモンと一緒に冒険しながら、ポケモン図鑑を埋めたり、強いトレーナーを目指すという、シリーズの伝統部分に変化はありませんが、シリーズ初のオープンワールドであること、新システム「テラスタル」の存在など、新要素も盛りだくさん。

    最近では「ゼロの秘宝」という有料DLCも配信され、ストーリーや登場ポケモン数が更に分厚くなったこともあり、SNSなどでも盛り上がっているので始めるタイミングとしても最高です。

    ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 紹介映像(YouTube)

    スプラトゥーン3

    さまざまな武器から発射される“インク”で撃ち合うアクションシューティングゲーム。

    地面を塗った面積で勝敗を決めるという基本ルールから、“ガチホコ”や“ガチヤグラ”、“ガチアサリ”、“ガチエリア”と呼ばれる変則ルールまで、多彩な楽しみ方が可能。

    更に、押し寄せる“シャケ”を退けながら金のイクラを集めるアルバイトなど、独特の世界観がクセになること間違いなし。

    常に他のプレイヤーとオンラインプレイをすることが前提のモードが殆どなので、合う合わないはあるかもしれませんが、とにかく登場キャラクターのデザイン、ゲーム内BGMが秀逸なので、実はそんなにゴリゴリ遊ばなくても楽しめるゲームだったりもします。

    スプラトゥーン3 紹介映像(YouTube)

    Pikmin 4 (ピクミン4)

    謎の生き物“ピクミン”と相棒「オッチン」と一緒に、危険な生物が多く生息する謎の惑星を探索するのが目的。今作からは「氷ピクミン」「ヒカリピクミン」という新種も登場しました。

    探索の過程で頑張って増やしたピクミンを一気に他の生物に食べられたり、操作ミスで大量のピクミンを失ったりと、ほんわかした雰囲気とは真逆な過酷さもあるゲームですが、それも自然の中で生きる厳しさ。

    独特の世界観の虜になったなら、過去作である1~3もSwitchでプレイ可能なので是非。

    ピクミン4 紹介映像(YouTube)

    超おどる メイド イン ワリオ

    『メイド イン ワリオ』シリーズの最新作。Joy-Conを両手に持って全身を使って楽しむプチゲームは、皆でプレイすれば盛り上がること間違いなしです。

    普段あまり交流のない親戚、歳が離れすぎていて話が合わない従兄弟など、話題に困るシーンでもこのゲームを一緒に遊べば仲良くなれます。普段ゲームをしない人でも直感的にプレイ可能なものが揃っているので、老若男女でワーワー言いながら楽しんでみてください。

    超おどる メイド イン ワリオ 紹介映像(YouTube)

    あつまれ どうぶつの森

    大人気シリーズ「どうぶつの森」の最新作である今作は、無人島が舞台。

    現実と同じ時間が流れている無人島をイチから発展させながら、魚釣りや虫取りを楽しんだり、ショッピングをしたり、DIYをしたり、部屋の模様替えをしたりと、好きなことを好きなペースで楽しめるのが魅力。

    最初は何もなかった無人島が徐々に自分の理想の場所になっていく過程には、なんとも言えぬ快感があります。

    他の住人との交流も楽しく、親密度や話しかけるシチュエーションによって会話内容が変わるので、飽きずに長く楽しめますよ。

    あつまれ どうぶつの森 はじめての無人島生活 [Nintendo Direct 2019.9.5](YouTube)

    (C) Nintendo

    (執筆者: edamame/えだまめ)

    RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3478320
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