• このエントリーをはてなブックマークに追加
2km&10kmタマゴの全力孵化は極めて重要、気力と足の痛みとの戦い【ポケモンGO】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

2km&10kmタマゴの全力孵化は極めて重要、気力と足の痛みとの戦い【ポケモンGO】

2024-02-23 19:00
    2月24日&25日の10時~18時に『ポケモンGO』で開催される「Pokémon GO Tour:シンオウ地方–グローバル」では、2kmタマゴと10kmタマゴを孵化させるのが超重要ですよ!

    色違いの海外限定ポケモンを狙おう

    イベント中に入手した2kmタマゴからは、海外限定のベイビィポケモン「マネネ」が孵化します。

    ▲マネネ。

    ごく稀に日本でも入手可能なタイミングはありますが、基本的には海外でしか孵化しないポケモンとなるので、今回色違いを取れるか取れないかは、色違い図鑑埋めに相当な影響を及ぼします。

    さらに重要なのが、イベント中に入手した10kmタマゴから孵化する「パチリス」「ぺラップ」「マスキッパ」の3匹。こちらも通常は日本では入手不可能な海外限定のポケモン。

    ▲パチリス。

    ▲ぺラップ。

    ▲マスキッパ。

    公式サイトによると、色違いが出やすい状態になっているとのことなので、ふかそうちをガンガン使って全力で付加させるのがオススメです。

    タマゴ孵化によりリアル世界に影響が出まくる

    ただし、10kmタマゴを1回孵化させるためには、それなりの距離を歩かなければなりません。

    今はタマゴの孵化に必要な距離が半分になっていますが、それでも通常のふかそうちだと5km、スーパーふかそうちを使用しても3.3kmの歩行が必要なので、1回孵化させるだけでも40~50分はかかります。

    イベントは合計で16時間開催されますが、最高効率で孵化させたとしても10kmタマゴを20巡前後孵化させるのがマックス。

    当然足と靴はボロボロになりますし、ふかそうちも吹き飛んでいきますし、5kmタマゴを拾ってしまうこともありますし、既にゲットした色違いが被ることもあるでしょう。

    まさに気力と足の痛みとの戦いになるので、ポケコインはもとい、湿布や絆創膏なども準備しておくのが良さそうです。

    限定ボックスを買っておこう

    タマゴ孵化16時間ツアーを戦い抜くには、当然大量のふかそうちが必要。必要のない2kmタマゴや5kmタマゴを消化する分のふかそうちを考えると100個あっても不安なレベルです。

    ▲なので、Webストアやゲーム内ショップで限定販売されている「スーパーボヤージュボックス(画像はWebストア版。ゲーム内ショップでは同名のボックスがコインで購入可能)」を購入し、少しでも懐への負担を減らすのが、精神衛生上的な意味でもオススメです。

    (執筆者: edamame/えだまめ)

    RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3507642
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。