アメリカ人作家のサイバーパンクニンジャ小説をゲーム化した『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』が発表
4月2日、ABCアニメーションはKADOKAWA Game Linkageと共に、サイバーパンクニンジャ小説『ニンジャスレイヤー』を原作としたゲーム『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』を発表しました。
Steamで2024年夏に発売予定のアクションゲーム「ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上」の公式サイト。サイバーパンクハイスピードニンジャ活劇を体験せよ！#ニンジャスレイヤー #ニンジャスレイヤーゲーム 【公式サイト】https://t.co/GePcyUleUR pic.twitter.com/vS3Kcc4jYo— ゲーム『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』【公式】 (@NJS_GAME) April 2, 2024
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アクションゲームとなる本作は、PC（Steam）向けに2024年夏の発売が予定されています。
ブラッドレー・ボンドさんとフィリップ・ニンジャ・モーゼズさんのアメリカ人作家コンビによる原作『ニンジャスレイヤー』では、2030年以降の近未来サイバーパンク大都市を舞台に、主人公のニンジャスレイヤー（ニンジャを殺す者）と、超能力を有する半神的存在のニンジャ率いる悪の組織との戦いが描かれています。
原作は第4部まで連載が進んでいますが、インディーゲームとして開発している本作の舞台となるのは、第1部の「ネオサイタマ炎上」編となります。
プレイヤーは「ニンジャダッシュ」や「ヒサツ・ワザ」を駆使した怒涛の攻撃を楽しむことが可能です。
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©Yuki YOGO 2024 ©Yoshiaki TABATA 2024
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※画像とソース：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000108056.html
(執筆者: 6PAC)