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プケプケ亜種ライトの利点は徹甲榴弾4発装填、ジュラトドスライトとの火力差はどうなのか【モンハンNow】
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プケプケ亜種ライトの利点は徹甲榴弾4発装填、ジュラトドスライトとの火力差はどうなのか【モンハンNow】

2024-04-08 21:00
    『モンスターハンターNow』に「プケプケ亜種」が実装されて以降、多くのライトボウガン使いが悩まされている「ジュラライトとプケ亜種ライトはどっちが強いの?」問題を考えてみました。

    ジュラトドスライトボウガンの利点

    「ジュラトドス」のライトボウガンの最大の利点は、生産&強化難易度の低さ。

    水冷弾x5 →水冷散弾x4 →水冷徹甲榴弾x2という弾の並びも使いやすく、近距離で立ち回りやすい「クルルヤック」「ドスギルオス」「トビカガチ」などに対して非常に有利なのも特徴です。

    水冷散弾を使用すると、クルルヤックの頭、ドスギルオスの頭、トビカガチの尻尾と、「竜玉のかけら」のドロップする部位の破壊もしやすいので、破壊王スキルとの相性の良さも魅力。

    「プケプケ亜種」のライトボウガンと比較すると、同じグレード時の攻撃数値は劣りますが、実戦環境だとそこまで大きなダメージ差は出ません。

    プケプケ亜種ライトボウガンの利点

    プケプケ亜種のライトボウガンの最大の利点は火力の高さ。弾の並びは水冷弾x5 →水冷貫通弾x4 →水冷徹甲榴弾x4です。

    水冷徹甲榴弾x4の部分が非常に強く、スタンを取れることによってダメージ効率が向上するので、数値以上に火力が出るシーンも多いです。

    また、徹甲榴弾の特性として、肉質に関係なく一定のダメージを与えられるので、部位破壊を成功させやすいのも大きなメリットとなっています。

    ただ、水冷貫通弾が現環境で水弱点のモンスターに対してやや使いづらいので、ヒット数を確保できるエイム力が必要という敷居の高さがネック。

    現状、プケプケ亜種はイベント外だと出現しないモンスターなので、作成難易度が非常に高いというのが最大のデメリットとなります。

    ジュラトドスのライトボウガンで十分戦える

    現状、水属性が弱点の★9モンスターはジュラトドスのライトボウガンのグレード10-1あたりで狩れてしまう(アンジャナフがキツい)ので、膨大な労力をかけてプケプケ亜種のライトボウガンを急いで作るメリットは薄いというのが正直なところ。

    極限まで火力を高めて1秒でも早くモンスターを倒したいなどのこだわりがなければ、他の属性の武器に素材と労力を注ぎ込んだ方が“今は”お得かもしれません。

    というか、ライトボウガン使いなら腰防具を最優先で作りましょう。火力が10~20%は変わってきます。マジ大事。

    (執筆者: edamame/えだまめ)

    RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3519970
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