BitSummit実行委員会は、京都みやこめっせで7月19日(金)から7月21日(日)の3日間にわたって開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit Drift」のチケット販売を5月1日に開始しました。

開催期間の19日はビジネスデイ、20日と21日は一般公開日となり、一般公開日のチケットはチケットぴあで販売を開始しています。

一般公開日チケットの詳細

一般の来場者が入場できるチケット。インディーゲームの今を感じながら、出展者と来場者が直接コミュニケーションが取れる2日間となります。

【チケット料金】 一般/大学生:2,000円(税込)高校生:1,000円(税込)中学生以下:無料
※小学生以下の方は、成人の方との同伴をお願いしております。
※一般公開日チケットは当日販売もございますが、当日は混雑が予想されますので、事前にご購入いただくとスムーズにご入場いただけます。

【入場可能日時】 2024年7月20日(土)、7月21日(日)の10:00~17:00
※チケット1枚のご購入により両日とも入場可能です。
※感染症対策の観点から、 入場人数制限が設けられております。制限人数を超えた場合は、ご入場をお待ちいただくことがございますのでご了承ください。

【販売期間】 2024年5月1日(水)~7月20日(土)23:59まで

ビジネスデイチケットの詳細

ビジネスデイチケットは、3日間の入場とビジネスシステム「MeetToMatch」の利用が可能。ゲームクリエーターとBtoBの機会を提供します。

【チケット料金】 20,000円(税込)
※ビジネスデイチケットは購入枚数に制限がございますので、お早めにご購入ください。
※ビジネスデイチケットは当日販売もございます。ただし、当日販売チケットの購入の場合、ビジネスマッチングシステムは使用できませんのでご注意ください。

【入場可能日時】 2024年7月19日(金)~7月21日(日)の10:00~17:00

【販売期間】 2024年5月1日(水)~6月30日(日)23:59まで

【特典】 ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」の利用権(チケット1枚につき1アカウントの付与)
※7月19日(金)のビジネスデイの開催時間終了後、交流を目的としたアフターパーティーを開催いたします。そちらにも併せてご参加可能となっております。アフターパーティーの詳細については後日公開予定です。

ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」とは?
BitSummitは常に世界中のゲームクリエイターとパブリッシャーが出会うチャンスをつくりたいと考えています。BitSummitでは、BtoBのさらなる強化のため2年前より、 MeetToMatch社と提携したビジネスマッチングシステムを導入しております。MeetToMatchは、イベント中のコンテンツ発見から参加者と出展者のビジネスサポートに加えて、ナッジングシステムを用いたプロフィールの入力方法から会議の予約、マッチングしたセッションを計画するまでのフローを徹底的にサポートし、最高のBtoBの場を提供いたします。MeetToMatchの導入により、オンライン・オフライン・ハイブリッドイベントの参加者全員が、世界中のゲームクリエイターとBtoBの機会を実現しております。

今年のテーマは「全力で踏み込め!」

今回の発表に合わせて、2024年のBitSummitのテーマ「全力で踏み込め!」を表現したキービジュアルを公開しています。

🎉今年のキービジュアル公開🎉

2024年7月19日(金)~7月21日(日)にわたって開催する「BitSummit Drift」のキービジュアルを公開しました! また、公式サイトの情報更新も行っています🌟https://t.co/3CzYtcO6Fv

今年のテーマは【全力で踏み込め!】です‼️🏎️#BitSummit #BitSummitDrift pic.twitter.com/6IJBYazHL8

— BitSummit Drift / ビットサミット ドリフト (@BitSummitJP) May 1, 2024

BitSummit Drift(ビットサミット ドリフト)開催概要
名称:BitSummit Drift(ビットサミット ドリフト)
日程:2024年7月19日(金)~7月21日(日)
主催:BitSummit 実行委員会
一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)
(キュー・ゲームス/ピグミースタジオ/Skeleton Crew Studio/BlackSheep Consulting)
京都府
共催:KYOTO CMEX
制作:オリコム

BitSummit
http://bitsummit.org/

RSS情報:https://getnews.jp/archives/3525811