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6月2日まで『ポケモンGO』で開催のリアルイベント「Pokémon GO Fest 2024:仙台」。そのチケット購入者向けに配信されるスペシャルリサーチの内容が話題になっています。
マーシャドーゲットの後の悪夢
リアルイベントの会場である「七北田公園」にてボーナスが発生するタイミングで配信されるスペシャルリサーチからは、幻のポケモンである「マーシャドー」を入手可能。
タスクの内容は会場内をまわりながら自然とクリアできるように設計されていましたが、1ページだけ例外がありました。
▲そのタスクページがこちら。フレンドを1名作り、交換までしなくてはならないという、前ページまでのゆるい難易度からの差がありすぎて、スマホを落としそうになりました。
想像してみてください。知らない人に「あ、あの。フレンド……なってください……あと交換も……ゴニョニョ」と切り出す状況を。
怪訝な表情をされたら立ち直れない。トラウマになるかも
全トレーナーが“クリアのためにフレンドを作る必要がある”と認識している状態ならまだしも、スペシャルリサーチはトレーナーによって進行度に大きな差があることもしばしば。
このタスクの存在を認識していないトレーナーからすれば「???」と怪訝な表情になってしまうことは必至。
海外ならうまくいくのかもしれませんが、ここは日本。知らない人に話かけるだけでもかなり抵抗のある人が多数のはず。
もちろん、トレーナー同士の交流を促進することを狙ったタスクであることは理解できますが、交換を1回にするとか、もう少し難易度が低くても良かったような……。
ちなみに筆者は、まだクリアできていません(白目)。
(執筆者: edamame/えだまめ)
RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3532132