世の中には腐るほどクソゲー(つまらないゲーム)が存在するが、クソゲーといいつつも、楽しい部分があったり、笑える部分があったり、好感がもてる部分があるものである。
・購入者を最悪の気分にさせるゲーム
しかし、本当に許されないクソゲーも存在する。最高につまらない最悪のクソゲーというわけだ。そこで今回、ゲーム雑誌編集者、ゲームセンター店員、ゲーム開発者、ゲームマニアに協力してもらい、「最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10」を決定した!
・最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10
1位 星をみるひと (ファミコン / ホットビィ)
2位 里見の謎 (PS / サンテックジャパン)
3位 修羅の門 (PS / 講談社)
4位 ミシシッピー殺人事件 (ファミコン / ジャレコ)
5位 黄金の絆 (Wii / ジャレコ)
6位 THE最後の日本兵 (PS2 / D3パブリッシャー)
7位 エネミー・ゼロ (サターン / ワープ )
8位 エグゼドエグゼス (ファミコン / 徳間書店)
9位 対戦チンチロリン (PSP / ベストメディア)
10位 未来神話ジャーヴァス (ファミコン / タイトー)
・真のクソゲーたち
上記のゲームは、どれも「つまらない」「笑えない」「腹が立つ」の3拍子そろった真のクソゲーである。いかがだろうか? 皆さんも実際に遊んだことがあるゲームがあるのではないだろうか?
・実際に遊んだことある?
もちろん、100人中100人がクソゲーと感じるわけではない。100人中1人くらいは、楽しんでプレイしたかもしれない。あなたにとってのクソゲーとはなんだろうか?
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/03/08/kusoge/