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『ピクサー・イン・コンサート』に行ってきたぞ! ピクサー好きならテンション爆上がり&涙腺決壊待ったなし
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『ピクサー・イン・コンサート』に行ってきたぞ! ピクサー好きならテンション爆上がり&涙腺決壊待ったなし

2016-02-08 17:30
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    2年ぶりに日本上陸を果たした『ピクサー・イン・コンサート』の東京公演(2月6日/東京国際フォーラム・ホールA)を観賞してきました。ピクサー歴代の人気作品を大スクリーンに映し出し、フル・オーケストラが劇中音楽を生演奏する音楽とアニメーションの祭典です。

    今からでも大阪公演(2月28日/フェスティバルホール)のチケット入手は間に合うので、その魅力やパワーアップした公演の見どころをご紹介します。

    信頼のオーケストラ

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    本公演で指揮者を務めるのは、国内外で活躍し、ドラマ『のだめカンタービレ』で演奏および指揮指導を務めた経験も持つ梅田俊明さん。東京公演のオーケストラは、400名を超える応募者の中からオーディションで選ばれ、『ディズニー・オン・クラシック ~春の音楽祭 2015』でデビューを飾り注目を集めているTHE ORCHESTRA JAPANが参加しています(大阪公演は関西フィルハーモニー管弦楽団)。

    オーケストラのメンバーにはピアノ、ベース、ギター、ドラムなども参加しており、クラシックともビッグバンドとも異なる豪華な編成が特徴です。といっても、演奏中には公演のために特別に編集された各ピクサー作品の名場面が大スクリーンに映し出されるので、どの楽器に注目してよいか分からないコンサート初心者でも安心。演奏される楽曲はクラシックよりもなじみやすいナンバーばかりで、まさに入門にはもってこいの公演と言えるでしょう。

    最高のプログラム

    <プログラム>
    トイ・ストーリー(1995)
    ファインディング・ニモ(2003)
    レミーのおいしいレストラン(2007)
    バグズ・ライフ(1998)
    ウォーリー(2008)
    トイ・ストーリー2(1999)
    カーズ(2006)
    カールじいさんの空飛ぶ家(2009)
    Mr.インクレディブル(2004)
    モンスターズ・インク(2001)
    カーズ2(2011)
    インサイド・ヘッド(2015)
    トイ・ストーリー3(2010)
    メリダとおそろしの森(2012)
    モンスターズ・ユニバーシティ(2013)

    ※曲目や曲順は変更の可能性があります。

    プログラムは、1995年に公開された世界初のフルCGアニメーション映画『トイ・ストーリー』から始まり、昨年日本でも大ヒットを記録した『インサイド・ヘッド』まで全15作品。ピクサーの歴史と映像技術の進化を一気に体感することができます。

    もしも見逃していた作品があったとしても、きっと“最高の予告編”として楽しむことができるでしょう。公演終了後に、DVDやブルーレイの購入・レンタルに直行した観客も少なくはないはず。

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    予告と言えば、3月12日(土)より日本公開となるピクサーの最新作『アーロと少年』も特別に演奏され、劇中の映像と音楽をひと足お先にちょっとだけ堪能することができました。こちらの劇場公開も今から待ち遠しいばかりです。

    ピクサーの凄さを改めて実感

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    各プログラムは5分~10分ほどですが、素晴らしい演奏との相乗効果でスクリーンには映っていない部分の物語も脳内補完され、感動の場面が次々と思い出されました。個人的には『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』で思わず涙が……。

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    もちろんキャラクターのセリフは音声がカットされていますが、今はハッピーな場面なのか、悲しんでいるのか、ピンチなのか、キャラクターたちのあらゆる感情が容易に伝わってきます。やはりピクサーの映像表現は凄まじいです。キャラクターの動きや表情に込めた意図の説得力がハンパない! そして、言わずもがな音楽の力にも圧倒されました。普段はストーリーを支える脇役の存在ですが、音楽をメインに改めて聴くと、映画におけるその重要性や偉大さがよく理解できます。映像内のストーリー展開と演奏の盛り上がりが、寸分の狂いもなくピタッとマッチするのが最高に気持ち良いです。

    また、『レミーのおいしいレストラン』ではフレンチポップス、『カーズ』ではカントリーミュージック、『メリダとおそろしの森』ではスコットランド民謡など、作品ごとに様々なジャンルの音楽を楽しめるのが最高です。『ファインディング・ニモ』でエレキギターがホールに鳴り響いた時はちょっと驚きました。要所で映像の場面に合わせた効果音も入れるといった遊び心も嬉しい演出。終盤にはピクサーが絶大な信頼を寄せる3人の音楽家、ランディ・ニューマントーマス・ニューマンマイケル・ジアッキノへのリスペクトを捧げる演出もあり、客席からは万雷の拍手が沸き起こりました。

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    シネマ・コンサートに注目

    映像とコンサートの融合としては、ディズニーの名曲と名シーンを一度に楽しめる『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート 2016』、ディズニーの名作『ファンタジア』をオーケストラの生演奏と共に楽しむ『ファンタジア・コンサート 2016』、さらに映画『タイタニック』をオーケストラ&アイリッシュバンドの生演奏で楽しむ『TITANIC LIVE 2016 ~タイタニック in コンサート~』などの公演が4月から5月にかけて開催を予定しています。シネマ・コンサートと呼ばれるこれらの公演。気になるテーマがあれば迷わず足を運んでみることをオススメします!

    ピクサー・イン・コンサート プロモーション映像(YouTube)
    https://youtu.be/MsNbacBI-F0

    『ピクサー・イン・コンサート』公式サイト:
    http://www.disney.co.jp/eventlive/pixar-concert.html

    ※画像は運営元提供
    (C)Disney / Pixar

    RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/1387403
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