【1stシーズン】チーム富士川アフターレポート第5回

どーも、チーム富士川の年魚市すずです。

第５回放送を聴いてくださってありがとうございます。

でも、番組内で私が寝ているとき、おぼろげな記憶なのですが「ここにいる３人でチーム富士川だから、わたし達でなんとかしないと」って結さんが言ってたような気がするんです。

改めて友達っていいものだと思いました。

あ、番組が終わって鏡を見たら口の周りがチョコだらけで……どんな状況かよくわかりませんが、めちゃくちゃたくさんチョコを食べてたんだなぁって、あとになって驚いてしまいました。

これも反省すべき点です。

次は泣いても笑っても最後の放送なので、今回のようなことがないようにしっかりやっていこうと思います！

そうそう、第５回の放送で今になってつっこみたいことがありました。

リスナーさんからの節分にまつわるほのぼのとしたお便りで、凪紗さんがしれっと豆を１６個食べたと言ったところ。

いつもの私だったら確実につっこんでいたのに、あんな盛大なボケを放置してしまうなんて・・・、逆に凪紗さんがかわいそうでしたね。

今度、結さんにつっこみのテクニックを伝授したいなぁ、とも思いました。

ちなみに節分の日、恵方巻きを食べる習慣は今までなかったんですけど、今年は食べてみようと思って私も食べました。

でも、東北東の方角を向いて、全部一気に食べなくてはいけないのって厳しくないですか？

私には無理でした。きっとご利益ありませんね、これは。

引き続き放送中の話なんですけど、チーム岡崎の二兎春花さんからお便りが来ていました。

番組内では読まれなかったけど、本当に友達っていいものですよね。

あ、どんな内容だったかは・・・ヒミツです

でも、中学時代に知り合った子がこうして同じガルラジをやっているって、不思議な縁ですよね。彼女が背中を押してくれなかったら、ラジオをやっていたかもわからないですし・・・チームは違うけど、彼女の応援を嬉しく思っています。

でも、チーム岡崎には負けませんけどね！

結さんと凪紗さんという友達もできたことですし、最終回は団結したチーム富士川らしい内容でお送りしたいと思います。

とはいえ、友達との会話の仕方っていまだによくわかっていないんですよね・・・難しいですね。凪紗さんは、相変わらず私と結さんのことを苗字で呼びますし、まだ心を開いてくれていないのかなぁ。

友達とは・・・友達・・・う～ん・・・

友達という名のメビウスの輪に入り込んでしまいそうなので、ひとまず考えるのをやめにしておきます。

とにかく、次の放送で最終回！　ぜひみなさん聴いてくださいね！

それではこのへんで。

年魚市すずでした。