あと第6回で少し驚いたのは、凪紗さんの過去のことです。込み入った話を聞いてしまったことについては申し訳ないと思いましたけど、また一歩、凪紗さんに近づけた気がします。
最後は私と結さんのことを名前で呼んでくれましたし。
あれは嬉しかったです。
心は読めなくても、結さんも同じ気持ちだったと思います。
最後の最後になってやっとみんな少しだけ近づけたっていうのも、チーム富士川らしいかもしれませんね。
私ばかり書いてもと思ったので、結さんと凪紗さんからもメッセージを書いてもらいます。
まずは結さんから。
「白糸結です。最終回のコーナーまで優柔不断ですみませんでした・・・最後くらいしっかりしたかったのに・・・きっと次やれば白黒つけられそうな気がします・・・た、たぶん。
でも、またこの3人でラジオをお届けできる日がくると信じているので、その時は構成台本だけじゃなくて、パーソナリティとしてお二人をしっかりサポートできるようになっていたいです。
最後に、チーム富士川の番組を聴いてくださった皆さん、今までありがとうございました!」
次は、凪紗さんです。
「どーもー。プロデューサーをやってた金明凪紗です。いやー終わっちゃったね。あっという間というかなんというか。前回と最終回・・・いろいろあったなぁ。あー、この2回だけじゃなく、短かったけど思い出すと毎回いろいろありました。ミーティングとか大変だったな~・・・。今思うと、こんなにまとまってないチームがよく最後までやれたなって思うよ本当に。
すずも書いてるけど、この絶妙なバランスが富士川らしさなんだなって思います。まあ、スタートダッシュが遅いっていうのも富士川らしさってことで。
ひとまず終わっちゃうけど、とりあえず一段落で・・・今まで聴いてくださったリスナーさん、ありがとうございました!
ここにいる3人とも、リスナーさんとまた会えると信じています」
短い間でしたが、思い返すとあれこれ思い出が多いです。
やっぱり、またこの3人で番組をやりたいですね。そして次こそ、上を目指します!
もしまたお会いできたら、そのときもチーム富士川を宜しくお願いします。
今までお聴きくださった皆さん、今までありがとうございました!
そして最後に情報を・・・な、な、なんと、このアフターレポートは放送終了後のわたし達の日常をお届けするアフターレポートとして、まだ続きます!! これまでとは違ったレポートになると思いますが、皆さん、忘れずに見てくださいね。