ミニベロ(小径車の折りたたみ自転車)を爆安で超速最強万能マシンに改造する方法3(カスタム完成編)
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ミニベロ(小径車の折りたたみ自転車)を爆安で超速最強万能マシンに改造する方法3(カスタム完成編)

2013-12-07 09:14
    どうも、自転車ボッチ星人ガソリンです。

    巷じゃGENTOSとかLED LENSER等のLEDライトが流行っているようですが、私が取り付けてたライトについて語ってもいいですか、え、ダメ?
    分かりました…、ライトについては長くなるのでまた別の機会に語りましょう( ;∀;)
    では早速前回の続きに入ろう。

    ホイールを取り付ける際には、当然標準装備のタイヤはサイズが合わないので交換することになるのだが、新たなタイヤにはパナレーサーのミニッツタフ 7/8(23cサイズ)を選ぶことにした。
    色々調べてみるとミニベロは1_1/8(28cサイズ)が割りと人気のようだがここ数年、23cクラスの細いタイヤが出回ってきてるようなので私も20インチの7/8に挑戦。
    Panaracer (パナレーサー) ミニッツタフ PT [W/O 20x7/8] ブラック Miniits Tough

    Panaracer(パナレーサー) R'AIR [W/O 20x7/8~1 1/8](48mm)
    チューブはアールエアーを選択、到着したチューブとタイヤを張り切って装着しようとした所、問題発生。
    ミニッツタフが恐ろしく硬い!!
    2本交換が終わる頃には握力がバテバテに…。
    いざ空気を入れると、リアのチューブがまさかの挟み込みパンク、握力が限界だった為油断していたようだ。
    パンクを修理し再び装着する気力が無かったので車で40分かかる近所のサイクルベースあさひへ。
    チューブを購入し店員さんに装着まで依頼する予定がまさかの20×7/8サイズ在庫無し。
    さらに車で40分掛け札幌の自転車専門店でなんとか購入、帰り道再びあさひでチューブ交換を依頼すると…
    まさかの店員さんがチューブ挟み込みパンク!!
    やはりかなり苦戦してたのでこのタイヤは難易度高めなのだろう。
    ひとまずパンク修理で応急処置をしてもらい、新品チューブの発注から交換まで無料で応して頂いたのでありがたい対応だった。
    数日後、なんとかタイヤを履かせ走れる状態になったが第二の問題が発生する。

    ブレーキがかけられない!
    リムの位置が2センチ程高くなるので当然である。
    これにはなかなか悩まされた、Boardwalkの場合泥除けの穴を利用してキャリパーブレーキ化も出来るようだが、ちょっとした金属パーツを自作する必要があったり安物ブレーキじゃ取り付け出来なかったりと一番手間とコストがかかるのでボツ。

    次にVブレーキの位置を上にずらしてしまうというアダプターを発見するも、相当にニッチななパーツの為ただの穴の空いたアルミ片のような部品が5000円以上する、格安カスタム精神に反するためボツ

    最後の手段、海外製だと思い付きヤフオクで「ブレーキ 451」で検索するとまさに求めていたブレーキが!
    前後で2000円弱と激安な上、ホイールのハブと同じ色のメタリックレッドまであった。
    ノーマル時より微かに効きが弱くなったが十分効く、無事に暴走ノーブレーキマシン卒業、普通に乗れることに感動。

    苦労したが23cサイズにしたことでミニベロとは思えないロードに近い乗り心地になった。
    だが現時点で忙しくない程度に漕ぐと(ケイデンス75rpm)時速27.6キロしか出ない、何か良い方法はないか模索していると2013年シマノから素晴らしいコンポが発売されていることが判明、世界のSHIMANO、Claris(クラリス)である。
    某魔法少女アニメや可愛いわけがない妹アニメのテーマ曲を歌っているユニットではないぞ!

    シマノ クラリス RD-2400 SS リアディレイラー
    シマノ SHIMANO カセットスプロケット(8S)
    標準で7速12T-28Tという元々ワイドなギア比のBoardwalkだが、Clarisのリアディレラーとスプロケットを組み込めば、後少し欲しいトップスピード、ホイールのインチアップによりもう少し必要になったローギア側の両方が事足りる。

    32T対応のリアディレイラーに11T-32Tというマウンテンバイクのような超ワイドギア装着により8速化したボードウォーク君1号機。
    トップギアでケイデンス75rpm回せば時速はジャスト30.1キロ達成。
    少し頑張りケイデンス100rpmを維持すれば40.2キロ到達!
    本気を出せば瞬間的に50キロオーバーも出来るマシンになった。
    多少本体重量は重ながらも、インナーローで34T×26Tのメインロードバイクよりもさらに1速分軽いギア比で漕ぐことが出来るのでヒルクライムも楽々こなせる。

    クラリスのスプロケット最大の弱点は、ロードだと常用帯である真ん中辺りのギア比が全て3枚飛びになっている為、適切なギア比を選びにくいことだ。
    ドキワクしながらパーツ交換が済んだボードウォークに乗ってみると平地~軽い登りまではほぼ上から3速までしか使わなかった、後で気づいたのだが、なんとこのスプロケット上から3枚までは(11T-13T-15T)と歯が2枚飛びになっている為、最も走ることになる平地においては最大の弱点を自然とカバーできるのだ!
    インチアップ及びフロントギア大型化カスタムを施したミニベロにとてもマッチしたスプロケットと言えるだろう。
    上り坂においても1速~5速までしっかりギアをチョイス出来るので近所の峠も難なく攻略、フロントシングル8速で十分に満足出来る結果となった。

    書き忘れたが8速シフターはロード用だと高いのでマウンテンバイク用の8速をチョイス、きちんと調整してやれば全く問題なくスパスパと変速が決まる。
    シマノ SL-M310-8

    一応はこれで完成なのだが自転車カスタムの泥沼にハマってしまった私はさらなる改造を施していく事になるのだった…
    次回、
    「オラの折り畳み自転車がロードになっちゃった!?もちろん格安で!編」







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